ソーシャル・コンピューティング研究室の荒牧英治教授らが国際医療情報学会 MEDINFO 2025においてBest Paper Award(筆頭著者: 慶應義塾大学 土屋雅美先生)を受賞しました。(2025/8/14)
国際医療情報学会「MEDINFO 2025」は、世界中の研究者らが一堂に会し、「ヘルスケア・スマート×メディスン・ディープ」というテーマのもと、バイオメディカル・インフォマティクスと人工知能(AI)の進歩が、世界中の医療システムと医療成果にどのような意義ある変化をもたらすのか、共に探求するもので、2025年8月に台北で開催されました。
本研究は、医療情報分野における先進的なアプローチと学術的貢献が高く評価され、世界各国から集まった専門家の中でも特に優れた成果として表彰されました。 今回の受賞は、日本発の医療情報学研究の国際的評価をさらに高めるものであり、今後の分野発展にも大きな弾みとなることが期待されます。 |
- 受賞者/著者 Awardees /Authors:
Tsuchiya (慶應義塾大学), Shimamoto K, Kawazoe Y, Shinohara E, Yada S, Wakamiya S(NAIST), Imai S, Kizaki H, Hori S, Aramaki E(NAIST).
- 受賞研究テーマ Research theme:
"Natural Language Processing-Based Approach to Detect Common Adverse Events of Anticancer Agents from Unstructured Clinical Notes:A Time-to-Event Analysis. MedInfo 2025 in Taipei. 医療言語処理"
- 受賞者のコメント Awardee's voice:
東京大学、慶應義塾大学の先生方と共同研究(CRESTバイオDX)を開始して以来、爆発的に成果が上がっています。
医学(東京大学)、薬学(慶應義塾大学)、情報学(NAIST)と3つの異分野の協働がここまで大きな成果を上げれることに我々自身が驚くとともに、 一緒に研究してきた先生方・学生の皆さんへに感謝いたします。
- 外部リンク Links to:
- MEDINFO 2025 HP: https://medinfo2025.org/
- 東京大学大学院医学系研究科: 受賞ページ