奈良先端科学技術大学院大学
情報科学研究科
情報生命科学専攻
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蛋白質機能予測学講座
Structural and Functional Bioinformatics
立体構造データを活用して蛋白質の”配列・構造・機能”の関係を解明します
[メンバー]
[研究紹介]
[研究業績]
[構造比較サーバMATRAS]
[複合体予測サーバHOMCOS]
[講義関連]
[在籍した人々]
[リンク集]
[ポケット検出サーバGHECOM]
[ゲーム]
本講座は、情報科学と生物学の融合領域「バイオインフォマティクス」において、蛋白質の立体構造データを駆使する「構造バイオインフォマティクス(structural bioinformatics)」の分野を担当し、蛋白質の配列と構造との関係、さらに構造と機能の関係の理解を目指した理論的・情報学的な研究を行いました。
蛋白質機能予測学講座は、 平成18年4月に
人材養成ユニット
の教育活動を継続する形で設置され、平成23年3月末をもって活動を終了しました。 皆様のご支援に感謝いたします。
准教授であった川端 猛は、平成23年4月から
大阪大学 蛋白質研究所
へ移動し、博士研究員として勤務する予定です。
スタッフ
川端 猛 (准教授)
Last Modified : Mar 31, 2011