ヒューマンAIインタラクション研究室の児島 ひかるさん(博士前期課程1年)が、言語処理学会 第32回年次大会 2026より若手奨励賞を受賞しました。(2026/3/13)

 言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)は、2026年3月9日(月)から13日(金)の期間、ライトキューブ宇都宮(栃木県宇都宮市)で開催されました。
 
  • 受賞者 Awardee:
     児島 ひかる(M1), 胡尤佳 (カールスルーエ工科大), 大内 啓樹 (准教授),
    Sakriani Sakti (教授) ※第一著者への賞
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  • 研究テーマ Research theme:
     "順送り訳における聞き手の主観的・客観的理解度の比較分析"
     同時機械翻訳では、語順の違いによる遅延を抑える方法として順送り方略が用いられてきましたが、自然な語順よりも冗長になりやすく、理解を妨げる可能性が指摘されてきました。本研究では、順送り訳と自然な語順に基づく逆送り訳を比較し、聞き手の理解度に差が生じるかどうかが検証しました。その結果、順送り訳は主観的には理解しにくいと評価されましたが、客観的な理解度は自然な語順の逆送り訳よりも高い傾向が示されました。


  • 受賞者のコメント Awardee's voice
  •  この度は、若手奨励賞に選出していただき大変光栄に思います。ご指導いただいた 先生方や先輩方に深く感謝いたします。今回の受賞を励みに、より一層研究に取り組んでまいります。 
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  • 外部リンク Links to:
    言語処理学会第32回年次大会 HP:https://www.anlp.jp/nlp2026/

ヒューマンAIインタラクション研究室 Human-AI Interaction lab.