ゼミナールI講演

日時: 平成26年11月20日(木)4限 (15:10 -- 17:10)
Thur., Nov. 20th, 2014 (4th Period, 15:10 -- 17:10)
場所: L1

講演者: 大附克年, Katsutoshi Ohtsuki (Microsoft Development Co., Ltd.)
題目: IME development in Microsoft
概要: Asian Input Experience (AIE) team based in Tokyo is in charge of development of IMEs on Windows and Windows Phone for Japanese, Chinese, Korean and other Asian languages. This talk will cover overview of IME development in AIE team, NLP technologies used in IMEs, quality evaluation and improvement efforts based on customer feedbacks. Differences and common things between research and product development will be also discussed.

講演者: 辻井潤一 (マイクロソフトリサーチアジア)
Junichi Tsujii (Microsoft Research Asia)
題目: AI研究と言語処理
概要: IBMのWatson、コンピュータ将棋と電王戦、入試に挑戦する東ロボなど、人工知能の実現に向けての再挑戦が活発化している。Big Dataに続いて、Big TextやBig Knowledgeの時代を迎えて、過去の人工知能が直面したKnowledge Acquisition Bottle-Neckの問題、あるいは、AI-Completeと呼ばれた一連の課題が解消するという期待が高まっている。本講演では、これらの課題への取り組みと今後の展望について考える。

講演者: 福本雅朗 (マイクロソフトリサーチアジア)
Masaaki Fukumoto (Microsoft Research Asia)
題目: Wearables --過去、現在、これから--
概要: Mobile Computing の次の姿と言われる Wearable Computing の研究は 1990年代から始まった。当初は装着すること自体がチャレンジであったが、携帯電話やスマートホンの普及に伴う各部品の激烈な小型高性能化と、Mobile Internet の発展によって、ようやくサイズや性能が実用域に入りつつある。今「第二次ブーム」を迎えているウェアラブル機器について、歴史、現状及び残された課題などを紹介する。

ゼミナール I, II ページへ