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注意事項
新型コロナウィルス感染や天候によって対面での実施が不可となりオンライン実施に変更する場合があります。 新型コロナウィルス感染が原因となる場合は1月中旬に判断してこちらから連絡します。 宿泊先の予約キャンセル料や移動の予約キャンセル料は、本学は補償しません。

奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 スプリングセミナー2021 2/17-19

 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域では、2021年2月17日(水)〜19日(金)に、NAISTの受験を真剣に考えている大学生以上 (高専4年以上、社会人も含む)を対象としたセミナーを開催します。 セミナーでの実習を通じて、最新の研究設備を使用でき、本学の先輩や先生と直接意見交換をすることが出来る貴重な機会となっています。

日時 2021年2月18日(木)- 19日(金)(2日間コース)または 2021年2月17日(水)- 19日(金)(3日間コース) (各テーマにより開催期間が異なるのでご注意ください)
場所 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学棟 (〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5)
応募資格 大学生以上であること (高専4年以上、社会人も含む)。 性別、年齢、国籍、現在の専門分野などは問いません。
受験を考えていない方は いつでも見学会をご活用ください。
定員 テーマ毎の定員を確認してください。
応募者が多い場合は、各テーマにおいて選考いたします。
費用 参加費無料。ただし本学への交通費、および宿泊費は各自で負担してください。
応募方法
募集は終了しました
問い合わせ先 スプリングセミナー2021実行委員会
ss2102[at]is.naist.jp

スケジュール

テーマ一覧

  1. 実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
  2. 研究室: 情報セキュリティ工学
    開催方法: オンラインのみ
    概要: 暗号モジュールの動作中に生じる消費電力や放射電磁波といった本来の入出力以外の情報(サイドチャネル情報)を観察することで秘密鍵を奪うサイドチャネル攻撃が新たな脅威として注目を集めています。本セミナーでは、暗号アルゴリズムをソフトウェア及びハードウェア実装し、暗号処理の動作中に生じるサイドチャネル情報を実際に計測し、それを用いて暗号を解読する手法について学ぶと共に、こうした攻撃に対抗するための対策手法についての基本概念を学びます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 4
    受入条件: C言語によるプログラミング経験があること
    紹介スライド: 準備中
  3. スマホやAIカメラでARアプリを作ってみよう
  4. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: ポケモンGOやSNOWのようにカメラで現実環境を認識して映像を加工したり合成したりするARアプリを作りましょう。スマホの場合はGoogleのARCoreという開発ツールを用いて、また、AIカメラの場合はM5StickVというAIカメラを用いて、ノートパソコンで開発を行います(★オンラインを希望される場合でも、必要な機材は貸し出しますのでご安心ください★)。1日目は基本的な開発手順について学び、サンプルプログラムの動作を確認したり、アイデア出しを行います。2日目は自身の興味やスキルに合わせて、インストラクタと相談しながら深層学習を用いた物体認識や顔認識、ジェスチャ入力などにチャレンジしたり、自由にシステムを改良していきます。3日目はシステムを完成させて、インストラクタや研究室メンバーの前でプレゼンをします。部屋にバーチャルの花瓶や家具を置いてみたり、顔の年齢を変えてみたり、認識した物体を音声で知らせてみたり、いろんなアプリを考えてみてください。
    開催期間: 3 日間
    定員: 5
    受入条件: 特になし
    紹介スライド: Slide
  5. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
  6. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: コンピュータやセンサの小型化が進み、生活の中へと多くのシステムが導入され、人々を支えています。システムでは、センサから人々の行動に関するデータが取得され、コンピュータがそのデータを分析しています。本実習では、マイコン(M5Stack)とセンサ(加速度、ジャイロなど)を用いて、「センシング→行動認識」の流れを体験してもらいます。どのような行動をどのような手法(機械学習など)により認識するかについてアイデアを出すところから始めていただき、実装するまでをチャレンジしていただきます。オンライン参加の場合、マイコンとして、M5Stack Grayを郵送しますので適宜オンラインで質問などを受け付けながら進めていく予定です。M5Stack Grayはセミナー終了後に大学へと返送いただきます。
    開催期間: 3 日間
    定員: 5
    受入条件: 特になし
    紹介スライド: Slide
  7. テレコミュニケーションを支援してみよう
  8. 研究室: サイバネティクス・リアリティ工学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 近年、インターネットの発達により顔画像を利用したZOOMやSkypeによるテレコミュニケーションが一般的になってきました。本実習では、このテレコミュニケーションを支援する機能を実装します。例えば、ジェスチャによって写真を撮影し、その写真を相手に送信する機能だったり、顔表情認識によってメッセージを送信する機能などがあります。1日目は、基本的な開発手順について学び、サンプルプログラムの動作を確認したり、アイデア出しを行います。2日目は自身の興味やスキルに合わせて、インストラクタと相談しながら深層学習を用いた表情認識やジェスチャ認識にチャレンジしたり、自由に機能を追加していきます。3日目は完成させた各機能に関してインストラクタや他の参加者の前でプレゼンをします。いろんな機能を考えてみてください。顔認識モジュールとして、M5Stick Vを郵送しますので適宜オンラインで質問などを受け付けながら進めていく予定です。M5Stick Vはセミナー終了後に大学へと返送いただきます。
    開催期間: 3 日間
    定員: 5
    受入条件: 特になし
    紹介スライド: Slide
  9. 車をハックしよう!
  10. 研究室: 情報基盤システム学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 現在普及している自動車は複数のECU(車載コンピュータ)がCAN(車内ネットワーク)を通して様々な情報をやりとりして稼働しています。本セミナーではそのECU同士の通信を傍受しデータの意味を解析して、その内容を可視化したり、リモコンドア解除を遠隔から行ってみたりと、車をとことんハックします。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: Web会議参加・SSHリモートログインができるインターネット回線とパソコン (Windows / Mac など) が使える環境が用意できること。
    紹介スライド: Slide
  11. 材質を見分けるカメラ
  12. 研究室: 光メディアインタフェース研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 人間は物体を見ただけで,それがプラスチックなの陶器なのか,ある程度は材質を見分けることができます.カメラでも同様にRGB値や反射の違いから材質を推定することができます.本セミナーは,各波長ごとの強度を計測できる分光カメラを用いて,人間でも見分けることが難しい微妙な材質の違いを区別する技術を体験してもらいます.
    開催期間: 2 日間
    定員: 5
    受入条件: C/C++ または Python によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: 準備中
  13. 光の陰影から物体の3次元形状を推定
  14. 研究室: 光メディアインタフェース研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 光の当て方を変えると,物体の形状に応じて陰影が変化します.これはつまり,光の当て方を変えるだけで,物体の形状に関する情報が得られることを意味しています.本セミナーでは,この陰影の変化から物体の形を推定する照度差ステレオ法について学び,実際に物体の3次元形状の復元に取り組みます.
    開催期間: 2 日間
    定員: 5
    受入条件: C/C++ または Python によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: 準備中
  15. 情報処理の力でカメラの性能限界を突破
  16. 研究室: 光メディアインタフェース研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 産業技術の発展に伴い,カメラは小型化・高性能化を遂げ,スマホに複数搭載されるなど,今やありふれたものになりました.その基本的な構造はフィルムカメラの時代から大きく変わっていませんが,撮影に情報処理が加わるとデジタル化の真髄が現れます.情報処理を前提とした撮影法によりカメラは大きく進化する,計算撮像法(Computational photography)の技術を体験します.
    開催期間: 2 日間
    定員: 5
    受入条件: C/C++ または Python によるプログラミング経験があることが望ましい
    紹介スライド: 準備中
  17. 5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計
  18. 研究室: 大規模システム管理研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 現在,携帯電話やインターネットなど通信サービスは私達にとって欠かすことのできない社会基盤となっています.一方で,利用者数の増加やネットワークサービスの多様化に伴い,サービスを支えるネットワークの複雑化・高コスト化が大きな課題となっています.このような課題を解決可能な新たなフレームワークとして,ネットワーク機能仮想化(Network Functions Virtualization: NFV)技術に注目が集まっています.NFVでは,従来,専用の機器で実現していたネットワークの機能(ファイアウォール(FW),Network Address Translation (NAT),負荷分散など)を汎用サーバ上でソフトウェアとして実現することで,導入・運用のコストを軽減するだけでなく,ユーザからの要求に応じて柔軟かつ動的にネットワークを設計することが可能となります.特に,任意のネットワークサービスは複数のネットワーク機能の列(サービスチェイン)として表現することができます.本テーマでは,サービスチェインを実現するサービスパスの最適設計問題に対し,PythonとPuLPを用いて取り組むことを想定しています.
    開催期間: 2 日間
    定員: 2
    受入条件: Google Colaboratory (https://colab.research.google.com/?hl=ja)上でPython 3.x (PuLP, jupyter notebookなど)を用いたプログラミング演習を予定しているため,Pythonでのプログラミング経験があることが望ましい.
    紹介スライド: Slide
  19. 100台の小型ロボットを協調させよう
  20. 研究室: ディペンダブルシステム学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: インターネットをはじめとして、世の中のほとんどのシステムは、多数のコンピュータが協調動作する分散システムです。本セミナーでは、100台の小型ロボット(kilobot)を協調動作させることで、分散システムにおけるアルゴリズムの設計を体験してもらいます。オンラインのみの場合は、シミュレーションによって分散アルゴリズムの設計を体験してもらいます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: プログラミング経験があること
    紹介スライド: 準備中
  21. AR入門セミナー
  22. 研究室: インタラクティブメディア設計学研究室
    開催方法: オンラインのみ
    概要: AR(拡張現実感)技術に関する入門セミナーを行います。ARの基礎知識はもとより、研究室の現在の研究についても一気に知ることができるため、皆さんが新たなAR研究を発案・計画する手がかりにもなるかもしれません。ARのことを学びたい人、近い将来ARの研究をしたい人はぜひご参加ください。1日目は、午前中に先生によるARの基礎知識に関する講義、午後に現役学生の研究紹介を行います。2日目午前は、あるテーマに沿った自由検討時間とし、午後には、みんなで意見交換を行う予定です。
    開催期間: 2 日間
    定員: 30
    受入条件: 特になし
    紹介スライド: 準備中
  23. スマートホームにおける生活行動認識
  24. 研究室: ユビキタスコンピューティングシステム
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 既存の生活行動認識モデルを拡張し、新たな行動を認識できるようにする。そのために、生活行動データを収集し、認識モデルを訓練し、モデルの出力結果を可視化する実験を行う。
    開催期間: 3 日間
    定員: 3
    受入条件: Pythonによるプログラミングができることを必須とする。
    紹介スライド: Slide
  25. 機械学習でネットワークパケットを解析して不正な攻撃を検知しよう
  26. 研究室: ソフトウェア設計学研究室
    開催方法: オンライン-対面 ハイブリッド
    概要: 本演習では機械学習を用いて膨大な量のネットワークパケットの解析を行います。そして、DDoS攻撃などネットワークの不正な攻撃を検知するプログラムを開発し、その動作の理解や評価を行います。
    開催期間: 2 日間
    定員: 3
    受入条件: Pythonによるプログラミング経験があると好ましい。
    紹介スライド: 準備中
  27. 脳型コンピュータ実現の難しさ体験入門
  28. 研究室: ディペンダブルシステム学研究室
    開催方法: オンラインのみ
    概要: メモリスタは、ニューラルネットワークの積和大規模演算を1ステップで完了することができ、次世代の脳型コンピュータを実現するキーデバイスとして期待されています。一方で、安定的に製造できないため個体ごとに特性が大きくばらつき、高い汎化性能を持った脳型コンピュータの設計が難しいことが課題となっています。このセミナーでは、回路シミュレーションをとおして、特性ばらつきによるニューラルネットワーク汎化性能の低下を確認し、この解決策についての基本概念を学びます。
    開催期間: 2 日間
    定員: 2
    受入条件: Python によるプログラミング経験があること
    紹介スライド: 準備中

研究室見学

研修を受ける研究室以外の研究室を見学したい場合には、研修を受ける研究室の担当者と予め相談の上、 いつでも見学会というシステムを利用してください。

大学へのアクセス

本学へのアクセスページを参考にしてください。

宿泊施設の案内

近隣のホテル(有料)は FAQのページにあります。予約は自身で行ってください。

交通機関運休及び気象警報発令の場合のセミナーの取扱いについて

1. 交通機関運休の場合
大規模な災害、事故等の発生により、通学路線のうち「近鉄電車(けいはんな線、奈良線、京都線)」あるいは「奈良交通バス(学研北生駒駅、学園前駅、高の原駅路線)」が運休した場合、その日のセミナーは中止とします。 なお、運休が解除された場合の取扱いは次表のとおりです。
2. 気象警報発令の場合
奈良市・生駒市のいずれか又はこれらの市を含む地域に「暴風警報(又は暴風雪警報)」又は「特別警報」が発令された場合、その日のセミナーは中止とします。なお、同警報が解除された場合の取扱いは次表のとおりです。

運休及び警報解除時刻授業の取扱い
午前7時以前に解除された場合全日セミナー実施
午前10時以前に解除された場合午後セミナー実施
午前10時を経過しても解除されない場合全日セミナー中止

(注)運休(運行)及び発令(解除)の確認は、テレビ・インターネット等の報道によります。

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