平成20年度 ゼミナールI/II 年間スケジュール(終了分) |
- 6/14 ゼミナールI Jaan Raik 先生の講演日程(7/28)を追加
- 5/24 ゼミナールI 潮田先生の講演日程を変更
- 5/14 ゼミナールII 学生発表 の講演日程 (6/20)を追加
- 5/12 ゼミナールII 学生発表 の講演日程 (5/30,6/13)を追加
- 5/8 ゼミナールII 学生発表 の講演日程 (6/13)を追加
- 4/28 ゼミナールII 学生発表 の講演日程 (6/13)を追加
- 4/28 ゼミナールII 学生発表 の講演日程 (5/16,5/26,6/9)を追加
- 4/25 ゼミナールI 山本先生(7/7) の講演日程を追加
- 4/18 ゼミナールII 竹之内先生、竹村先生 (4/25)、孫先生、櫨山先生 (4/28) の講演詳細を追加
- 4/15 ゼミナールI Vadim Bulitko先生(7/18)の講演日程を追加
- 4/14 ゼミナールI 松下先生(5/13)の講演詳細を追加
- 4/11 ゼミナールII 松原先生, 森崎先生(4/18) の講演詳細を追加, ゼミナールI 首藤先生(4/14)の講演詳細を追加
- 4/10 ゼミナールI 首藤先生(4/14)の講演日程を追加, 山田敬嗣先生(5/19)、諏訪先生(7/4)の講演詳細を追加
- 4/9 ゼミナールII 藤澤先生(4/25) の講演詳細を追加, 単位取得要件(H16年度までに入学した学生の場合)を削除
- 4/8 ゼミナールI 松下先生(5/13) の講演日程を追加
- 4/4 ゼミナールI 諏訪正樹先生(7/4)の講演日程を追加
- 4/3 ゼミナールI 山田武士先生(4/21), 山田敬嗣先生(5/19), 潮田先生(6/23), ゼミナールII 新任助教講演(4/18,
25, 28), 「プロジェクト型研究提案」応募説明会(5/9)の日程を追加
- 4/3 このページを開設
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、基本的に連携講座や学外の講師の先生の講演です。
- (SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、新任の助教の先生の講演および学生の発表です。学生発表の時間は1回目発表(M1)が発表10分質疑5分、2回目発表(M2)が発表12分質疑8分です。
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その基準は異なります。注意して下さい。
- ゼミナールIIでは、講演題目と概要とをあらかじめ公表することが義務づけられています。公表手順については「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることがあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」をご覧下さい。
- ゼミナールIに関する問い合わせは seminar1@is.naist.jp, ゼミナールIIについては seminar2@is.naist.jp
宛のメールで行って下さい。
以下、原則として敬称略
■ I期(4/7〜5/30, 月・金3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
4/14(月3限) |
(SI) |
首藤 一幸(ウタゴエ株式会社) |
(講演詳細) |
[司会:藤川] |
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4/18(金3限) |
(SII) |
新任助教講演 |
(講演詳細)
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[司会:橘] |
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4/21(月3限) |
(SI) |
山田 武士(連携講座) |
(講演詳細) |
[司会:中尾] |
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4/25(金3限) |
(SII) |
新任助教講演 |
(講演詳細)
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[司会:小坂] |
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4/28(月3限) |
(SII) |
新任助教講演 |
(講演詳細)
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[司会:浅原] |
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5/9(金3限) |
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「プロジェクト型研究提案」応募説明会 |
(詳細)
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[担当:横矢] |
※ゼミナールの出席とはカウントしません |
5/13(火4限) |
(SI) |
松下 康之(Microsoft Research Asia) |
(講演詳細)
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[司会:佐藤(智)] |
※曜日・時間に注意 |
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5/16(金3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:新保] |
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5/19(月3限) |
(SI) |
山田 敬嗣(連携講座) |
(講演詳細)
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[司会:米田] |
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5/26(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:中村] |
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5/30(金3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:小林] |
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■ II期(6/2〜8/3, 月4限・金3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
6/9(月4限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:竹之内] |
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6/13(金3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:浅原] |
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6/20(金3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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[司会:中村] |
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6/30(月4限) |
(SI) |
潮田 明(連携講座) |
(講演詳細)
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[司会:小木曽] |
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7/4(金3限) |
(SI) |
諏訪 正樹(連携講座) |
(講演詳細)
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[司会:中田] |
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7/7(月4限) |
(SI) |
山本 正樹(連携講座) |
(講演詳細)
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[司会:小林] |
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7/18(金3限) |
(SI) |
Vadim Bulitko(University of Alberta) |
(講演詳細)
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[司会:新保] |
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7/28(月4限) |
(SI) |
Jaan Raik(Tallinn University of Technology) |
(講演詳細)
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[司会:藤原] |
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■ 2回目発表・中間発表期間(9/29〜10/3)の発表スケジュール |
ゼミナールII 2回目発表及び中間発表のスケジュール一覧は こちらです.
■ III期(10/6〜12/1, 水・金3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
■ IV期(12/2〜2/6, 火2限・金4限)のゼミナールI,IIスケジュール |
講演中止になる場合があるので注意して下さい。
■ ゼミナールI,IIの単位取得の要件(平成20年度に入学した学生) |
- ゼミナールIの単位取得の要件
-
I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数に加え, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
■ ゼミナールI,IIの単位取得の要件(平成18, 19年度に入学した学生) |
- ゼミナールIの単位取得の要件
- I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
- なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.
すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数と加えて, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
■ ゼミナールI,IIの単位取得の要件(平成17年度に入学した学生) |
- ゼミナールIの単位取得の要件
- I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
- なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.
すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数と加えて, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に8回以上出席する.所属研究室以外の発表を聴講するように勤めること.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
ゼミナール発表については以下の点を考慮して発表内容を準備し、発表を行なうこと。
- 発表題目と発表概要を発表1週間前までに公表すること。発表概要については他者が発表内容を把握できるように適切に表現すること。公表の手順は「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照のこと。
- 以下の点が伝わるように発表内容を準備すること。
- 研究動機(背景・着想に至った経緯)
- 研究目的
- 過去の関連研究
- 研究目的を達成するための方法(解析・実験)
- 現在の進捗状況
- 今後の課題
これらは主として2回目発表の指針であるが、1回目発表も上記を参考に準備すること。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」を参考にすること。
■ ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順 |
ゼミナールIIでは、学生自身が自らの研究発表を行ないます。入学後6カ月前後に1回目の発表、入学後1年6カ月前後あるいは修了前6カ月前後に2回目の発表を行ないます。その際、一週間前までに発表題目と発表概要を公表する必要があります。 この期限を遅れた場合、発表をしないとみなされる可能性があります。 以下はその公表の手順です。
- 以下のディレクトリ
(4〜7月の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/08/Seminar/Student/html/
(9〜12月の一回目の発表もしくは秋入学者の発表の場合)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/08/Seminar/Student-1/html/
(9〜12月の二回目の発表もしくは情報生命学専攻のゼミナール発表の場合、 後期課程中間発表会の場合)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/08/Seminar/Student-2/html/
に、それぞれtemplate.htmlというファイルがあります。 このファイルの名前を変えて自分の学籍番号.htmlというファイルを作成してください。例えば、学籍番号0461099 の学生の場合、0461099.html というファイルです。
- 作成したファイル内の所定の位置に、タイトルおよび発表概要を記入してください。
- ファイルの作成が終わったら、 template.htmlを取り出したディレクトリにコピーして下さい。
- コピーが終わったら
http://isw3.naist.jp/IS/Curriculum/08/Seminar/index.html
から該当日の「(講演詳細)」をたどって、自分の書いた内容が正しく表示されることを確認して下さい。
ゼミナール発表の最大の目的は、
- 研究に対する視野を広げること
- プレゼンテーションおよびコミュニケーションの能力を鍛錬すること
です。
そのために、発表者が分かりやすい説明を心がけるのはもちろんですが、聴講者も 質疑や討論を積極的に行って、大いに自己研鑽に努めて下さい。 研究科内での研究活動を互いに理解し、大人数の参加者の中での質疑と討論の トレーニングを活発に行うために、質問者として学生に優先権を与えます。司会 はその点を踏まえ、副指導教員だけに任せずフロア全体にも討論に加わるよう 促してください。ただし、これは副指導教員のコメントを妨げるもの ではありません。
司会は先着順に質問者を指名します。質問者は司会の指示の後に、所属講座と氏 名を述べ、質問や討論を簡潔に行ってください。長引く場合は司会がコントロー ルします。
質問のポイントは、おおむね二通りに分けられます。一つは、発表内容を理解す る上で知りたい、あるいは確認したい概念やデータの解釈などの質問です。とり わけ、専門以外の分野の発表に対しては、質問者のみならず、他の聴講者にとっ ても理解の助けになります。二番目は、発表を聞いて気づいたり思いついた自分 の解釈や視点、今後重要になる問題点などを主張して、発表者の意見を聞くタイ プの質問です。これは、発表者にとっても有益です。建設的な討論にすることは 当然ですが、批判も研究の進展のためには重要です。
学会や学位審査公聴会では、質問の内容やレベル に自信がもてないために、手を挙げることをためらうかも知れません。ゼミナー ルは学会発表の予行演習ではなく、あくまでも教育の一環ですので、是非この 質問・討論のトレーニングのチャンスを生かしてください。
昨年度までのゼミナール
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教務WG ゼミナールI, II担当
( seminar1@is.naist.jp, seminar2@is.naist.jp)