ソーシャル・コンピューティング研究室の小山 幹生さん(M1)が、 WebDB夏のワークショップ2026において学生奨励賞を受賞しました。(2026/9/17)

 WebDB夏のワークショップ2026は、情報処理学会データベースとデータサイエンス研究会(SIG-DBS)、情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)、電子情報通信学会データ工学研究会(DE)が合同で開催する研究会です。
 データベース、情報アクセス、データ工学などに関する研究成果の発表・議論および研究者間の交流を目的として、2026年9月15日(火)から9月17日(木)の期間、大阪公立大学 りんくうキャンパス(大阪府)にて開催されました。
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  • 受賞者 Awardees:
     小山 幹生(M1)
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  • 研究テーマ Research theme:
     「JMED-Personas-100k: 日本の統計情報に基づいた合成患者ペルソナデータセットの構築」
     本研究では、日本の公的統計等を基に、年齢、性別、疾患などの医学的情報だけでなく、生活環境、社会的背景、生活習慣、性格特性など多様な情報を持つ10万件の合成患者ペルソナデータセット「JMED-Personas-100k」を構築しました。実際の医療データを用いず、医療言語処理の研究や評価に利用可能なデータ基盤の構築を目指した研究です。

    著者 Authors:
     小山 幹生(M1)、田代 勇希(M2)、伊藤 健(D3)、久田 祥平(特任助教)、西山 智弘(助教)、若宮 翔子(准教授)、荒牧 英治(教授)

  • 受賞者のコメント Awardee's voice
     この度は学生奨励賞をいただき大変光栄に思います。本研究を進めるにあたりご指導いただいた先生方・先輩方の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、本データセットの検証と改善を進め、医療言語処理の研究・評価にどのように活用できるかを検討しながら、引き続き取り組んでまいります。

  • 外部リンク Links to:
     WebDB夏のワークショップ2026 HP:https://db-event.jpn.org/webdbw2026/

>> ソーシャル・コンピューティング研究室 Social Computing lab.