インタラクティブメディア設計学研究室

インタラクションこそが未来への鍵

教員

  • 教授:加藤 博一

    教授:
    加藤 博一

  • 准教授:Christian Sandor

    准教授:
    Christian Sandor

  • 助教:武富 貴史

    助教:
    武富 貴史

  • 助教:Alexander Plopski

    助教:
    Alexander Plopski

E-mail { kato, sandor, takafumi-t, plopski }[at] is.naist.jp

研究室概要

人と人、人とシステムを結ぶ情報メディアは、計算機システムやメディア技術の発展とともに、インタラクティブなものに変化してきました。本研究室では、未来のインタラクティブメディアのあり方を考えると同時に、それを実現するために必要となる技術に関する研究を行っています。特に、現実世界に対してコンピュータグラフィックスなどで表現される仮想世界を位置合わせし提示する拡張現実感技術(AR)に着目しています。このようなメディア技術を実現するために、コンピュータグラフィックス、コンピュータビジョン、ヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究に力を注いでいます。
また、ミュンヘン工科大学(ドイツ)、オウル大学(フィンランド)、南オーストラリア大学(オーストラリア)、HitLab NZ(ニュージーランド)などとの国際共同研究を通じ、多くの留学生と一緒にグローバルな研究活動を展開しています。

ヒューマンコンピュータインタラクション

  • タブレット型ARのためのインタフェース開発
  • 三次元メディア作成のためのARインタフェース開発(図1)
  • スポーツトレーニング支援(図2)
メディアデザインのためのARインタフェース

図1:メディアデザインのためのARインタフェース

ペダリング踏力の可視化

図2:ペダリング踏力の可視化

コンピュータビジョン

  • 画像からの三次元形状復元
  • 画像からのカメラ運動の推定
  • プロジェクタ・カメラシステムを用いたAR(図3)
プロジェクタ・カメラシステムを用いたAR

図3:プロジェクタ・カメラシステムを用いたAR

コンピュータグラフィックス

  • ヒトの視覚特性を考慮したレンダリング(図4)
  • 次世代ヘッドマウントディスプレイの開発
注視情報を考慮したAR映像生成

図4:注視情報を考慮したAR映像生成

研究設備

  • ユビキタスディスプレイ実験室(図5)
  • 3次元画像計測装置
  • 最新のヘッドマウントディスプレイ(図6)
  • モーションキャプチャシステム
  • 大型の力覚提示装置(図7)
  • その他,拡張現実感実験システムなど
ユビキタスディスプレイシステム

図5:ユビキタスディスプレイシステム

種々のヘッドマウントディスプレイ

図6:種々のヘッドマウントディスプレイ

力覚提示システムを用いたAR

図7:力覚提示システムを用いたAR

共同研究・社会活動など

  • 拡張現実感、バーチャルリアリティ等に関する国際会議の運営委員会や実行委員会の委員