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奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域
スプリングセミナー2020 2/19-21

 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域では、2020年2月19日(水)〜21日(金)に、NAISTの受験を真剣に考えている大学生以上 (高専4年以上、社会人も含む)を対象としたセミナーを開催します。 セミナーでの実習を通じて、最新の研究設備を使用でき、本学の先輩や先生と直接意見交換をすることが出来る貴重な機会となっています。

日時 2020年2月20日(木)- 21日(金)(2日間コース)または 2019年2月19日(水)- 21日(金)(3日間コース) (各テーマにより開催期間が異なるのでご注意ください)
場所 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学棟 (〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5)
応募資格 大学生以上であること (高専4年以上、社会人も含む)。 性別、年齢、国籍、現在の専門分野などは問いません。
受験を考えていない方は いつでも見学会をご活用ください。
定員 テーマ毎の定員を確認してください。
応募者が多い場合は、各テーマにおいて選考いたします。
費用 参加費無料。ただし本学への交通費、および宿泊費は各自で負担してください。
応募方法 以下の「今すぐ応募する」ボタンをクリックし、 参加申し込みフォームからお申し込みください.
応募期間:2020年1月24日(金)まで
問い合わせ先 スプリングセミナー2020実行委員会
ss2002[at]is.naist.jp

スケジュール

テーマ一覧

  1. 終わるデジタル回路と伸びるアナログ回路超入門
  2. 研究室: コンピューティング・アーキテクチャ研究室
    概要: 半導体微細化が限界に近づいた今こそ、集積回路の能力を最大限に発揮できる人材育成を目指し、ハードウェアレベルのコンピュータ設計スキルを習得する。実際の集積回路製造プロセスを使用し、ハードウェア記述言語HSPICEを用いて基本素子、演算器、信号処理ユニットなどの設計および性能評価を行う。アナログ近似演算機構設計のため、基礎から独自開発した高効率回帰アルゴリズムにより回帰モデル生成とそれのアナログ回路実装までを一通り体験する。
    開催期間: 2 日間
    定員: 2
    受入条件: CまたはC++によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: 準備中
  3. ブロックチェーンスマートコントラクトによる偽造防止システムの開発
  4. 研究室: コンピューティング・アーキテクチャ研究室
    概要: 本講義では、分散型ブロックチェーンテクノロジーについて簡単に説明します。また、Ethereumプラットフォームで偽造防止システムの開発によってブロックチェーン技術とスマートコントラクトのコーディングについて身に付けます。本講義を参加する前に、Solidityプログラミング言語を学ぶことをお勧めします。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: プログラム経験がある方が望ましい.
    紹介スライド: 準備中
  5. 視覚系構造を模倣したニューロモーフィックチップ向け文字認識入門
  6. 研究室: コンピューティング・アーキテクチャ研究室
    概要: 深層学習を使用する一般的な文字認識ではなく、視覚系の構造を模倣した学習時間の短いエッジコンピューティング向け文字認識モデルを体験する。
    開催期間: 3 日間
    定員: 3
    受入条件: C言語の経験があれば、MATLABやPythonの知識は全く不要。
    紹介スライド: 準備中
  7. 100台の小型ロボットを協調させよう
  8. 研究室: ディペンダブルシステム学研究室
    概要: インターネットをはじめとして、世の中のほとんどのシステムは、多数のコンピュータが協調動作する分散システムです。本セミナーでは、100台の小型ロボット(kilobot)を協調動作させることで、分散システムにおけるアルゴリズムの設計を体験してもらいます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があること
    紹介スライド: 準備中
  9. 同じFPGAなのに性能が違う?
  10. 研究室: ディペンダブルシステム学研究室
    概要: FPGAは、設計者が自由に構成を変更できるハードウェアで、近年、ビッグデータや金融取引から機械学習アクセラレータまで応用範囲が拡大し注目を集めています。このセミナーでは、2つのFPGAを提供します。両者は、同じ製品であるにもかかわらず、回路性能に大きな差が出ています。これらのFPGA上でリングオシレータを設計してもらい、実測とシミュレーションから、これらの性能差の原因を考察してもらいます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 2
    受入条件: Verilog による回路設計経験があること。
    紹介スライド: 準備中
  11. ドライブレコーダ動画を用いたキュレーション動画の作成
  12. 研究室: ユビキタスコンピューティングシステム
    概要: ドライブレコーダは,年々普及が拡大しているが,事故発生時などネガティブな場面での活用が多い.本研究室では,ドライブレコーダ動画のポジティブな活用の一つとして観光動画キュレーションに取り組んでいる.本セミナーでは,ドラレコ動画から画像解析技術を用いてオブジェクト認識し,その結果に基づくキュレーション手法の開発に取り組む.
    開催期間: 3 日間
    定員: 4
    受入条件: 言語は問わないがプログラミング経験があること
    紹介スライド: 準備中
  13. プログラムを自動修正する開発環境
  14. 研究室: ソフトウェア工学研究室
    概要: ソフトウェア工学研究室では、ソフトウェア開発におけるバグ修正や特定の人のプログラムの癖を学習して、問題のあるプログラムの記述を自動的に指摘、修正するようなプログラミング環境の研究を行っています。 本セミナーでは、学習データとして用いるソフトウェア開発データの選択によって自動修正の能力をどこまで人間に近づけられるか実験を行うことで、プログラムの自動修正技術の基礎を学びます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 4
    受入条件: プログラミング経験があること(言語は問わない)。
    紹介スライド: 準備中
  15. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
  16. 研究室: ソフトウェア設計学研究室
    概要: スーパコンピュータは,天気予報,新薬開発,人工知能の研究開発等に不可欠な大規模計算を可能にする高性能な計算機です.本セミナーでは,実際のスーパコンピュータが採用しているソフトウェア群を用い,複数台の小型PCを相互接続した小規模な計算クラスタを構築します.構築したクラスタ上で並列分散計算を行うアプリケーションを実行し,スーパコンピュータの仕組みを理解します.
    開催期間: 3 日間
    定員: 4
    受入条件: UNIXコマンドの知識とプログラミングの経験があると望ましい
    紹介スライド: Slideshare
  17. 機械学習でネットワークパケットを解析して不正な攻撃を検知しよう
  18. 研究室: ソフトウェア設計学研究室
    概要: 本演習では機械学習を用いて膨大な量のネットワークパケットの解析を行います。そして、DDoS攻撃などネットワークの不正な攻撃を検知するプログラムを開発し、その動作の理解や評価を行います。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: Pythonによるプログラミング経験があると好ましい。
    紹介スライド: 準備中
  19. サイバーセキュリティの理論と実践
  20. 研究室: サイバーレジリエンス構成学研究室
    概要: 本セミナーでは無線LANのセキュリティ機構に対する通信内容やパスワード解析の体験を通して、サイバーセキュリティ対策を実践的に検討します。併せてサイバーセキュリテイ対策カードゲームを用いてサイバーセキュリテイを理論的かつ包括的に学習することで、多角的なサイバーセキュリティの方法論を学習します。
    開催期間: 2 日間
    定員: 10
    受入条件: 無線LANが搭載されたLaptop(Windows/Mac問わず)に仮想マシンでLinuxをインストールして持参すること。簡単なLinuxコマンドラインの操作ができること。
    紹介スライド: 準備中
  21. 実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
  22. 研究室: 情報セキュリティ工学
    概要: 暗号モジュールの動作中に生じる消費電力や放射電磁波といった本来の入出力以外の情報(サイドチャネル情報)を観察することで秘密鍵を奪うサイドチャネル攻撃が新たな脅威として注目を集めています。本セミナーでは、暗号アルゴリズムをソフトウェア及びハードウェア実装し、暗号処理の動作中に生じるサイドチャネル情報を実際に計測し、それを用いて暗号を解読する手法について学ぶと共に、こうした攻撃に対抗するための対策手法についての基本概念を学びます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 4
    受入条件: C言語によるプログラミング経験があること
    紹介スライド: Slideshare
  23. 車をハックしよう
  24. 研究室: 情報基盤システム学研究室
    概要: 現在普及している自動車は複数のECU(車載コンピュータ)がCAN(車内ネットワーク)を通して様々な情報をやりとりして稼働しています。本研修ではそのECU同士の通信を傍受しデータの意味を解析して、その内容を可視化したり、リモコンドア解除をスマホから行ってみたりと、車をとことんハックします。.
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: 特になし(Linuxのコマンドライン操作経験やデータ整形のためのプログラミング経験があることが望ましい)
    紹介スライド: Slideshare
  25. SDRで学ぶ無線通信
  26. 研究室: ネットワークシステム学研究室
    概要: ソフトウェア無線を使用してディジタル無線通信システムを実装します。
    開催期間: 2 日間
    定員: 2
    受入条件: 特にありませんが、一部Matlabを使用します
    紹介スライド: Slideshare
  27. ビデオシースルーHMDで視覚拡張の世界を体感しよう
  28. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    概要: 近年、科学技術の力で人間の能力をパワーアップする人間拡張という研究分野が盛んになっています。本実習ではその入門として、ステレオカメラの映像を加工してHMDを通して見ることで、周囲の見え方が様々に変化する視覚拡張システムを制作します。1日目は基本的な画像処理について学び、2日目はインストラクタと相談しながら自由にシステムを改良していきます。自身の興味やスキルに合わせて、360°カメラや距離センサ、ジェスチャ入力装置、視線検出装置などを用いたり、シェーダや深層学習を用いたリアルタイム画像変換などにチャレンジすることもできます。どのように便利な見え方、あるいは楽しい見え方をするかはあなたのアイデア次第です。意欲のある人はさらに3日目に参加するのもOKです。
    開催期間: 3 日間
    定員: 3
    受入条件: CまたはC++によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: Slideshare
  29. テレイグジスタンスシステムを制作してみよう
  30. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    概要: 近年、インターネットの発達により顔画像を利用したSkypeやFaceTimeによるテレコミュニケーションが一般的になってきました。この顔画像だけのテレコミュニケーションを発達させ、遠く離れた場所にあるロボットやシステムをネットを介して遠隔操作し、何らかの作業を行うことをテレイグジスタンスといいます。本実習ではその入門として、カメラを搭載した遠隔操作可能なロボットに様々な機能や役割を追加したテレイグジスタンスシステムを制作します。最終的に、遠隔作業用・遠隔コミュニケーション向けテレイグジスタンスになるかはあなたのアイデア次第です。1日目は簡単なテレイグジスタンスシステムの構成方法について学び、あたらしいテレイグジスタンスのアイデア出しを開始、2日目はインストラクタのサポートを受けながら自由にシステムを実装していただきます。3日目も参加希望の人は引き続き実装していただけます。
    開催期間: 3 日間
    定員: 3
    受入条件: CまたはC++によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: Slideshare
  31. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
  32. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    概要: コンピュータやセンサの小型化が進み、生活の中へと多くのシステムが導入され、人々を支えています。システムでは、センサから人々の行動に関するデータが取得され、コンピュータがそのデータを分析し、人々のサポートを行うアクチュエーションを行っています。本実習では、マイコン(Arduino, ESP32, M5Stackなど)とセンサ(加速度、ジャイロなど)を用いて、「センシング→行動認識→アクチュエーション」の流れを体験してもらいます。どのようなセンサを使い、どのような行動をどのような手法(機械学習など)により認識し、どのようなアクチュエーションをするかについてアイデアを出すところから始めていただき、実装するまでをチャレンジしていただきます。1日目はマイコンの基本的な利用方法について学び、アイデア出しを開始、2日目はインストラクタのサポートを受けながら自由にシステムを実装していただきます。3日目も参加希望の人は引き続き実装していただけます。
    開催期間: 3 日間
    定員: 3
    受入条件:
    紹介スライド: Slideshare
  33. 人の動作・行動センシングに基づく拡張現実感システムの開発
  34. 研究室: インタラクティブメディア設計学研究室
    概要: 拡張現実感技術を用いた多くのソフトウェアが普及しているが、現状そのほとんどはゲーム応用に限られている。本テーマでは、カメラや各種センサにより、ユーザの現在の行動・状態をセンシングし、それに応じて、役に立つ情報を提示するシステムを開発する。それを通じて、人をセンシングする技術や、ヘッドマウントディスプレイ型、プロジェクション型拡張現実感技術により現実世界に情報を重畳表示する技術の基礎を学ぶ。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: プログラム経験がある方が望ましい.
    紹介スライド: 準備中
  35. 計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
  36. 研究室: 光メディアインタフェース研究室
    概要: 最近の映画やゲームで見られるコンピュータグラフィクスによる映像は、技術の進歩に伴い、まるで実写と見分けが付かなくなってきています. このような映像のことをフォトリアリスティック(写実的)なコンピュータグラフィクスと呼びます. この写実性を実現するには、コンピュータグラフィクスで描こうとする物体の特性を、コンピュータビジョン技術を駆使して獲得することが有効です. このテーマでは、本物らしさ獲得するためのコンピュータビジョン技術と、本物らしさを実現するコンピュータグラフィクス技術に関して、実験を通じて学び、体験してもらいます.
    開催期間: 2 日間
    定員: 5
    受入条件: Python によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: Slideshare
  37. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
  38. 研究室: 知能システム制御研究室
    概要: 今話題の人工知能やロボットですが、生物に倣っている面が多々あります.そういった生物の巧みさ・柔軟さに学んだ手法を学習します.実習では、人工知能の1つである強化学習を使ったロボット運動制御に挑戦します.このセミナーを通じて、生物の凄さ・ロボットの可能性を肌で感じてもらいます.
    開催期間: 2 日間
    定員: 8
    受入条件: 特になし
    紹介スライド: Slideshare
  39. 地理ビッグデータ利活用: リスク予測型自動避難誘導,地理的リスク分析
  40. 研究室: 大規模システム管理研究室
    概要: 地震によって道路が閉塞する確率や平常時の道路需要など,道路ネットワークに関する地理ビッグデータの整備が進められています.こうした地理ビッグデータが,避難誘導方式や地理的リスク分析にどのように利活用できるかを実習を通して体験してもらいます.
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: JavaまたはPythonの経験があることが望ましい.
    紹介スライド: Slideshare
  41. Raspberry Piを用いたIoTアプリの開発
  42. 研究室: 大規模システム管理研究室
    概要: モノのインターネット(IoT)は,インターネットを介して様々なモノ(人,センサー,スマホなど)同士の情報交換を可能にし、e-ヘルスやスマートホームなど幅広い重要なアプリケーションの基本的なアーキテクチャになっています。本実習では、Raspberry Piと温度や湿度などの様々のセンサーを用いて、簡単なIoTアプリを作成します。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: CまたはPythonによるプログラミング経験があること
    紹介スライド: Slideshare

研究室見学

研修を受ける研究室以外の研究室を見学したい場合には、研修を受ける研究室の担当者と予め相談の上、 いつでも見学会というシステムを利用してください。

大学へのアクセス

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交通機関運休及び気象警報発令の場合のセミナーの取扱いについて

1. 交通機関運休の場合
大規模な災害、事故等の発生により、通学路線のうち「近鉄電車(けいはんな線、奈良線、京都線)」あるいは「奈良交通バス(学研北生駒駅、学園前駅、高の原駅路線)」が運休した場合、その日のセミナーは中止とします。 なお、運休が解除された場合の取扱いは次表のとおりです。
2. 気象警報発令の場合
奈良市・生駒市のいずれか又はこれらの市を含む地域に「暴風警報(又は暴風雪警報)」又は「特別警報」が発令された場合、その日のセミナーは中止とします。なお、同警報が解除された場合の取扱いは次表のとおりです。

運休及び警報解除時刻授業の取扱い
午前7時以前に解除された場合全日セミナー実施
午前10時以前に解除された場合午後セミナー実施
午前10時を経過しても解除されない場合全日セミナー中止

(注)運休(運行)及び発令(解除)の確認は、テレビ・インターネット等の報道によります。

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