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4/16(金3限) | (SII) | 新任助手講演 | (講演詳細) | [司会: 米田] |
4/23(金3限) | (SII) | 新任助手講演 | (講演詳細) | [司会: 浅原] |
4/30(金3限) | (SII) | 新任助手講演 | (講演詳細) | [司会: 飯田] |
5/14(金3限) | (SI) | 岩間 一雄 (京都大学 大学院 情報学研究科 教授) | (講演詳細) | [司会: 山下] |
5/21(金3限) | (SI) | 野田 賢 (京都大学 大学院 工学研究科 化学工学専攻) | (講演詳細) | [司会: 西谷] |
6/7(月4限) | (SI) | ロン リード (クディラアンドアソシエイト(株)) | (講演詳細) | [司会: 西谷] | 講演時間が通常より20分長く、15:10 -- 17:00 となっていますので注意して下さい。 |
6/8(火3限) | (SI) | Prof. Vilas Wuwongse (Asian Institute of Technology) | (講演詳細) | [司会: 天笠] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます |
6/14(月4限) | (SI) | 佐藤一郎 (国立情報学研究所 ソフトウェア研究系 助教授) | (講演詳細) | [司会: 安本] | |
台風のため中止しました。 | |||||
6/28(月4限) | (SI) | Jacob Savir(a Distinguished Professor, New Jersey Institute of Technology, USA) | (講演詳細) | [司会: 藤原] | (共催) NAIST-IS COE 国際セミナー |
7/1(木4限) | (SII) | 秋入学者, 未発表者 1回目発表 | (講演詳細) | [司会: 前田] | |
7/5(月4限) | (SI) | 中村 哲 (ATR音声言語コミュニケーション研究所 室長) | (講演詳細) | [司会: 鹿野] | |
7/12(月4限) | (SI) | 加藤 幹男 (大阪府立大学 助教授) | (講演詳細) | [司会: 金谷] | |
7/26(16:00〜) | (SII) | ゼミナールII 2回目発表およびゼミナール発表 | (講演詳細) | [司会: 斎藤] | 時間は16:00開始です。注意してください。 |
9/27(月1限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/27(月2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/27(月3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/27(月4限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/27(月5限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/28(火2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/28(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/28(火4限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/29(水2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/29(水3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/29(水4限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/30(木1限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/30(木2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/30(木3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
9/30(木4限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/5(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/5(火4限) | (SI) | Michael Sebek 先生 | (講演詳細) | [司会: 杉本] | |
10/8(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/12(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/13(水4限) | (SI) | Dr. Paul Havinga (University of Twente) | (講演詳細) | [司会: 眞鍋] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます |
10/15(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/19(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/19(火4限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/22(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/26(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
10/29(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/2(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/5(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/9(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/12(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/16(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/19(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/24(水3限) | (SI) | 八木 哲也 先生 (大阪大学) | (講演詳細) | [司会: 柴田] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます |
11/26(金2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
11/30(火3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) |
12/13(月4限) | (SI) | 志水英二 (宝塚造形芸術大学 教授) | (講演詳細) | [司会: 河野] | |
12/20(月4限) | (SI) | 江崎浩 (東京大学) | (講演詳細) | [司会: 山口] | |
1/7(金3限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
1/11(火2限) | (SII) | 学生発表 | (講演詳細) | ||
1/13(木4限) | (SI) | Ichiro Suzuki (University of Wisconsin-Milwaukee 教授) | (講演詳細) | [司会: 関] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます |
1/14(金3限) | (SI) | 佐藤洋一郎 (総合地球環境学研究所 教授) | (講演詳細) | [司会: 植村] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます |
1/17(月4限) | (SI) | 中沢一雄 (国立循環器病センター研究所 室長) | (講演詳細) | [司会: 湊] | |
1/24(月4限) | (SI) | 南 泰浩 (NTT CS基礎研) | (講演詳細) | [司会: 鹿野] | |
1/31(月4限) | (SI) | 忻 欣 (岡山県立大学) | (講演詳細) | [司会: 中村] | |
2/7(月4限) | (SI) | Kewal K. Saluja (ウィスコンシン大学) | (講演詳細) | [司会: 藤原] | |
2/28(月,15:30-17:00) | (SI) | 三木弼一 (松下電器産業(株)技術特別顧問)1/25 | (講演詳細) | [司会:] | (注意)通常のゼミナールIとは異なる時間帯に行われます 。出席票は、当日ミレニアムホールエントランスにて配布し、講演後、同エントランスにて回収します。 |
1.10月1日〜3日(日程は流動的)の間に開催される修士論文の中間発表会において、発表12分、
質疑8分の発表および討論を行う。この際には、
副指導教官からの研究指導も行
われる。
2.「以下のセミナーの中から合計8回以上出席すること」を原則にして、主指
導教官が単位認定を行う。「ゼミナール」報告書を
各自で作成して、8回分
溜った時点で主指導教官の認定を受け、情報事務に提出すること。
2-1. 情報科学研究科で開催されている「ゼミナールI,II」(情報処理学専攻、
情報システム学専攻)および「ゼミナール」(情報生命科学専攻)
2-2. バイオサイエンス研究科で不定期に開催されているセミナー
2-3. 上記以外で主指導教官が「ゼミナール」中のセミナーに相応しいと認定す
るもの、ただし外部研究機関に派遣されている学生については、
直接指導者の推
薦により主指導教官が認定する
(注意事項)
・上記の項目2-1では助手が出席を取っていますので、出席カードを必ず提
出して下さい(後で照合する可能性があります)。
・例えば10月1日から3日までの間に8コマ分の修士論文中間発表を聞いて討
論に参加すればそれで項目2は達成されます。自分たちの仲間の
研究に興味
を持って下さい。
・既に行われた「ゼミナール」についても認定が可能である場合があります ので、主指導教官とご相談下さい。
※注意※
このページにある「ゼミナールI, IIの単位取得の要件」は、情報処理学
専攻および情報システム学専攻のものです。情報生命科学専攻の
「ゼミナー
ルの単位取得の要件」は上記に記した通りですので、確認して下さい。
修士1年生については未定ですが、同様の運用になる可能性が高いので、これ
からセミナーなどに参加する際には「報告書」の記入や出席カードの
提出を
してください。