インタラクティブメディア設計学研究室のShalika Pathirathnaさんらが、ICAT-EGVE 2016においてBest Poster Awardを受賞しました。(2016/12/9)
本賞は、2016年12月7日-2016年12月9日にアメリカのアーカンソー州リトルロックで開催された人工現実感およびテレイグジステンスに関する国際会議であるInternational Conference on Artificial Reality and Telexistence,
Eurographics Symposium on Virtual Environments(ICAT-EGVE 2016)におけるポスター発表のうち、最も優れた発表に対して与えられる賞です。
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- 研究テーマ
"Video Guides on Head-Mounted Displays: The Effect of Misalignments on Manual
Task Performance"
ヘッドマウントディスプレイを利用したビデオインストラクションにおける、ビデオ撮影位置とユーザの観察位置の違いがタスク実行効率に及ぼす影響について検証を行った。
- 受賞者 Awardee:
Shalika Pathirathna (2016年9月前期課程修了), Christian Sandor, Takafumi Taketomi, Alexander Plopski, Hirokazu Kato
- 外部リンク Links to:
ICAT-EGVE 2016のホームページ: http://icat-egve-2016.org/
>> インタラクティブメディア設計学研究室 Interactive Media Design lab.