J.Biol.Chem.の表紙を 本講座でモデリングした構造が飾りました。 [900x1100の画像] [2700x3300の画像]
2010年12月1日に、 藤 博幸 (編集)「タンパク質の立体構造入門 --基礎から構造バイオインフォマティクスへ 」が講談社から発売されました。この中で、川端が第3章「タンパク質の立体構造の特徴抽出と構造比較」を執筆しました。 [amazonのページ] | |
初心者を対象とした バイオインフォマティクス春の学校 が熊本(2008.3/15,16)と東京(2008.3/19,20)で開催されました。本学の教員も講師として 参画しました。 | |
2007年4月30日に、倉光成紀・杉山政則 (編集) 構造生物学 -ポストゲノム時代のタンパク質研究 - が共立出版から発売されました。うち、第1章の1.2「アミノ酸配列からタンパク質の骨格構造を予測するデータベースの構築」を川端が 執筆しました [amazonのページ] | |
初心者を対象とした バイオインフォマティクス春の学校が2007年3月に仙台(3/16,17)と 京都(3/19,20)で開催されました。本学の教員も講師として参画しました。 | |
2006年12月18日に、講談社から、 藤 博幸 (編集) はじめてのバイオインフォマティクス が発売されました。この中で、川端が第2.2章「タンパク質の立体構造解析」を執筆しました。 [amazonのページ] |