4. 研究を支える教育システム

情報科学のプロフェッショナルとしての基礎を育み、
世界に羽ばたけるカリキュラムがあります。

短期修了制度の採用

4学期の各学期終了時に、学位論文審査と学位授与式を行います。1週間の授業コマ数を2学期制の倍に設定して集中的に履修すれば、短期間で単位を修得できます。博士前期(修士)課程を1年で修了する学生も多数います。

非情報系出身の学生も
学びやすいカリキュラム

本学で学ぶ学生のバックグラウンドは情報分野に限りません。2014年度の入学者の約15%が非情報系学部・学科の出身者でした。1学期目に開講される基礎科目を集中的に履修すれば、非情報系出身の学生も基礎を身につけた上で専門科目に取り組むことができます。

電子図書館授業アーカイブ

電子図書館にアクセスすれば、過去の講義を閲覧することができます。年度毎の時間割表からアクセスするほか、講義名や担当教員名から検索することができます。

電子図書館 授業アーカイブ

大学院助成事業による
カリキュラム整備

文部科学省「大学院教育改革支援プログラム」や「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」を始めとする助成事業を通じて、個性的で充実したカリキュラムを整備してきました。

実践的な英語教育

論文投稿や国際学会での発表などに備え、外国人教師の指導による「英語ライティング法」や「英語プレゼンテーション法」等の科目を設けています。ネットワークを介したオンライン型英語学習システム、年2回学内で実施されるTOEIC(受験料全額免除)などを利用することにより、実践的な英語能力を身につけることができます。

国際コースの新規開設

情報科学研究科では2011年度より博士前期課程に国際コースを新設しました。これは、技術立国としての日本の国際競争力のさらなる向上、および国際社会への貢献といった、国立大学法人としての社会的責任の遂行、ならびに本学大学院入学者の質の向上を目的とするものです。

国際コースでは、主に留学生を対象に、英語による研究教育環境(授業、研究指導、事務手続き等)を提供すると同時に、日本と日本文化にも親しむことのできるカリキュラムを用意しています。