平成26年度 ゼミナールI/II,先進ゼミナール 年間スケジュール |
このページは随時更新されます。頻繁に確認するようにしてください。
- 2/11 ゼミナールI Wei Xiang先生講演(2/24)の講演詳細の掲載
- 1/19 ゼミナールI 木暮祐一先生講演(2/9)の講演詳細の掲載
- 1/13 ゼミナールI Alexander Waibel先生講演(1/16)の講演詳細の掲載
- 1/6 ゼミナールI 多田充徳先生講演(1/14)の講演詳細の掲載
- 12/25 ゼミナールI 諏訪正樹先生講演(1/7)の講演詳細の掲載
- 12/18 ゼミナールII 学生発表(IV期 2015/1/26, 28)の掲載
- 12/4 ゼミナールI Otmar Hilliges先生講演(12/15, 4限)の講演詳細の掲載
- 11/21 ゼミナールI 小澤順先生講演(12/3)の講演詳細,山本修司先生講演(12/10)の講演詳細,早川昭二先生講演(12/17)の講演詳細の掲載,Otmar Hilliges先生講演(12/15, 4限)の講演日程の掲載
- 11/13 ゼミナールI Microsoft Resarch Asiaの研究者による講演会(11/20)の講演詳細の掲載
- 11/11 ゼミナールI 奥村幸彦先生講演(11/19)の講演詳細の掲載
- 11/11 ゼミナールII M一回目の講演タイムテーブルの掲載
- 11/8 ゼミナールI Microsoft Resarch Asiaの研究者による講演会(11/20)の講演日程の掲載
- 10/27 ゼミナールI 宮川俊樹先生,荒井悠先生講演(11/10)の講演詳細の掲載
- 10/26 ゼミナールI 田中雅博先生講演(11/17)の講演詳細の掲載
- 10/22 ゼミナールI 山口修治先生講演(11/14)の講演詳細の掲載
- 10/14 ゼミナールI 飯田秀博先生講演(10/20)の講演詳細の掲載
- 10/10 ゼミナールI Daniel Herrera Castro先生,Srikrishna Bhat先生講演(12/15)の講演詳細の掲載
- 10/3 ゼミナールI Daniel Herrera Castro先生,Srikrishna Bhat先生講演(12/15)の講演日程の掲載
- 9/29 ゼミナールI 川鍋一晃先生講演(10/22)の講演詳細の掲載
- 9/24 ゼミナールI 諏訪正樹先生講演(1/7)の講演日程の掲載
- 9/22 ゼミナールI 山口光太先生講演(10/27)の講演詳細,小林哲則先生講演(11/12)の講演詳細の掲載
- 9/22 ゼミナールI 飯田秀博先生講演(10/20),川鍋一晃先生講演(10/22),北川尚毅先生講演(11/10),田中雅博先生講演(11/17),奥村幸彦先生講演(11/19),小澤順先生講演(12/3),山本修司先生講演(12/10),早川昭二先生講演(12/17),多田充徳先生講演(1/14),木暮祐一先生講演(2/9)の講演日程の掲載
- 9/5 ゼミナールII 9月末集中発表タイムテーブルを掲載
- 7/24 ゼミナールI 第1回キャリアデザイン講演会(9/3)のイベント詳細の掲載
- 6/17 ゼミナールI 石井秀治先生講演(6/30)の講演詳細の掲載
- 6/16 ゼミナールI 角田哲也先生講演(7/7)の講演詳細の掲載
- 6/12 ゼミナールI Nazrul Islam Khan先生,Amzad Hossain先生講演(6/23)の講演詳細の掲載
- 6/11 ゼミナールI 増村洋二先生講演(7/16)の講演詳細の掲載
- 5/20 ゼミナールI 角田哲也先生講演(7/7)の講演日程の掲載
- 5/15 ゼミナールI Cyrille Artho先生講演(5/19)の講演詳細,片平真史先生,宮本祐子先生講演(5/21)の講演詳細の掲載
- 5/13 ゼミナールI Nazrul Islam Khan先生,Amzad Hossain先生講演(6/23)の講演日程の掲載
- 5/7 ゼミナールI 倉爪亮先生講演(6/18)の講演詳細の掲載
- 5/2 ゼミナールII 秋入学および未発表者の講演日程(5/26, 6/4, 6/11, 6/16)の掲載
- 4/25 ゼミナールI 倉爪亮先生講演(6/18)の講演日程の掲載
- 4/25 ゼミナールI 高村大也先生講演(6/9)の講演詳細の掲載
- 4/21 ゼミナールI 上野豊先生講演(7/2)の講演詳細の掲載
- 4/21 ゼミナールI 上野豊先生講演の講演は5/14から7/2へ日程が変更されました
- 4/11 ゼミナールI 増村洋二先生講演(7/16)の講演日程の掲載
- 4/11 ゼミナールI 川上浩司先生講演(4/30)の講演詳細の掲載
- 4/10 ゼミナールI Julia Schnabel先生,Daniel Rueckert先生講演(4/16)の講演詳細の掲載
- 4/9 新任助教講演会(4/28, 5/12) を掲載
- 4/9 ゼミナールI 高村大也先生講演(6/9)の講演日程の掲載
- 4/9 ゼミナールI 山田武士先生講演(5/28)の講演詳細の掲載
- 4/8 ゼミナールI 上野豊先生講演(5/14),Cyrille Artho先生講演(5/19),山田武士先生講演(5/28)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI 川上浩司先生講演(4/30),片平真史先生講演(5/21)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI 馬場雪乃先生講演(4/21)の講演詳細,Prof. Dr. Prof. h.c. Andreas Dengel講演(4/23)の講演詳細の掲載
- 4/6 ゼミナールI 入来篤史先生講演(6/2)の講演詳細の掲載
- 4/3 ゼミナールI 川人光男先生講演(4/7)の講演詳細の掲載
- 4/1 平成26年度ゼミナール I/II 年間スケジュール Web ページ立ち上げ
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、学外の講師や連携講座の先生の講演です。
- 以下のスケジュールで(SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、修士・博士学生の発表、および新任の助教の先生の講演です。
- ゼミIIの学生発表で、一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その基準は異なります。注意して下さい。
- ゼミナールIIの学生発表での、発表時間・発表内容については発表のガイドラインを参照してください。また、発表学生は、講演題目と概要とを発表一週間前に公表することが義務づけられています。公表手順については「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることがあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」をご覧下さい。
- ゼミナールIに関する問い合わせは seminar1@is.naist.jp, ゼミナールIIについては seminar2@is.naist.jp
宛のメールで行って下さい。
- Polycom等を使ってゼミナールIの遠隔受講を希望する場合は、原則1週間前までに seminar1@is.naist.jp 宛にご連絡下さい。
原則的に出席状況の確認できる場所(東京事務所等)での受講とします。
以下、原則として敬称略
■ I期(4/7〜6/3, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
4/7(月3限) |
(SI) |
川人光男 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所) |
(講演詳細)
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[司会: Neubig] |
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4/16(水3限) |
(SI) |
Julia Schnabel (Institute of Biomedical Engineering, University of Oxford)
Daniel Rueckert (Department of Computing, Imperial College London) |
(講演詳細)
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[司会: 佐藤] |
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4/21(月3限) |
(SI) |
馬場雪乃 (国立情報学研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 松本裕治] |
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4/23(水3限) |
(SI) |
Prof. Dr. Prof. h.c. Andreas Dengel (German Research Center of Artificial intelligence (DFKI)) |
(講演詳細)
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[司会: 荒川] |
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4/28(月3限) |
(SII) |
新任助教講演 (高前田 伸也・GAO Juntao・為井 智也) |
(講演詳細)
|
[司会: 楫] |
※ 本講演会はゼミナールIIの出席としてカウントされます. |
4/30(水3限) |
(SI) |
川上浩司 (京都大学 学際融合教育研究推進センター デザイン学ユニット) |
(講演詳細)
|
[司会: 池田和司] |
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5/12(月3限) |
(SII) |
新任助教講演 (吉川 雅博・進藤 裕之) |
(講演詳細)
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[司会: 久保] |
※ 本講演会はゼミナールIIの出席としてカウントされます. |
5/14 日程変更 (7/2) |
(SI) |
上野豊 (生体分子情報学(連携)・独立行政法人 産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 小野] |
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5/19(月3限) |
(SI) |
Cyrille Artho (セキュアソフトウェアシステム(連携)・独立行政法人 産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 畑] |
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5/21(水3限) |
(SI) |
片平真史,宮本祐子 (超高信頼ソフトウェアシステム検証学(連携)・独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 情報・計算工学センター) |
(講演詳細)
|
[司会: 大和] |
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5/26(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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5/28(水3限) |
(SI) |
山田武士 (コミュニケーション学(連携)・NTTコミュニケーション科学基礎研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 川原] |
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6/2(月3限) |
(SI) |
入来篤史 (理化学研究所 脳科学総合研究センター) |
(講演詳細)
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[司会: 浮田] |
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■ II期(6/4〜8/1, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
6/4(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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6/9(月3限) |
(SI) |
高村大也 (東京工業大学) |
(講演詳細)
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[司会: Neubig] |
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6/11(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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6/16(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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6/18(水3限) |
(SI) |
倉爪亮 (九州大学大学院システム情報科学研究院) |
(講演詳細)
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[司会: 高松] |
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6/23(月3限) |
(SI) |
Mr. Md. Nazrul Islam Khan (Secretary, ICT Division, MoPTIT)
Dr. Sk. Amzad Hossain (Project Director, ITEE Project, BCC, MoPTIT) |
(講演詳細)
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[司会: 松本健一] |
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6/30(月3限) |
(SI) |
石井秀治 (日本電気株式会社 情報・ナレッジ研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 河合栄治] |
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7/2(水3限) |
(SI) |
上野豊 (生体分子情報学(連携)・独立行政法人 産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 小野] |
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7/7(月3限) |
(SI) |
角田哲也 (株式会社アスカラボ) |
(講演詳細)
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[司会: 高松] |
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7/16(水3限) |
(SI) |
増村洋二 (LINE株式会社) |
(講演詳細)
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[司会: 猪俣] |
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8/4(月3限) |
(SII) |
学生発表 (Fine Dwinita Aprilyanti, D2) |
時間:13:30-14:00,場所:P1 |
※ 本講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
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9/3 (水16:00〜17:40) |
(SI) |
第1回キャリアデザイン講演会 |
(講演詳細)
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[司会: 菅澤貴之] |
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■ 2回目発表・中間発表期間(9/22〜9/30)の発表スケジュール |
ゼミナールII 2回目発表及び中間発表のスケジュール一覧はこちら です.
■ 1回目発表の発表スケジュール(2014/11–2015/1) |
ゼミナールII 1回目発表スケジュール一覧はこちら です.
■ III期(10/3〜12/1, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
10/20(月3限) |
(SI) |
飯田秀博 (放射線機器学(連携)・国立循環器病研究センター研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 久保] |
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10/22(水3限) |
(SI) |
川鍋一晃 (国際電気通信基礎技術研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 池田和司] |
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10/27(月3限) |
(SI) |
山口光太 (東北大学大学院情報科学研究科) |
(講演詳細)
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[司会: 浮田] |
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11/10(月3限) |
(SI) |
宮川俊樹,荒井悠 (株式会社セプテーニ・オリジナル) |
(講演詳細)
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[司会: 荒川] |
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11/12(水3限) |
(SI) |
小林哲則 (早稲田大学 理工学術院) |
(講演詳細)
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[司会: 中村] |
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11/14(金5限) |
(SI) |
山口修治 (総務省総合通信基盤局データ通信課) |
(講演詳細)
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[司会: 中村] |
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11/17(月3限) |
(SI) |
田中雅博 (甲南大学知能情報学部知能情報学科) |
(講演詳細)
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[司会: 杉本] |
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11/19(水3限) |
(SI) |
奥村幸彦 (マルチメディア移動通信(連携)・(株)NTTドコモ) |
(講演詳細)
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[司会: 岡田] |
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11/20 (木15:10〜17:10) |
(SI) |
Microsoft Resarch Asiaの研究者による講演会 |
(講演詳細)
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[司会: 松本裕治] |
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■ IV期(12/2〜2/10, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
12/3(水3限) |
(SI) |
小澤順 (ヒューマンウェア工学(連携)・パナソニック(株)先端技術研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 松原] |
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12/10(水3限) |
(SI) |
山本修司 (株式会社リジット/東京工業大学 情報生命博士教育院) |
(講演詳細)
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[司会: 佐藤嘉伸] |
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12/15(月3限) |
(SI) |
Daniel Herrera Castro,Srikrishna Bhat (Computer Science and Engineering, University of Oulu) |
(講演詳細)
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[司会: 武富] |
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12/15(月4限) |
(SI) |
Otmar Hilliges (ETH Zurich, Department of Computer Science) |
(講演詳細)
|
[司会: Sandor] |
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12/17(水3限) |
(SI) |
早川昭二 (ヒューマン・インターフェース(連携)・(株)富士通研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 進藤] |
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1/7(水3限) |
(SI) |
諏訪正樹 (光センシング(連携)・オムロン(株)技術本部技術開発センター) |
(講演詳細)
|
[司会: 中島] |
|
1/14(水3限) |
(SI) |
多田充徳 (デジタルヒューマン学(連携)・独立行政法人産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 池田篤俊] |
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1/16(金3限) |
(SI) |
Alexander Waibel (Carnegie Mellon University, USA・Karlsruhe Institute of Technology, Germany) |
(講演詳細)
|
[司会: 中村] |
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01/26(月3限) |
(SII) |
学生発表 ※本講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
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01/28(水3限) |
(SII) |
学生発表 ※本講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
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2/9(月3限) |
(SI) |
木暮祐一 (青森公立大学) |
(講演詳細)
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[司会: 猪俣] |
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2/24(火3限) |
(SI) |
Wei Xiang (School of Mechanical and Electrical Engineering, University of Southern Queensland) |
(講演詳細)
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[司会: 笠原] |
|
- ゼミナールIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数に加え, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 先進ゼミナールの単位取得の要件(博士後期課程)
- 副指導教員の出席のもとで、研究の中間報告を行うこと(出席回数に関する条件は課さない).
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
ゼミナール発表については以下の点を考慮して発表内容を準備し、発表を行なうこと。
- 発表題目と発表概要を発表1週間前までに公表すること。発表概要については他者が発表内容を把握できるように適切に表現すること。公表の手順は「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照のこと。
- 一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 以下の点が伝わるように発表内容を準備すること。
- 研究動機(背景・着想に至った経緯)
- 研究目的
- 過去の関連研究
- 研究目的を達成するための方法(解析・実験)
- 現在の進捗状況
- 今後の課題
これらは主として2回目発表の指針であるが、1回目発表も上記を参考に準備すること。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」を参考にすること。
■ ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順 |
ゼミナールIIでは、学生自身が自らの研究発表を行ないます。入学後6カ月前後に1回目の発表、入学後1年6カ月前後あるいは修了前6カ月前後に2回目の発表を行ないます。その際、一週間前までに発表題目と発表概要を公表する必要があります。 この期限を遅れた場合、発表をしないとみなされる可能性があります。 以下はその公表の手順です。
- 以下のディレクトリ
(前期課程1回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/14/Seminar/Seminar-II/1/
(前期課程2回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/14/Seminar/Seminar-II/2/
(後期課程の中間発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/14/Seminar/Seminar-II/D/
に、それぞれtemplate-e.html(英語版), template-ej.html(英語・日本語併記版)というファイルがあります。 このどちらかをコピーし、"自分の学籍番号.html" というファイルを作成してください。例えば、学籍番号0461099 の学生の場合、0461099.html というファイルです。
- コピーしたファイル内の所定の位置に、発表題目および発表概要を記入してください。どちらのテンプレートを使う場合でも、英語での情報記載は必須です。
- ゼミナールのホームページ
http://isw3.naist.jp/IS/Curriculum/13/Seminar/index.html
から該当日の「(講演詳細)」をたどって、自分の書いた内容が正しく表示されることを確認して下さい。
ゼミナール発表の最大の目的は、
- 研究に対する視野を広げること
- プレゼンテーションおよびコミュニケーションの能力を鍛錬すること
です。
そのために、発表者が分かりやすい説明を心がけるのはもちろんですが、聴講者も 質疑や討論を積極的に行って、大いに自己研鑽に努めて下さい。研究科内での研究活動を互いに理解し、大人数の参加者の中での質疑と討論のトレーニングを活発に行うために、質問者として学生に優先権を与えます。司会はその点を踏まえ、副指導教員だけに任せずフロア全体にも討論に加わるよう促してください。ただし、これは副指導教員のコメントを妨げるものではありません。
司会は先着順に質問者を指名します。質問者は司会の指示の後に、所属講座と氏名を述べ、質問や討論を簡潔に行ってください。長引く場合は司会がコントロールします。
質問のポイントは、おおむね二通りに分けられます。一つは、発表内容を理解する上で知りたい、あるいは確認したい概念やデータの解釈などの質問です。とりわけ、専門以外の分野の発表に対しては、質問者のみならず、他の聴講者にとっても理解の助けになります。二番目は、発表を聞いて気づいたり思いついた自分の解釈や視点、今後重要になる問題点などを主張して、発表者の意見を聞くタイプの質問です。これは、発表者にとっても有益です。建設的な討論にすることは 当然ですが、批判も研究の進展のためには重要です。
学会や学位審査公聴会では、質問の内容やレベルに自信がもてないために、手を挙げることをためらうかも知れません。ゼミナールは学会発表の予行演習ではなく、あくまでも教育の一環ですので、是非この質問・討論のトレーニングのチャンスを生かしてください。
昨年度までのゼミナール
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教務WG ゼミナールI, II担当
( seminar1 @ is.naist.jp, seminar2 @ is.naist.jp)