活動評価

NAIST全体及び情報科学研究科で、高い評価を獲得しています。

ランキングで見るNAIST

NAISTは、研究・教育に関するさまざまな全国ランキングで1位を獲得しています。

国立大学における研究・教育活動評価(2004~2009年度、運営費
交付金の評価反映分に関する)
全国 1位
文部科学省「大学知的財産本部整備事業」の事業評価
(平成15~19年度)
総合 1位
研究水準・教育水準(『週間東洋経済』(2009年10月24日号、東洋
経済新報社 「特集/本当に強い大学2009」))
1位
ISI論文引用度指数(朝日新聞社2010年度大学ランキング) 総合:大学 1位
教員一人あたり特許ライセンス収入 全国 1位
教員一人あたり科学研究費補助金採択件数 全国 1位
大学知的財産本部整備事業 事業評価で最高の評価 総合 1位

その他、内閣府における国立大学法人を対象とした事業評価においても、全国トップレベルの評価を得ています。

大学活動評価

NAISTは、内外の大学活動評価において、高い評価を獲得しています。

外部評価

「組織的な大学院教育改革推進プログラム」
(平成19年度採択教育プログラム)
事後評価(2011年1月7日発表)
情報科学研究科は最高評価「目的は十分に達成された」と評価されました。
文部科学省03-07年度
「大学知的財産本部整備事業」
中間評価(2005年7月15日発表)
奈良先端大学は「A」と評価されました。
「スーパー産学官連携本部」に選定されました。
平成15年度(2003年度)
大学活動評価結果(2005年6月24日公表)
経済産業省:「産業競争力向上の観点からみた大学活動評価手法」
情報科学研究科は全項目「A+」と評価されました。
全国の国公私立大学、工学部研究力調査
(日本経済新聞社、2004年2月16日朝刊、
夕刊、2月18日朝刊)
研究開発の総合力で奈良先端大学は2位と評価されました。
人事制度改革や研究倫理規定づくりなどの状況調査では首位と評価されました。
科学研究費(教員一人あたりの科学研究費補助金獲得額)、トップは奈良先端大学との調査結果が出されました。