光メディアインタフェース研究室

光線を追跡して真実を知る

教員

  • 教授:向川 康博

    教授:
    向川 康博

  • 准教授:舩冨 卓哉

    准教授:
    舩冨 卓哉

  • 助教:久保 尋之

    助教:
    久保 尋之

  • 助教:田中 賢一郎

    助教:
    田中 賢一郎

E-mail { mukaigawa, funatomi, hkubo, ktanaka }[at] is.naist.jp

研究室概要

本研究室では、カメラで計測された視覚情報をもとに機械がシーンを理解するコンピュータビジョンと、人間に対して視覚情報を呈示するコンピュータグラフィックスを土台として、人間と機械が光を媒体として視覚情報を共有できる新しいインタフェースの実現を目指した最前線の研究をしています。詳しくは研究室のサイトをご覧ください。

主な研究分野

光源から出た光は、シーン中で反射・屈折・散乱等の様々な光学現象を繰り返し、カメラや我々の眼に届きます。我々人間は眼で見ただけで、その形状や色だけではなく、どのような材質であるかも理解することができます。つまり、光線はシーンに関する貴重な情報を運ぶ媒体と考えることができます。この光の伝播からシーンを理解する能力をコンピュータ上で実現することで、光を媒体として人間とコンピュータがシーンの視覚情報を共有できる「光メディアインタフェース」を実現することを目指しています。

コンピュータビジョン

コンピュータビジョン

光源から放たれた光が、様々な光学現象を経て、どのように眼やカメラに届くかの経緯を探ります。

コンピュータグラフィックスと質感表現

コンピュータグラフィックスと質感表現

人は何を手掛かりに質感を得ているのか、CGではそれをどのように表現すればいいのかを考えます。

コンピュテーショナルフォトグラフィ

コンピュテーショナルフォトグラフィ

カメラの光学的な性能限界を超えるために、撮影過程に演算を導入方法を明らかにします。

光学システム設計

光学システム設計

光源から出射された光線と、センサで記録された光線の関係を計測するための光学システムを設計します。

研究設備

ToFカメラ・冷却CCDカメラ・光線空間カメラなどの特殊センサ、暗室などの計測環境。

共同研究・社会活動など

大阪大学、国立情報学研究所、民間企業との共同研究等