平成29年度 ゼミナールI/II,先進ゼミナール 年間スケジュール |
このページは随時更新されます。頻繁に確認するようにしてください。
- 2/2 ゼミナールI 田谷紀彦 先生(2/7)の講演日程・講演詳細の掲載
- 1/25 ゼミナールI Peter Chanthanakone 先生(2/5)の講演日程・講演詳細の掲載
- 1/11 ゼミナールI 田谷紀彦先生(2/7)の講演日程の掲載
- 12/20 ゼミナールI Kun YUE 先生 (1/9, 火4限,L1 )の講演日程・講演詳細の掲載
- 12/14 ゼミナールI 諏訪正樹先生(12/18)の講演日程・講演詳細の掲載
- 12/14 ゼミナールI Jianxiong Wan先生 (1/31)の講演日程・講演詳細の掲載
- 11/9 ゼミナールII(11月-1月)学生発表日程の掲載
- 10/8 ゼミナールI 山野辺夏樹先生 (11/8)の講演日程・講演詳細の掲載
- 10/8 ゼミナールI 鄭育昌先生 (10/16)の講演日程・講演詳細の掲載
- 9/25 ゼミナールI 青山忠義先生 (11/6)の講演日程・講演詳細の掲載
- 9/23 ゼミナールI 山口修治先生 (10/23)の講演日程・講演詳細の掲載
- 9/13 ゼミナールI Sajai K. Das 先生 (10/6, 金5限,L1 )の講演日程・講演詳細の掲載
- 9/13 ゼミナールI 浅井義之先生(11/13) )の講演日程・講演詳細の掲載
- 9/7 ゼミナールII(9月)学生発表日程の掲載
- 8/29 ゼミナールI 鄭育昌 先生(10/16)の講演日程の掲載
- 7/27 ゼミナールI Carsten Röcker 先生( 8/10(木3限) )の講演日程・講演詳細の掲載
- 7/18 ゼミナールI 中澤 篤志先生( 8/3(木3限) )の講演日程・講演詳細の掲載
- 6/28 ゼミナールI 浅井義之 先生講演(7/12)の講演はキャンセルとなりました。
- 6/13 ゼミナールI 小林 和真 先生(6/19)の講演詳細の掲載
- 6/12 ゼミナールI 内部英治 先生(7/24)の講演詳細の掲載
- 6/8 ゼミナールI 加嶋 健司 先生(6/26)の講演詳細の掲載
- 5/17 ゼミナールII期(6月,7月)学生発表の日程の掲載
- 5/17 ゼミナールI 井上 剛 先生(6/7)の講演詳細の掲載
- 5/12 ゼミナールI Ajoy K. Datta 先生(5/29)の講演日程・講演詳細の掲載
- 5/12 ゼミナールI 福井一彦 先生(8/2)の講演日程・講演詳細の掲載
- 5/11 ゼミナールI 大越匡先生(5/24)の講演詳細の掲載
- 4/25 ゼミナールI Woontack Woo先生( 6/26(4限) )の講演日程・講演詳細の掲載
- 4/17 ゼミナールI 大越匡先生(5/24)の講演日程の掲載
- 4/4 平成29年度ゼミナール I/II 年間スケジュール Web ページ立ち上げ
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、学外の講師や連携講座の先生の講演です。
- 以下のスケジュールで(SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、修士・博士学生の発表、および新任の助教の先生の講演です。
- ゼミIIの学生発表で、一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その基準は異なります。注意して下さい。
- ゼミナールIIの学生発表での、発表時間・発表内容については発表のガイ・EEEEEEEEhラインを参照してください。また、発表学生は、講演題目と概要とを発表一週間前に公表するこ・EEニが義務づけられています。公表手順については「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることがあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」をご覧下さい。
- ゼミナールIに関する問い合わせは seminar1@is.naist.jp, ゼミナールIIについては seminar2@is.naist.jp
宛のメールで行って下さい。
- Polycom等を使ってゼミナールIの遠隔受講を希望する場合は、原則1週間前までに seminar1@is.naist.jp 宛にご連絡下さい。
原則的に出席状況の確認できる場所(東京事務所等)での受講とします。
以下、原則として敬称略
■ I期(4/6〜6/2, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
4/12(水3限) |
(SI) |
Ali Ghorbani |
(講演詳細)
|
[司会: 門林] |
English |
4/19(水3限) |
(SII) |
新任助教講演(小蔵正輝, 小林泰介) |
(講演詳細)
|
[司会: 藤本] |
|
5/8(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(吉野幸一郎,田中賢一郎,張元玉) |
(講演詳細)
|
[司会: 畑] |
|
5/10(水3限) |
(SI) |
岩田 具治 |
(講演詳細)
|
[司会: 進藤] |
Japanese |
5/15(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(Plopski Alexander,藤本大介,張任遠) |
(講演詳細)
|
[司会: 藤本] |
|
5/17(水3限) |
(SI) |
竹内 孝 |
(講演詳細)
|
[司会: 吉野] |
Japanese |
5/22(月3限) |
(SI) |
越野 一博 |
(講演詳細)
|
[司会: 田中] |
Japanese |
5/24(水3限) |
(SI) |
大越 匡 |
(講演詳細)
|
[司会: 荒川] |
English |
5/29(月3限) |
(SI) |
Ajoy K. Datta |
(講演詳細)
|
[司会: 大下] |
English |
5/31(水3限) |
(SI) |
柴田 和久 |
(講演詳細)
|
[司会: 爲井] |
English |
■ II期(6/5〜8/2, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
ゼミナールII 6月・7月開催の学生発表のスケジュール一覧はこちら です.
6/5(月3・タ) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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6/7(水3限) |
(SI) |
井上 剛 |
(講演詳細)
|
[司会: 松原] |
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6/12(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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6/14(水3限) |
(SII) |
学生発表※L2での講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
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6/19(月3限) |
(SI) |
小林 和真 |
(講演詳細)
|
[司会: 樫原] |
Japanese |
6/26(月3限) |
(SI) |
加嶋 健司 |
(講演詳細)
|
[司会: 松原] |
Japanese |
6/28(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
|
|
6/26(月4限) |
(SI) |
Woontack Woo |
(講演詳細)
|
[司会: Plopski] |
English |
7/19(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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7/24(月3限) |
(SI) |
内部 英治 |
(講演詳細)
|
[司会: 吉本] |
Japanese, or English (if nessesary) |
7/26(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
|
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8/2(水3限) |
(SI) |
福井一彦 |
(講演詳細)
|
[司会: 畑] |
Japanese |
8/3(木3限) |
(SI) |
中澤 篤志 |
(講演詳細)
|
[司会: 清川清] |
Japanese |
8/10(木3限) |
(SI) |
Carsten Röcker |
(講演詳細)
|
[司会: 清川清] |
English |
2回目発表・中間発表の発表期間(9/25-9/29)スケジュール |
ゼミナールII 9月開催の学生発表のスケジュール一覧はこちら です.
■ 1回目発表の発表スケジュール(2017/11–2018/1) |
ゼミナールII 1回目発表スケジュール一覧はこちら です.
11/22(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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12/4(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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12/6(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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12/7(木16:30-17:00) |
(SII) |
学生発表※この講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
|
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12/8(金16:50-17:20) |
(SII) |
学生発表※この講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
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12/11(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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12/13(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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12/13(水5限) |
(SII) |
学生発表※この講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
|
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12/20(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/10(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/15(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/17(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/22(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/24(水3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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1/29(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
|
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■ III期(10/3〜11/29, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
10/6(金5限) |
(SI) |
Sajal K. Das (Missouri University of Science and Technology, USA) |
(講演詳細)
|
[司会: 安本慶一] |
English |
10/16(月3限) |
(SI) |
鄭育昌 (富士通) |
(講演詳細)
|
[司会: 進藤 裕之] |
|
10/23(月3限) |
(SI) |
山口修治 (大阪大学) |
(講演詳細)
|
[司会: 中村] |
Japanese |
11/6(月3限) |
(SI) |
青山忠義(名古屋大学) |
(講演詳細)
|
[司会: 小林] |
Japanese |
11/8(水3限) |
(SI) |
山野辺夏樹 () |
(講演詳細)
|
[司会: 松原] |
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11/13(月3限) |
(SI) |
浅井義之 (山口大学) |
(講演詳細)
|
[司会: 吉本] |
Japanese |
・。 IV期(11/30〜2/1, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
12/18(月3限) |
(SI) |
諏訪 正樹 (教育連携研究室) |
(講演詳細)
|
[司会: 酒田] |
日本語 |
1/9(火4限) |
(SI) |
Kun YUE (Yunnan University, China) |
(講演詳細)
|
[司会: 張任遠 (Renyuan ZHANG)] |
English |
1/31(水3限) |
(SI) |
Jianxiong Wan (School of Information Engineering, Inner Mongolia University of Technology) |
(講演詳細)
|
[司会: 笠原] |
英語 |
2/5(月3限) |
(SI) |
Peter Chanthanakone(University of Iowa) |
(講演詳細)
|
[司会: Alexander Plopski] |
英語 |
2/7(水3限) |
(SI) |
田谷紀彦(シンビオティックシステム研究室(日本電気株式会社)) |
(講演詳細)
|
[司会: 藤本] |
日本語 |
- ゼミナールIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数に加え, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学・カ発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 先進ゼミナールの単位取得の要件(博士後期課程)
- 副指導教員の出席のもとで、研究の中間報告を行うこと(出席回数に関する条件は課さない).
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
ゼミナール発表については以下の点を考慮して発表内容を準備し、発表を行なうこと。
- 発表題目と発表概要を発表1週間・Oまでに公表すること。発表概要については他者が発表内容を把握できるように適切に記載すること。公表の手順は「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照のこと。
- 一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質・^ 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 以下の点が伝わるように発表内容を準備すること。
- 研究動機(背景・着想に至った経緯)
- 研究目的
- 過去の関連研究
- 研究目的を達成するための方法(解・ヘ・実験)
- 現在の進捗状況
- 今後の課題
これらは主として2回目発表の指針であるが、1回目も上記を参考に準備すること。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」を参考にすること。
■ ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順 |
ゼミナールIIでは、学生自身が自らの研究発表を行ないます。入学後6カ月前後に1回目の発表、入学後1年6カ月前後あるいは修了前6カ月前後に2回目の発表を行ないます。その際、一週間前までに発表題目と発表概要を公表する必要があります。 この期限を遅れた場合、発表をしないとみなされる可能性があります。 以下はその公表の手順です。
- 以下のディレクトリ
(前期課程1回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/17/Seminar/Seminar-II/1/
(前期課程2回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/17/Seminar/Seminar-II/2/
(後期課程の中間発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/17/Seminar/Seminar-II/D/
に、それぞれtemplate-e.html(英語版), template-ej.html(英・黶E日本語併記版)というファイルがあります。 このどちらかをコピーし、"自分の学籍番号.html" というファイルを作成してください。例えば、学籍番号0461099 の学生の場合、0461099.html というファイルです。
- コピーしたファイル内の所定の位置に、発表題目および発表概要を記入してください。どちらのテンプレートを使う場合でも、英語での情報記載は必須です。
- ゼミナールのホームページ
http://isw3.naist.jp/IS/Curriculum/17/Seminar/index.html
から該当日の「(講演詳細)」をたどって、自分の書いた内容が正しく表示されることを確認して下さい。
ゼミナール発表の最大の目的は、
- 研究に対する視野を広げること
- プレゼンテーションおよびコミュニケーションの能力を鍛錬すること
です。
そのために、発表者が分かりやすい説明を心がけるのはもちろんですが、聴講者も 質疑や討論を積極的に・sって、大いに自己研鑽に努めて下さい。研究科内での研究活動を互いに理解し、大人数の参加者の中での質疑と討論のトレーニングを活発に行うために、質問者として学生に優先権を与えます。司会はその点を踏まえ、副指導教員だけに任せずフロア全体にも討論に加わるよう促してください。ただし、これは副指導教員のコメントを妨げるものではありません。
司会は先着順に質問者を指名します。質問者は司会の指示の後に、所属講座と氏名を述べ、質問や討論を簡潔に行ってください。長引く場合は司会がコントロールします。
質問のポイントは、おおむね二通りに分けられます。一番目は、発表内容を理解する上で知りたい、あるいは確認したい概念やデータの解釈などの質問です。とりわけ、専門以外の分野の発表に対しては、質問者のみならず、他の聴講者にとっても理解の助けになります。二番目は、発表を聞いて気づいたり思いついた自分の解釈や視点、今後重要となる問題点などを主張して、発表者の意見を聞くタイプの質問です。これは、発表者にとっても有益です。建設的な討論にすることは 当然ですが、批判も研究の進展のためには重要です。
学会や学位審査公聴会では、質問の内容やレベルに自信がもてないために、手を挙げることをためらうかも知れません。ゼミナールは学会発表の予行演習ではなく、あくまで教育の一環ですので、是非この質問・討論のトレーニングのチャンスを生かしてください。
昨年度までのゼミナール
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教務WG ゼミナールI, II担当
( seminar1@is.naist.jp, seminar2@is.naist.jp)