沿革
平成3年の設置以来、情報科学の最先端を走り続けています。
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平成3年 10月奈良先端科学技術大学院大学設置
附属図書館(電子図書館)及び情報科学研究科設置 -
平成4年 4月情報科学センター設置
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平成5年 4月情報科学研究科博士前期(修士)課程第1期生受入れ
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平成7年 4月情報科学研究科博士後期(博士)課程第1期生受入れ
保険管理センター設置 -
平成8年 4月附属図書館(電子図書館)開館
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平成14年 4月情報科学研究科情報生命科学専攻の設置・第1期生受入れ
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平成14年 9月文部科学省 21世紀COEプログラム研究教育拠点に採択される
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平成16年 4月国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 設立
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平成17年 7月文部科学省「スーパー産学官連携本部」モデル事業に、産官学連携推進本部が採択
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平成17年10月文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブに、情報科学研究科「未来を切り拓く情報科学人材育成コア」が採択
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平成19年 4月文部科学省「大学知財産本部整備事業」国際的な産官学連携の推進体制整備に係る事業に、産官学連携推進本部が採択
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平成19年 6月平成19年度グローバルCOEプログラムにおける生命科学分野13拠点の一つに、バイオサイエンス研究科及び情報科学研究科情報生命科学専攻の融合グループの「フロンティア生命科学グローバルプログラム」が採択
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平成19年 9月平成19年度大学院教育改革支援プログラムに、情報科学研究科「創造力と国際競争力を育む情報科学教育コア」が採択
平成19年度先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムに、情報科学研究科を代表とする「社会的ITリスク軽減のための情報セキュリティ技術者・管理者育成」が採択 -
平成23年 4月三専攻を統合し、一専攻三研究領域への組織改編を実施.入試から講義・論文作成まですべて英語により対応する国際コースを設置。
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平成30年 4月三研究科を統一し、先端科学技術研究科先端科学技術専攻設置。
(情報科学研究科・バイオサイエンス研究科・物質創成科学研究科を統合)