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奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
スプリングセミナー2017 2/23-24

 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科では、2017年2月23日(木)〜24日(金)に、NAISTの受験を真剣に考えている大学生以上 (高専4年以上、社会人も含む)を対象としたセミナーを開催します。 セミナーでの実習を通じて、最新の研究設備を使用でき、本学の先輩や先生と直接意見交換をすることが出来る貴重な機会となっています。

過去のスプリングセミナー参加者の声:

2016年様子 2016年様子 2016年様子 2016年様子

日時 2017年2月23日(木)- 24日(金)
場所 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 (〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5)
応募資格 大学生以上であること (高専4年以上、社会人も含む)。 性別、年齢、国籍、現在の専門分野などは問いません。
受験を考えていない方は いつでも見学会をご活用ください。
定員 テーマ毎の定員を確認してください。
応募者が多い場合は、各テーマにおいて選考いたします。
注: 同一研究室から複数テーマを選べません。
費用 参加費無料。ただし本学への交通費、および宿泊費は各自で負担してください。
応募方法
応募終了しました >>>> 配属先の確認
問い合わせ先 スプリングセミナー2017実行委員会
ss1702[at]is.naist.jp

更新情報

スケジュール

テーマ一覧

  1. 小型FPGAを利用した賢いセンサーノードを作ってみよう
  2. 研究室名: コンピューティング・アーキテクチャ
    概要: 回路の構成を自由に変更することができる柔らかいハードウェアのFPGAが組込みシステムからデータセンターまで幅広い応用で流行しています。このセミナーではFPGAを用いて、ちょっと賢いセンサーノード作りを体験します。もちろんこれまでにハードウェア設計をしたことがない方も歓迎します。
    定員: 4
    受入条件: 特になし
  3. 分子ロボットのためのアルゴリズムを設計しよう
  4. 研究室名: ディペンダブルシステム学
    概要: 近年、DNAを用いたセンサー、アクチュエータ、演算回路などが実現されており、それらを組み合わせた分子サイズのロボット(分子ロボット)の開発が進んでいます。分子ロボットに普通のロボットの性能は期待できないため、その制御には従来と異なるアルゴリズムが必要となります。本セミナーでは、多数の分子ロボットを協調動作させるようなアルゴリズムの設計を体験してもらいます。
    定員: 3
    受入条件: 特になし
  5. スマート冷蔵庫システムの開発
  6. 研究室名: ユビキタスコンピューティングシステム
    概要: スマート冷蔵庫とは、冷蔵庫内に搭載された重量センサと音声認識技術を用いることで、冷蔵庫内に入れられた食材の管理を自動的に行ってくれる冷蔵庫のことです.現在のシステムは、冷蔵庫内に食材を入れる時、入れる食材の名前を1つ1つ正確に言いながら入れていく必要があります.本セミナーでは、よりスマートな冷蔵庫システムを実現するために、冷蔵庫内に食材を入れる時に食材名を言わなくても、入れられた食材の種類を自動的に推定し、管理することのできるスマート冷蔵庫システムの開発に挑戦します.セミナー期間中においては、機械学習や音声技術の基礎を学習しながら、食材を当てるためのアルゴリズムの考案などを実際に行ってもらいます.
    定員: 2
    受入条件: Java、C言語、Pythonなどによるプログラミング経験があることが望ましい
  7. ウェアラブルデバイスを用いた対話型家電操作システムの開発
  8. 研究室名: ユビキタスコンピューティングシステム
    概要: 本セミナーでは、ウェアラブルデバイスを用いてスマートホーム内の居住者と対話を行うことで、家電を操作するシステムを開発します.具体的には、スマートホーム内で計測された情報に応じて「エアコンをつけますか」や「電気を消しますか」などの家電操作の推薦を行い、ウェアラブルデバイスを通じて居住者に決定を求めるようなシステムの開発に挑戦してもらいます.受講者は、AndroidおよびAndroid Wearアプリ開発の基礎を学べるほか、実際のスマートホームにおいて開発したシステムが動作する様子を確認できます.
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験(Java)があることが望ましい
  9. 遺伝アルゴリズムによるナビゲーション
  10. 研究室名: モバイルコンピューティング
    概要: 遺伝アルゴリズムは、生物が環境に適応して進化していく過程を模倣した最適化アルゴリズムです.ユーザの嗜好に応じて経路を進化させることで、柔軟なナビゲーションを実現することが可能です.セミナーでは、目的関数や、アルゴリズムのパラメータを操作することにより、出力される経路が変化する様子を体験してもらいます.
    定員: 3
    受入条件: 特になし.初心者歓迎.
  11. シミュレーション: 理論と実践
  12. 研究室名: モバイルコンピューティング
    概要: このプロジェクトの目標は、カスタマシミュレータを開発する能力を有すること。プロジェクトは、シミュレーション理論を学習し(確率理論、確率変数の生成と離散イベントシミュレーション手法)、シミュレーションのプログラミングを実践する。
    定員: 5
    受入条件: C / C++/Javaプログラミングの経験
  13. モバイルエージェントによる並列分散学習システムの構築
  14. 研究室名: モバイルコンピューティング
    概要: モバイルエージェントは、ネットワークに接続されたコンピュータ間を移動しながら処理を実行するプログラムです。また、ディープラーニングなどの機械学習が近年注目されており、本実習では開発プラットフォームやライブラリを用いて、モバイルエージェントによる並列分散学習システムを構築します。システムの構築にはRaspberry Piなども用い、モバイルエージェントによる学習やネットワーク経由での動作・移動の様子を確認します。
    定員: 3
    受入条件: 特になし
  15. オープンソースソフトウェア開発を疑似体験
  16. 研究室名: ソフトウェア工学
    概要: 私たちが日々利用するスマートフォン (Android OS)、ATM (Linux、Apache等)をはじめ、多くのシステム、サービスの一部にはオープンソースが使われています.それゆえ、今日のソフトウェア開発企業では、オープンソースの利用、実装、また、オープンソースコミュニティへ参加できる人材が求められています.本セミナーでは、世界中に分散する不特定多数のボランティアによって実装されるオープンソースの開発の疑似体験を通して、オープンソース開発の基礎を学びます.
    定員: 5
    受入条件: 初心者歓迎.ただしプログラミング経験があることが望ましい.
  17. バグフィックス履歴の追跡
  18. 研究室名: ソフトウェア工学
    概要: 大規模なソフトウェア開発ではどんなところにバグが発生しやすいのでしょうか。これまでの知見を学ぶとともに、実際にソースコードリポジトリを分析します。新しい発見があれば論文へも。
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があることが望ましい
  19. プログラムの品質検査体験 〜ツールを使ってプログラムから悪い部分を見つけよう〜
  20. 研究室名: ソフトウェア設計学
    概要: プログラムから良くない構造を持つ部分を発見したり、バグを発見したりするために、プログラムを自動的に解析する技術やツールの研究が行われています。本テーマでは、それらツールを使ってMozilla FirefoxやGoogle Chrome等のブラウザのソースコードを解析します。また、希望する方は、皆さんが持参したソースコードの解析を行うことができます。学部の演習や趣味で作成した小規模なものも歓迎です。
    定員: 3
    受入条件: 簡単なものでも構わないので、プログラム経験があること
  21. クラウドのための仮想ネットワークプログラミング
  22. 研究室名: ソフトウェア設計学
    概要: クラウドデータセンタなどで注目が集まりつつある仮想ネットワークプログラミングに関して実習を行います.仮想計算機技術の発達により大きく発展したクラウドですが、次の段階としては、計算機だけではなくネットワークの仮想化が要求されており、SDN (Software Defined Network)によるプログラマブルネットワークが注目されています.本実習ではSDNの代表として注目されているOpenFlow技術通して、仮想ネットワークのプログラミングを実施します.
    定員: 3
    受入条件: 簡単なものでも構わないので、プログラム経験があること.Rubyの経験があると好ましい.
  23. Eddystoneを用いた屋内ジオフェンシングサービスの開発
  24. 研究室名: 情報基盤システム学
    概要: Google社が開発したオープン仕様のBLE(Bluetooth Low Energy)プロトコルを用いると、Android端末やiOS端末にその場に応じたWebコンテンツを提供できます。アプリインストールが不要な屋内スタンプラリーや店舗情報配信をWebアプリ・プログラミングだけで実現してみましょう。
    定員: 2
    受入条件: 初歩的なWebアプリケーションの開発経験があることが望ましい
  25. 災害時に活躍するメッシュネットワークをRaspberry Piで構築
  26. 研究室名: 情報基盤システム学
    概要: 災害時に通信インフラが利用できなくなった時に、メッシュネットワーク(あるいはアドホックネットワーク)をその場で構築する手法が考えられます。通信インフラが壊滅した時に、衛星通信回線を確保できた状態で、そこから半径約500mの範囲で活動する防災関係者にWi-Fiによるインターネット接続性を提供するシナリオを設定し、Raspberry Piを用いたネットワーク構築演習を行います。
    定員: 2
    受入条件: 特になし
  27. ビッグデータからの知識発見
  28. 研究室名: 知能コミュニケーション
    概要: Apache Spark を使い、大量のツイートデータから知識を獲得する方法について学びます.データの獲得、前処理、知識獲得、および可視化により、元のデータから知識を発見し、より良い知識となるように議論します.
    定員: 2
    受入条件: 初心者歓迎
  29. 機械学習の脳インターフェイスへの応用
  30. 研究室名: 知能コミュニケーション
    概要: 本セミナーでは、脳波を利用したBCI (Brain computer interface)に重要な脳波データの計測技術、脳波信号の解析手法及び統計的機械学習による脳波の識別方法を学びます。最後に、簡易なBCIシステムの実装を行います。
    定員: 5
    受入条件: 初心者歓迎
  31. 自分の役に立つ機械翻訳器を作ろう
  32. 研究室名: 知能コミュニケーション
    概要: たくさんの翻訳の事例を使って翻訳の知識を学び、自動的に翻訳を行うことができる機械翻訳システムが注目されています。 本実習では、さまざまな翻訳の事例からデータを選び、自分が使いたくなるような翻訳器を作ることを目指します。
    定員: 4
    受入条件: Python/Ruby/Perlのいずれかを利用したプログラミングの経験 コマンドラインUIの利用経験
  33. 雑談対話システムに個性を持たせよう!
  34. 研究室名: 知能コミュニケーション
    概要: 相手の話した内容に合わせて応答を返す「音声対話システム」のような人工知能は様々な場面で用いられており、その中でも様々な会話を行うことができる雑談対話システムが注目されています。今回の実習では雑談対話システムに個性を持たせるため、どのような学習データを用いればよいかということに注目しながら、自分だけの個性的な雑談対話システムを構築することを目指します。
    定員: 4
    受入条件: Python/Ruby/Perlのいずれかを利用したプログラミングの経験 コマンドラインUIの利用経験
  35. 自分の音声から文脈を理解する音声認識システム
  36. 研究室名: 知能コミュニケーション
    概要: マシンが自動的に話し言葉を認識できるシステムを作りましょう。基本的な技術を学ぶことから始めて(例えば、「マシンから見ると人間の音声は?」ということや「音声認識の課題は何?」など)、みなさんの声で好きな言葉を理解できる音声認識システムを一緒に作ります。
    定員: 2
    受入条件: 初心者歓迎。ただしプログラミング経験があることが望ましい。
  37. C++とOpenCVによる光学シースルーヘッドマウントディスプレイのキャリブレーションプログラムの開発
  38. 研究室名: インタラクティブメディア設計学
    概要: 光学シースルーヘッドマウントディスプレイ(OST-HMD)は、ユーザの眼を覆い隠して取り巻く環境を見えなくするというようなことなしに、グラフィック映像をユーザの視野の中に重畳表示します.拡張現実感(Augmented Reality: AR)においては、高品質なAR体験をユーザに提供するために、表示されるグラフィックス映像は、ユーザが動いても現実世界の中に幾何学的整合性を維持しつつ配置されなければなりません.そのためには、OST-HMDとユーザの視点の間の幾何学的な関係がしっかりとキャリブレーションされている必要があります. このセミナーでは、受講生は、手動でのカメラキャリブレーションとOST-HMDキャリブレーションの理論と実装方法を学び、その実装に取り組みます.その後、その結果を利用して、ARアプリケーションを作成してもらいます.
    定員: 8
    受入条件: 必須技能 - C++プログラミングの経験があること 推奨技能 - OpenCVを用いたプログラミングの経験があること - Unityを用いたプログラミングの経験があること
  39. フォトリアリスティックコンピュータグラフィクスを作ろう〜光学特性の計測を通じた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
  40. 研究室名: 光メディアインタフェース
    概要: 最近の映画やゲームで見られるコンピュータグラフィクスによる映像は、技術の進歩に伴い、まるで実写と見分けが付かなくなってきています. このような映像のことをフォトリアリスティック(写実的)なコンピュータグラフィクスと呼びます. この写実性を実現するには、コンピュータグラフィクスで描こうとする物体の光学特性を、コンピュータビジョン技術を駆使して獲得する必要があります. このテーマでは、本物らしさ獲得するためのコンピュータビジョン技術と、本物らしさを実現するコンピュータグラフィクス技術に関して、実験を通じて学び、体験してもらいます.
    定員: 3
    受入条件: Programming experience in C/C++
  41. 物体の認識に基づくロボットアームの把持動作生成
  42. 研究室名: ロボティクス
    概要: 本研修ではロボットアームとロボットハードの制御により様々な物体を自動的に把持する手法を学習します。物体のサイズと形状をリアルタイムで認識することにより、把持動作を自動的に生成します。研修中に、ロボット制御、画像処理、機械学習など、様々なロボットに関する基礎知識も学びます。
    定員: 2
    受入条件: プログラム経験があることが望ましい
  43. 深層学習を用いた画像処理とロボット動作生成
  44. 研究室名: ロボティクス
    概要: 日常生活で働くサービスロボットを実装する一例として、深層学習を用いた画像処理とロボット動作生成と統合する方法に関する知識を学びます。
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があること
  45. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
  46. 研究室名: 知能システム制御
    概要: 昨今話題の人工知能やロボットですが、生物に倣っている面が多々あります.そういった生物の巧みさ・柔軟さに学んだ手法を学習します.実習では、人工知能の1つである強化学習を使ったロボット運動制御に挑戦します.このセミナーを通じて、生物の凄さ・ロボットの可能性を肌で感じてもらいます.
    定員: 4
    受入条件: プログラミング経験があることが望ましい
  47. スマートフォンを用いた自動避難誘導アプリを体験してみよう
  48. 研究室名: 大規模システム管理
    概要: 大規模災害発生時には被災者を迅速かつ安全に避難先へと誘導する必要があります。本実習では、誰でも所持しているスマートフォンを用いて、位置情報の計測による避難行動の測定や、被災状況の推定、避難者への避難経路の提示といった、避難誘導に必須となる機能を自動で提供可能なアプリを体験してもらうとともに、一部機能の作成にチャレンジしてもらいます。
    定員: 4
    受入条件: JavaまたはJavaScript等のプログラミング経験者が望ましい。
  49. 多腕バンディット問題のアルゴリズムを用いた大貧民AI
  50. 研究室名: 大規模システム管理
    概要: 強化学習の技術として近年使用される多腕バンディット問題は、当たりが出る確率の異なる複数台のスロットマシンを回しながら、報酬を最大にするプレイ戦略を求める問題です。本実習では、多腕バンディット問題を解くアルゴリズムを用いて、トランプゲーム「大貧民」をプレイする人工知能(AI)プログラムを作成します。
    定員: 5
    受入条件: プログラミング経験があること
  51. 大規模グラフの数え上げ
  52. 研究室名: 大規模システム管理
    概要: 大きさ100のグラフにおいて、2点間の(最短経路とは限らない)パスの本数は10の100乗を超えることがあります。本実習では、大規模グラフを圧縮して表現するデータ構造を用いて、莫大な数のグラフを扱うアルゴリズムとプログラムを作成します。
    定員: 5
    受入条件: C++ 言語または python によるプログラミング経験があること
  53. 人体解剖のデータ科学
  54. 研究室名: 生体医用画像
    概要: CTやMRIなどの医用画像は、どこの病院でも使われている診断や治療計画に欠かせない道具です。現在は、個々の患者さんを調べるためだけに使われていますが、近年、機械学習などの技術を使って、病院に蓄積されている膨大な数の患者さんの医用画像に埋もれている情報を引き出すことで、「ヒトの臓器の形にはどれくらいのばらつきがあるのか」「ある病気をもった患者さんに特有の臓器の形はどのようなものか」といった質問に答えることができる、計算解剖学、という新しい分野の研究が進められています。本実習では、実際にたくさんの患者さんのCT画像を使って、ある臓器の平均的形状や分散を求めるための基本的な技術やその臨床応用について学習し、簡単なプログラムを自分で実装してみます。
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があることが望ましい
  55. 画像誘導手術の数理科学
  56. 研究室名: 生体医用画像
    概要: 今やどの車にも搭載されているカーナビゲーション。自分の位置を知ることのできるGPS(Global Positioning System)を使ったナビゲーションはドライブには欠かせない道具となっていますが、同じ技術は手術の現場でも必要不可欠になりつつあります。センサを使って患者さんと手術器具の三次元位置を計測する事で、患者さんのどの部分をどの角度から手術しているのか、正確に知ることのできる手術ナビゲーションシステムは、深部のターゲットに正確に針を刺したり、体内に人工部品を埋め込んだりする際に用いられています。本実習では、実際に手術室で使われているのと同じ三次元位置センサと、患者さんの模型を使い、手術ナビゲーションシステムの基本を学習するとともに、実際に体験してみることでその利点・欠点について理解を深めます。
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があることが望ましい
  57. 遺伝子データを調べる。ベイズANOVAを使ったミドリムシの遺伝子発現発現解析
  58. 研究室名: 計算システムズ生物学
    概要: 生物学の実験で出てくる大量のデータは多くのノイズを含んでおり、その中から意味のある変化を抽出するためにはさまざまな統計的手法が必要とされます。本実習では近年着目されているベイズ因子を用いたモデル選択の手法を使ってミドリムシの数千個の遺伝子の活動の中から環境変化に応答している遺伝子を探し出す手法を紹介します。初心者にも使い易い統計解析ツールであるR言語を用い、基本的な使い方の習得から具体的なデータを使った解析までを実際に体験してもらい、データ解析のいろはを学んでもらえればと考えています。
    定員: 5
    受入条件: 初心者歓迎

研究室見学

研修を受ける研究室以外の研究室を見学したい場合には、研修を受ける研究室の担当者と予め相談の上、 いつでも見学会というシステムを利用してください。

大学へのアクセス

本学へのアクセスページを参考にしてください。

宿泊施設の案内

近隣のホテル(有料)は FAQのページにあります。予約は自身で行ってください。

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