ソーシャル・コンピューティング研究室の永井 宥之さん(D1)らが、 言語資源ワークショップ2026において優秀発表賞を受賞しました。(2026/8/21)

 言語資源ワークショップ2026(LRW2026)は、2026年8月20日(木)から21日(金)の期間、オンラインで開催されました。
 国立国語研究所 共同利用推進センター主催の「言語資源ワークショップ2026(LRW2026)」は、優れた研究発表を一般公募することによって言語資源研究の開かれた研究交流の場を提供しようとするものです。発表者(筆頭者)が学生の発表を対象として 「優秀発表賞」を設けています。
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  • 受賞者/著者 Awardees /Authors::
     永井 宥之 (D1)・伊藤 和浩(東京大学)・白石 暖哉(研究員)・山崎 由佳(研究員)・若宮 翔子(准教授)・荒牧 英治(教授)

  • 研究テーマ Research theme:
     「談話行為がアノテーションされた人間-AI対話コーパスの構築」
     本研究では,人間とAIが日常的にコミュニケーションをとる時代において,人間の言語使用,特に語用論や相互行為の側面がどのように変化しうるのかという問題意識のもと,人間とAIの文字対話データを収集し,談話行為をアノテーションしたコーパスの構築と分析に取り組みました.分析の結果,人間同士の対話とは異なる談話行為の特徴が観察されました.

  • 受賞者のコメント Awardee's voice
     このたびは優秀発表賞をいただき大変光栄に思います.我々が構築したコーパスが,言語資源を本格的に研究している研究者の皆様に評価いただけたことを嬉しく思います.今回の受賞を励みに,今後もAI・LLM時代における言語資源の役割を考えながら,言語学と自然言語処理をつなぐ研究に取り組んでいきます.

  • 外部リンク Links to:
     言語資源ワークショップ2026 HP:https://lrw2026.ninj.al/

>> ソーシャル・コンピューティング研究室 Social Computing lab.