| 藤村 恒太 D1 | 横矢 直和 | 木戸出 正継 | 山澤 一誠 | ||
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発表題目:実物体計測に基づく3次元モデリング技術とその応用展開に関する研究
発表概要: 近年、3次元CG応用の広まりから、実物体の3次元情報の入力に対する要望は益々高まっている。特に、人体・顔の3次元の情報は、映像・CG制作、計測、認証、造形など幅広い用途がある。しかし、現在市販されている3次元スキャナの多くは、計測を主体としたレンジセンサユニットを複数台組み合わたもので、形状計測における物体表面の材質の影響、テクスチャの再現性、応用展開に対する柔軟性などに課題があり、使い易いシステムが存在するとは言えない。これに対して、人体頭部全周囲の形状と高画質なテクスチャを一度に入力することを目的に、デジタルカメラを円周上に配置したシステムと、Shape-from-Silhouette手法とマルチカメラアクティブステレオ手法を併用したハイブリッドモデリング手法をこれまでに開発してきた。しかし、より幅広い応用展開には、�〔棔ι Ω�・髪の毛などの特徴的な形状の再現精度の向上と、�▲謄�スチャの再現性の向上が今後の課題である。そこで、�,紡个靴董�特徴点ベースステレオ処理の結果を初期値として領域相関ベースステレオ処理をサブピクセルレベルで実行する2段階ステレオ処理手法と髪の毛マスキングステレオ処理手法を提案する。また、�△紡个靴討蓮�鏡面球を使った照明環境推定とTorrance-Sparrowの反射モデルを用いた表面反射特性の推定による物体色テクスチャ情報の獲得について検討している。本発表では、これらの進捗について述べる。 | |||||
| 工藤 充 M2 | 金谷重彦 | 湊小太郎 | 小笠原直毅 | 渡邉日出海 | |
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発表題目:分子進化学的手法を用いた脊椎動物における獲得免疫系成立過程の解析
発表概要:獲得免疫系は,有顎脊椎動物で特異的に発達した,多くの遺伝子が関わる複雑なシステムである。この複雑な系の進化的成立過程を明らかにするため,獲得免疫系を構成する遺伝子群のうち,これまでに多数の研究がなされてきた抗原レセプターの多様性に寄与する遺伝子以外のものに着目し,それらを対象とした分子進化学的解析を網羅的に行うことにした。その結果,無脊椎動物において主に神経系などの機能を担っているヘテロ三量体Gタンパク質を介したシグナル伝達系を構成する遺伝子群が,脊椎動物の系統で重複し,それに伴い獲得免疫系の機能も持つようになったことが示されたので,その内容について報告する。 | |||||