平成24年度 ゼミナールI/II,先進ゼミナール 年間スケジュール |
このページは随時更新されます。頻繁に確認するようにしてください。
- 1/17 CICP 2012 発表会(2/4,5)を掲載
- 1/17 若手研究者海外派遣プログラム・報告講演(1/21)を掲載(同日時の学生講演のコマ内で実施)
- 1/9 ゼミナールI 荒牧英治先生講演(1/28)の講演日程の掲載
- 12/6 ゼミナールII 1月ゼミナールII発表(1/21)の日程の掲載
- 11/26 ゼミナールI Samiha Mourad先生講演(12/5)の講演日程の掲載
- 11/19 ゼミナールI 諏訪正樹先生講演(12/3)の講演日程の掲載
- 10/24 ゼミナールI Petri Pulli先生講演(11/21) 第5回奈良先端大男女共同参画推進シンポジウム(12/7) を掲載
- 10/17 若手研究者海外派遣プログラム・報告講演(12/11)を掲載. 通常のゼミナールとは異なる日時での開催です.ご注意下さい
- 10/8 ゼミナールII 1回目発表(2012/11–2013/1)の掲載
- 9/21 ゼミナールI 金森克洋先生講演(12/4),松井くにお先生講演(12/17),亀岡弘和先生講演(12/18),荒瀬由紀先生講演(1/29)の講演日程の掲載
- 9/21 ゼミナールI 藤村明子先生講演(11/7),川嶋宏彰先生講演(11/19),上野豊先生講演(11/21)の講演日程の掲載
- 9/21 ゼミナールI 吉武康栄先生講演(10/10),木俵豊先生講演(10/17),下西英之先生講演(10/22)の講演日程の掲載
- 9/6 ゼミナールII 2回目発表・中間発表(9/24–9/28)の掲載
- 7/4 ゼミナールI Robert W. Lindeman先生講演(7/25)の講演日程の掲載
- 7/3 ゼミナールI 浅野哲夫先生講演(7/23)の講演日程の掲載
- 5/16 若手研究者海外派遣プログラム・報告講演(6/20)を掲載
- 4/27 ゼミナールI けいはんな学研都市見学ツアー(5/10)の日程の掲載
- 4/20 ゼミナールII 秋入学および未発表者の講演日程(5/28, 5/30, 6/6)の掲載
- 4/19 ゼミナールII の講演題目・概要の公表情報は英語で記載することとなりました。また、ファイルの配置場所も従来から変更となります。
詳しくは「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。
- 4/9 "ゼミナールI,IIの単位取得の要件"の更新
- 4/6 ゼミナールII 新任助教講演(4/16,4/23,4/25)の講演日程の掲載
- 4/3 ゼミナールI 高井峰生先生講演(7/2),荒木章子先生講演(7/9),奥宏史先生講演(7/30)の講演日程の掲載
- 4/3 ゼミナールI 勝本道哲先生講演(6/11),綿口吉郎先生講演(6/25),Mike Schuster先生講演(6/27)の講演日程の掲載
- 4/3 ゼミナールI 山田敬嗣先生講演(5/9),中谷秀洋先生講演(5/14),澤田宏先生講演(5/16),小林和真先生講演(5/19)の講演日程の掲載
- 4/3 ゼミナールI InterACT調印式および記念講演会(4/9),山川俊貴先生講演(4/18),笠原正治先生講演(5/7)の講演日程の掲載
- 3/21 平成24年度ゼミナール I/II 年間スケジュール Web ページ立ち上げ
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、学外の講師や連携講座の先生の講演です。
- 以下のスケジュールで(SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、修士・博士学生の発表、および新任の助教の先生の講演です。
- ゼミIIの学生発表で、一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その基準は異なります。注意して下さい。
- ゼミナールIIの学生発表での、発表時間・発表内容については発表のガイドラインを参照してください。また、発表学生は、講演題目と概要とを発表一週間前に公表することが義務づけられています。公表手順については「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることがあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」をご覧下さい。
- ゼミナールIに関する問い合わせは seminar1@is.naist.jp, ゼミナールIIについては seminar2@is.naist.jp
宛のメールで行って下さい。
- Polycom等を使ってゼミナールIの遠隔受講を希望する場合は、原則1週間前までに seminar1@is.naist.jp 宛にご連絡下さい。
原則的に出席状況の確認できる場所(東京事務所等)での受講とします。
以下、原則として敬称略
■ I期(4/6〜6/5, 月3限・水3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
4/9(月3限) |
(SI) |
Karlsruhe Institute of TechnologyとのInterACT調印式および記念講演会 |
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※ 本講演会はゼミナールIの出席としてカウントされます. |
4/16(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(馬,Duh, Neubig) |
(講演詳細)
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[司会:楫] |
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4/18(水3限) |
(SI) |
山川俊貴 (静岡大学) |
(講演詳細)
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[司会: 池田] |
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4/23(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(久保,伊原,武富) |
(講演詳細)
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[司会:姚] |
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4/25(水3限) |
(SII) |
新任助教講演(原,Sakti,中島) |
(講演詳細)
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[司会:久保] |
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5/7(月3限) |
(SI) |
笠原正治 (京都大学) |
(講演詳細)
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[司会: 小木曽] |
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5/9(水3限) |
(SI) |
山田敬嗣 (シンビオティックシステム講座(連携)・日本電気株式会社) |
(講演詳細)
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[司会: 加藤] |
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5/10(木) |
(SI) |
けいはんな学研都市見学ツアー |
(詳細)
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[担当: 未定] |
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5/14(月3限) |
(SI) |
中谷秀洋 (サイボウズ・ラボ株式会社) |
(講演詳細)
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[司会: 小町] |
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5/16(水3限) |
(SI) |
澤田宏 (コミュニケーション学(連携)・日本電信電話株式会社) |
(講演詳細)
| [司会: 玉井] |
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5/21(月3限) |
(SI) |
小林和真 (ネットワーク統合運用講座(連携)・情報通信研究機構) |
(講演詳細)
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[司会: Neubig] |
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5/28(月) |
(SII) |
秋入学,未発表者発表 |
(講演詳細)
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5/30(水) |
(SII) |
秋入学,未発表者発表 |
(講演詳細)
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6/6(水) |
(SII) |
秋入学,未発表者発表 |
(講演詳細)
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■ II期(6/6〜8/3, 月3限・水3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
6/11(月3限) |
(SI) |
勝本道哲 ((株)勝本総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 安本] |
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6/20(水3限) |
(SII) |
若手研究者海外派遣プログラム 報告講演(池田,野口,竹村) |
(講演詳細)
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[司会:楫] |
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6/25(月3限) |
(SI) |
綿口吉郎 (株式会社 富士通研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 猪俣] |
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6/27(水3限) |
(SI) |
Mike Schuster (Google Research) |
(講演詳細)
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[司会: 鹿野] |
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7/2(月3限) |
(SI) |
高井峰生 (UCLA Computer Science Department) |
(講演詳細)
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[司会: 樫原] |
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7/9(月3限) |
(SI) |
荒木章子 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) |
(講演詳細)
| [司会: 猿渡] |
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7/23(月3限) |
(SI) |
浅野哲夫、赤木正人 (北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科) |
(講演詳細)
| [司会: 松本健一] |
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7/25(水3限) |
(SI) |
Robert W. Lindeman (HIVE Lab/Worcester Polytechnic Institute) |
(講演詳細)
| [司会: 加藤] |
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7/25(水) |
(SII) |
短期終了予定者発表★ ★発表者が1名だけなので出席回数にはカウントしません |
(講演詳細)
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7/30(月3限) |
(SI) |
奥宏史 (大阪工業大学) |
(講演詳細)
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[司会: 松原] |
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■ 2回目発表・中間発表期間(9/24〜9/28)の発表スケジュール |
ゼミナールII 2回目発表及び中間発表のスケジュール一覧はこちら です.
★印の開催分については発表者が少ないため,出席回数にはカウントしません.
■ 1回目発表の発表スケジュール(2012/11–2013/1) |
ゼミナールII 1回目発表スケジュール一覧はこちら です.
11/5 | (月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/12 | (月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/14 | (水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/26 | (月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/28 | (水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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12/10 | (月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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12/11 | (火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/7 | (月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/8 | (火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/15 | (火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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■ III期(10/3〜11/30, 月3限・水3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
10/10(水3限) |
(SI) |
吉武康栄 (鹿屋体育大学) |
(講演詳細)
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[司会: 池田] |
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10/17(水3限) |
(SI) |
木俵豊 (情報通信研究機構) |
(講演詳細)
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[司会: 中村] |
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10/22(月3限) |
(SI) |
下西英之 (NECクラウドシステム研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 小木曽] |
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11/5(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/7(水3限) |
(SI) |
藤村明子 (セキュアプラットフォーム研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 猪俣] |
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11/12(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/14(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/19(月3限) |
(SI) |
川嶋宏彰 (京都大学) |
(講演詳細)
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[司会: 浮田] |
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11/21(水3限) |
(SI) |
上野豊 (生体分子情報学(連携)・産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 姚] |
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11/21(水4限) |
(SI) |
Petri Pulli (University of Oulu) |
(講演詳細)
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[司会: 佐藤] |
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11/26(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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11/28(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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■ IV期(12/3〜2/8, 月3限・火3限)のゼミナールI,IIスケジュール |
12/3(月3限) |
(SI) |
諏訪 正樹 (光センシング講座(連携)・オムロン) |
(講演詳細)
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[司会: 小木曽] |
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12/3(月3限) |
(SII) |
学生発表★ ★ゼミI と同時刻開催のため,ゼミII では出欠を取らず,出席回数にもカウントしません |
(講演詳細)
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12/4(火3限) |
(SI) |
金森克洋 (ヒューマンウェア工学(連携)・パナソニック株式会社) |
(講演詳細)
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[司会: 原] |
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12/5(水3限) |
(SI) |
Samiha Mourad(Santa Clara University) |
(講演詳細)
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[司会: 井上] |
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12/7(金3限) |
(SI) |
第5回奈良先端大男女共同参画推進シンポジウム |
(講演詳細)
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12/10(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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12/11(火2限) |
(SII) |
若手研究者海外派遣プログラム 報告講演(浦西,垣内,粂) |
(講演詳細)
|
[司会:楫] |
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通常の開催時間とは異なります.注意して下さい. |
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12/11(火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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12/17(月3限) |
(SI) |
松井くにお (ニフティ株式会社) |
(講演詳細)
|
[司会: 中村] |
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12/18(火3限) |
(SI) |
亀岡弘和 (東京大学・日本電信電話株式会社) |
(講演詳細)
|
[司会: 戸田] |
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1/7(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/8(火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/15(火3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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1/21(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/21(月3限) |
(SII) |
若手研究者海外派遣プログラム 報告講演(垣内,学生発表と同じコマ内で実施) |
(講演詳細)
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1/25(金2限) |
(SII) |
短期終了予定者発表★ ★発表者が1名だけなので出席回数にはカウントしません |
(講演詳細)
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1/28(月3限) |
(SI) |
荒牧英治 (東京大学) |
(講演詳細)
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[司会: Neubig] |
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1/29(火3限) |
(SI) |
荒瀬由紀 (Microsoft Research Asia) |
(講演詳細)
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[司会: 小町] |
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2/4(月3限) |
(SII) |
CICP2012 発表1 |
(講演詳細)
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[司会:Kevin Duh] |
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2/5(火3限) |
(SII) |
CPCP2012 発表2 |
(講演詳細)
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[司会:中島悠太] |
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- ゼミナールIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数に加え, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 先進ゼミナールの単位取得の要件(博士後期課程)
- 副指導教員の出席のもとで、研究の中間報告を行うこと(出席回数に関する条件は課さない).
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
ゼミナール発表については以下の点を考慮して発表内容を準備し、発表を行なうこと。
- 発表題目と発表概要を発表1週間前までに公表すること。発表概要については他者が発表内容を把握できるように適切に表現すること。公表の手順は「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照のこと。
- 一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 以下の点が伝わるように発表内容を準備すること。
- 研究動機(背景・着想に至った経緯)
- 研究目的
- 過去の関連研究
- 研究目的を達成するための方法(解析・実験)
- 現在の進捗状況
- 今後の課題
これらは主として2回目発表の指針であるが、1回目発表も上記を参考に準備すること。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」を参考にすること。
■ ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順 |
ゼミナールIIでは、学生自身が自らの研究発表を行ないます。入学後6カ月前後に1回目の発表、入学後1年6カ月前後あるいは修了前6カ月前後に2回目の発表を行ないます。その際、一週間前までに発表題目と発表概要を公表する必要があります。 この期限を遅れた場合、発表をしないとみなされる可能性があります。 以下はその公表の手順です。
- 以下のディレクトリ
(前期課程1回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/12/Seminar/Seminar-II/1/
(前期課程2回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/12/Seminar/Seminar-II/2/
(後期課程の中間発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/12/Seminar/Seminar-II/D/
に、それぞれtemplate-e.html(英語版), template-ej.html(英語・日本語併記版)というファイルがあります。 このどちらかをコピーし、"自分の学籍番号.html" というファイルを作成してください。例えば、学籍番号0461099 の学生の場合、0461099.html というファイルです。
- コピーしたファイル内の所定の位置に、発表題目および発表概要を記入してください。どちらのテンプレートを使う場合でも、英語での情報記載は必須です。
- ゼミナールのホームページ
http://isw3.naist.jp/IS/Curriculum/12/Seminar/index.html
から該当日の「(講演詳細)」をたどって、自分の書いた内容が正しく表示されることを確認して下さい。
ゼミナール発表の最大の目的は、
- 研究に対する視野を広げること
- プレゼンテーションおよびコミュニケーションの能力を鍛錬すること
です。
そのために、発表者が分かりやすい説明を心がけるのはもちろんですが、聴講者も 質疑や討論を積極的に行って、大いに自己研鑽に努めて下さい。研究科内での研究活動を互いに理解し、大人数の参加者の中での質疑と討論のトレーニングを活発に行うために、質問者として学生に優先権を与えます。司会はその点を踏まえ、副指導教員だけに任せずフロア全体にも討論に加わるよう促してください。ただし、これは副指導教員のコメントを妨げるものではありません。
司会は先着順に質問者を指名します。質問者は司会の指示の後に、所属講座と氏名を述べ、質問や討論を簡潔に行ってください。長引く場合は司会がコントロールします。
質問のポイントは、おおむね二通りに分けられます。一つは、発表内容を理解する上で知りたい、あるいは確認したい概念やデータの解釈などの質問です。とりわけ、専門以外の分野の発表に対しては、質問者のみならず、他の聴講者にとっても理解の助けになります。二番目は、発表を聞いて気づいたり思いついた自分の解釈や視点、今後重要になる問題点などを主張して、発表者の意見を聞くタイプの質問です。これは、発表者にとっても有益です。建設的な討論にすることは 当然ですが、批判も研究の進展のためには重要です。
学会や学位審査公聴会では、質問の内容やレベルに自信がもてないために、手を挙げることをためらうかも知れません。ゼミナールは学会発表の予行演習ではなく、あくまでも教育の一環ですので、是非この質問・討論のトレーニングのチャンスを生かしてください。
昨年度までのゼミナール
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教務WG ゼミナールI, II担当
( seminar1@is.naist.jp, seminar2@is.naist.jp)