選抜方法等について

(2018-07-24更新)

(1) 試験実施方法

試験は、面接により下記のとおり1人30分程度行います。(-> 入試当日の流れ

1. 数学(代数、解析)に関する口頭試問

代数2問および解析2問の計4問が出題されます。代数および解析から各1問、計2問を選択して解答してください。

出題範囲
代数 概ね,下記の Chapter 1 から Chapter 7 まで.
Gilbert Strang, Introduction to Linear Algebra, Wellesley-Cambridge Press.
日本語訳: G.ストラング,線形代数イントロダクション,近代科学社.
解析 概ね,下記の Part I から Part IV まで.
Serge Lang, A First Course in Calculus, Springer.
日本語訳: S.ラング,解析入門,岩波書店.
2. 小論文及び出身専攻分野を考慮した情報科学関連の質問

願書と併せて、「これまでの修学内容(卒業研究等)」及び「本学において取り組みたい研究分野・課題」の2つの課題についての小論文(-> 小論文についてのQ&A)を提出していただきます。試験当日は、その提出された小論文に関して、3分以内でプレゼンテーション(日本語または英語)をしてください。ただし、機器は用いず、口頭のみとします。その後、小論文及び出身専攻分野を考慮した情報科学関連の質問を行います。


(2) 採点・評価基準

  1. 面接については、基礎学力、研究に対する意欲、潜在的な研究能力を総合的に評価します。
  2. 提出していただいたTOEIC等のスコアから英語能力を評価します。なお、TOEICを受験していない場合に限り、TOEFL又はDuolingo English Testのスコアの提出を認めます(その場合も原本とコピーを提出してください)。また、試験を英語で受験する場合は、IELTS、GEPT、CET、CAMBRIGEのスコアの提出も認めます。

* TOEIC及びTOEFLのスコア提出時の注意事項
提出されるTOEIC又はTOEFLのスコア表はそれぞれ以下のもののみ有効です。

種類 有効なスコア表
TOEIC TOEIC「Listening&Reading」もしくは「Speaking&Writing」公開テストの公式認定証、又はIPテストの個人成績表
TOEFL TOEFL iBT、PBT又はITPのExaminee's Score Record

なお、TOEIC・TOEFLともに、2015年4月以降に実施されたテスト のスコアのみ有効です。
過去に受験した人は受験日を確認してください。

TOEIC等のスコアの原本とコピーを出願書類に同封してください。出願書類と一緒に提出することが難しい場合は、面接当日、原本とコピーを持参し受付で提示し、コピーのみ提出してください。受付で原本とコピーの照合を行います。また、出願書類に同封し提出済みの場合で、別の受験回のスコアを試験当日に持参して提出することも可能です。
TOEIC等のスコア提出がない場合、面接を受けることはできますが、英語の得点は0点となります。スコアの後日提出は一切認めません。