平成27年度 ゼミナールI/II,先進ゼミナール 年間スケジュール |
このページは随時更新されます。頻繁に確認するようにしてください。
- 1/22 ゼミナールII 若手研究者海外派遣頭脳循環プログラム・報告講演(2/10)の講演詳細の掲載
- 1/22 ゼミナールI 田谷先生(2/3)の講演詳細の掲載
- 1/13 ゼミナールI 諏訪先生(1/20)の講演詳細の掲載
- 1/12 ゼミナールI 銭谷先生(2/1)の講演詳細の掲載
- 1/9 ゼミナールI Orailoglu先生(1/19, 4限, L2)の講演日程・講演詳細の掲載
- 1/9 ゼミナールI 早川先生(1/25)の講演詳細の掲載
- 1/7 ゼミナールI 井上先生(1/27)の講演詳細の掲載
- 12/10 ゼミナールI Mirkin先生(12/11, 4限)の講演日程・講演詳細の掲載
- 12/3 ゼミナールI 中原先生(12/14)の講演詳細の掲載
- 11/19 ゼミナールI Jokinen先生(11/25, 4限)の講演日程・講演詳細の掲載
- 11/11 ゼミナールI 西浦先生(11/16)の講演詳細の掲載
- 11/2 ゼミナールI IV期スケジュールの掲載
- 10/21 ゼミナールI 大岩先生、Artho先生(10/26)の講演詳細の掲載
- 10/16 ゼミナールII M一回目の講演タイムテーブルの掲載
- 10/7 ゼミナールI 高橋先生、森田先生(11/19, 4限)の講演詳細の掲載
- 10/7 ゼミナールI 松下先生(10/19)の講演詳細の掲載
- 9/24 ゼミナールI Dissanayake先生(10/28)の講演詳細の掲載
- 9/17 ゼミナールI Swan先生(10/6, 4限)の講演詳細の掲載
- 9/16 ゼミナールI 陳先生(10/21)の講演詳細の掲載
- 9/16 ゼミナールI Chen先生(10/7)の講演詳細の掲載
- 9/14 ゼミナールI III期スケジュールの掲載
- 9/2 ゼミナールII 9月末集中発表タイムテーブルを更新
- 8/24 ゼミナールII 9月末集中発表タイムテーブルを掲載
- 6/19 ゼミナールI 坂本先生(7/13)の講演詳細の掲載
- 5/28 ゼミナールII 秋入学および未発表者の講演日程(6/8, 6/29, 7/1, 7/6)の掲載
- 5/20 ゼミナールI 坂本先生(7/13)の講演日程の掲載
- 5/20 ゼミナールI 佐藤先生(6/3)の講演詳細の掲載
- 5/20 ゼミナールI 大下先生(6/1, 4限)の講演詳細の掲載
- 5/20 ゼミナールI 多田先生(5/25)の講演詳細の掲載
- 5/15 ゼミナールI 福井先生(6/10)の講演詳細の掲載
- 5/14 ゼミナールI 大下先生(6/1, 4限)の講演日程の掲載
- 5/14 ゼミナールI 福井先生(6/10)の講演日程の掲載
- 5/14 ゼミナールI 佐藤先生(6/3)の講演日程の掲載
- 5/14 ゼミナールI 多田先生(5/25)の講演日程の掲載
- 5/13 ゼミナールI Langlotz先生(5/20, 4限)の講演詳細の掲載
- 5/12 ゼミナールI 田口先生,天谷先生(5/20)の講演詳細の掲載
- 4/17 ゼミナールI 篠崎先生(6/15)の講演詳細の掲載
- 4/15 ゼミナールI 澤田宏先生(6/22)の講演詳細の掲載
- 4/15 ゼミナールI 牛場潤一先生(5/11)の講演詳細の掲載
- 4/14 ゼミナールI Yann Gousseau先生(4/20, 4限)の講演詳細の掲載
- 4/8 ゼミナールI 田中雄一先生(6/17)の講演詳細の掲載
- 4/7 ゼミナールI 田中雄一先生(6/17)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI Tobias Langlotz先生(5/20, 4限)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI 田口克行先生,天谷賢治先生(5/20)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI 牛場潤一先生(5/11)の講演日程の掲載
- 4/7 ゼミナールI Yann Gousseau先生(4/20, 4限)の講演日程の掲載
- 4/6 ゼミナールII 新任助教講演(4/13, 4/27, 5/27, 6/1)の講演日程の掲載
- 4/2 ゼミナールI 鯉渕道紘先生講演(4/22)の講演詳細の掲載
- 4/2 ゼミナールI 川人光男先生講演(4/20)の講演詳細の掲載
- 4/2 ゼミナールI 英語セミナー(4/15)と(5/13)の掲載
- 4/2 平成27年度ゼミナール I/II 年間スケジュール Web ページ立ち上げ
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、学外の講師や連携講座の先生の講演です。
- 以下のスケジュールで(SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、修士・博士学生の発表、および新任の助教の先生の講演です。
- ゼミIIの学生発表で、一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その基準は異なります。注意して下さい。
- ゼミナールIIの学生発表での、発表時間・発表内容については発表のガイドラインを参照してください。また、発表学生は、講演題目と概要とを発表一週間前に公表することが義務づけられています。公表手順については「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照して下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることがあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」をご覧下さい。
- ゼミナールIに関する問い合わせは seminar1@is.naist.jp, ゼミナールIIについては seminar2@is.naist.jp
宛のメールで行って下さい。
- Polycom等を使ってゼミナールIの遠隔受講を希望する場合は、原則1週間前までに seminar1@is.naist.jp 宛にご連絡下さい。
原則的に出席状況の確認できる場所(東京事務所等)での受講とします。
以下、原則として敬称略
■ I期(4/7〜6/2, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
4/13(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(久保尋之,南裕樹,候亜飛) |
(講演詳細)
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[司会: 山本] |
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4/15(水3限) |
(SI) |
Ron Read (Kurdyla and Associates Co., Ltd) |
(講演詳細)
|
[司会: 中島] |
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4/20(月3限) |
(SI) |
川人光男 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 久保] |
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4/20(月4限) |
(SI) |
Yann Gousseau (Telecom ParisTech / LTCI CNRS) |
(講演詳細)
|
[司会: 河合] |
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4/22(水3限) |
(SI) |
鯉渕道紘 (国立情報学研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 高前田] |
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4/27(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(諏訪博彦,Hong Tran Thi,藤本まなと) |
(講演詳細)
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[司会: 荒川] |
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5/11(月3限) |
(SI) |
牛場潤一 (慶應義塾大学) |
(講演詳細)
|
[司会: 浮田] |
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5/13(水3限) |
(SI) |
Ron Read (Kurdyla and Associates Co., Ltd) |
(講演詳細)
|
[司会: 中島] |
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5/20(水3限) |
(SI) |
田口克行 (Johns Hopkins University) 天谷賢治 (東京工業大学) |
(講演詳細)
|
[司会: 大竹] |
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5/20(水4限) |
(SI) |
Tobias Langlotz (University of Otago) |
(講演詳細)
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[司会: Sandor] |
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5/25(月3限) |
(SI) |
多田充徳 (独立行政法人産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 吉川] |
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5/27(水3限) |
(SII) |
新任助教講演(川上朋也,渡場康弘) |
(講演詳細)
|
[司会: 南] |
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6/1(月3限) |
(SII) |
新任助教講演(横田太,丁明) |
(講演詳細)
|
[司会: 荒川] |
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6/1(月4限) |
(SI) |
大下福仁 (大阪大学) |
(講演詳細)
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[司会: 井上] |
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■ II期(6/3〜7/31, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
6/3(水3限) |
(SI) |
佐藤証 (電気通信大学) |
(講演詳細)
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[司会: 猪俣] |
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6/8(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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6/10(水3限) |
(SI) |
福井一彦 (独立行政法人産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 横田] |
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6/15(月3限) |
(SI) |
篠崎隆宏 (東京工業大学) |
(講演詳細)
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[司会: Duh] |
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6/17(水3限) |
(SI) |
田中雄一 (東京農工大学) |
(講演詳細)
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[司会: 池田] |
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6/22(月3限) |
(SI) |
澤田宏 (日本電信電話(株) NTTサービスエボリューション研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 戸田] |
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6/29(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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6/29(月4限) |
(SII) |
学生発表※本講演はゼミナールIIの出席としてカウントされません. |
(講演詳細)
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7/1(水3・タ) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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7/6(月3限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細)
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7/13(月3限) |
(SI) |
坂本大介 (東京大学) |
(講演詳細)
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[司会: 山本] |
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■ 2回目発表・中間発表期間(9/18, 9/24, 9/25, 9/28〜9/30)の発表スケジュール |
ゼミナールII 2回目発表及び中間発表のスケジュール一覧はこちら です.
■ 1回目発表の発表スケジュール(2015/11–2016/1) |
ゼミナールII 1回目発表スケジュール一覧はこちら です.
■ III期(10/5〜12/2, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
10/6(火4限) |
(SI) |
J. Edward Swan II (Mississippi State University) |
(講演詳細)
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[司会: Sandor] |
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10/7(水3限) |
(SI) |
Supavadee Aramvith (Chulalongkorn University) |
(講演詳細)
|
[司会: 井上] |
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10/19(月3限) |
(SI) |
松下康之 (大阪大学) |
(講演詳細)
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[司会: 横矢] |
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10/21(水3限) |
(SI) |
陳延偉 (立命館大学) |
(講演詳細)
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[司会: 佐藤(嘉)] |
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10/26(月3限) |
(SI) |
大岩寛 (独立行政法人産業技術総合研究所) Cyrille Artho (独立行政法人産業技術総合研究所) |
(講演詳細)
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[司会: 伊原] |
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10/28(水3限) |
(SI) |
Gamini Dissanayake (University of Technology Sydney) |
(講演詳細)
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[司会: 松原] |
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11/4(水3限) |
(SI) |
片平真史 (独立行政法人宇宙航空研究開発機構) 石濱直樹 (独立行政法人宇宙航空研究開発機構) |
(講演詳細)
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[司会: 米田] |
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11/9(月3限) |
(SI) |
明和政子 (京都大学) |
(講演詳細)
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[司会: 浮田] |
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11/16(月3限) |
(SI) |
西浦敬信 (立命館大学) |
(講演詳細)
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[司会: 中村] |
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11/19(木4限) |
(SI) |
高橋美恵子 (大阪大学) 森田雅也 (関西大学) |
(講演詳細)
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[司会: 井上] |
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11/25(水4限) |
(SI) |
Kristiina Jokinen (University of Helsinki) |
(講演詳細)
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[司会: 中村] |
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12/11(金4限) |
(SI) |
Leonid Mirkin (Technion, Israel) |
(講演詳細)
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[司会: 杉本] |
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■ IV期(12/3〜2/10, 月3限・水3限)のゼミナールI/IIスケジュール |
12/14(月3限) |
(SI) |
中原啓貴 (愛媛大学) |
(講演詳細)
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[司会: 高前田] |
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1/18(月3限) |
(SI) |
船水章大 (沖縄科学技術大学院大学) |
(講演詳細)
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[司会: 吉本] |
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1/19(火4限) |
(SI) |
Alex Orailoglu (University of California, San Diego) |
(講演詳細)
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[司会: 井上] |
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1/20(水3限) |
(SI) |
諏訪正樹 (オムロン株式会社) |
(講演詳細)
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[司会: 久保] |
|
1/25(月3限) |
(SI) |
早川昭二 (株式会社富士通研究所) |
(講演詳細)
|
[司会: 中村] |
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1/27(水3限) |
(SI) |
井上剛 (パナソニック株式会社) |
(講演詳細)
|
[司会: 松原] |
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2/1(月3限) |
(SI) |
銭谷勉 (独立行政法人国立循環器病研究センター) |
(講演詳細)
|
[司会: 杉浦] |
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2/3(水3限) |
(SI) |
田谷紀彦 (日本電気株式会社) |
(講演詳細)
|
[司会: 諏訪] |
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2/10(水3限) |
(SII) |
若手研究者海外派遣頭脳循環プログラム・報告講演 |
(講演詳細)
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[司会: 高松] |
|
- ゼミナールIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数に加え, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件(博士前期課程)
-
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
- 2回以上発表を行う. 発表については「ゼミナールII学生発表のガイドライン」を参考にすること.
- 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
ただし,短期修了のため上記の要件を満たすことが難しい場合には,指導教員を通じて教務部会ゼミナールII 担当にご連絡下さい. 在籍期間に応じて考慮します.
- 先進ゼミナールの単位取得の要件(博士後期課程)
- 副指導教員の出席のもとで、研究の中間報告を行うこと(出席回数に関する条件は課さない).
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
ゼミナール発表については以下の点を考慮して発・E\内容を準備し、発表を行なうこと。
- 発表題目と発表概要を発表1週間前までに公表すること。発表概要については他者が発表内容を把握できるように適切に表・サすること。公表の手順は「ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順」を参照のこと。
- 一人あたりに割り当てる時間は、以下のようになります。
- 修士1回目発表(M1):発表10分 質疑 5分
- 修士2回目発表(M2):発表12分 質疑 8分
- 博士中間発表(D2) :発表20分 質疑10分
- 以下の点が伝わるように発表内容を準備すること。
- 研究動機(背景・着想に至った経緯)
- 研究目的
- 過去の関連研究
- 研究目的を達成するための方法(解析・実験)
- 現在の進捗状況
- 今後の課題
これらは主として2回目発表の指針であるが、1回目発表も上記を参考に準備すること。
- 発表者、出席者及び司会者は、「質疑・討論についての呼び掛け」を参考にすること。
■ ゼミナールII学生発表における発表題目と発表概要の公表手順 |
ゼミナールIIでは、学生自身が自らの研究発表を行ないます。入学後6カ月前後に1回目の発表、入学後1年6カ月前後あるいは修了前6カ月前後に2回目の発表を行ないます。その際、一週間前までに発表題目と発表概要を公表する必要があります。 この期限を遅れた場合、発表をしないとみなされる可能性があります。 以下はその公表の手順です。
- 以下のディレクトリ
(前期課程1回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/15/Seminar/Seminar-II/1/
(前期課程2回目の発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/15/Seminar/Seminar-II/2/
(後期課程の中間発表)
/mandara/guide/Web/NAIST/IS/Curriculum/15/Seminar/Seminar-II/D/
に、それぞれtemplate-e.html(英語版), template-ej.html(英語・日本語併記版)というファイルがあります。 このどちらかをコピーし、"自分の学籍番号.html" というファイルを作成してください。例えば、学籍番号0461099 の学生の場合、0461099.html というファイルです。
- コピーしたファイル内の所定の位置に、発表題目および発表概要を記入してください。どちらのテンプレートを使う場合でも、英語での情報記載は必須です。
- ゼミナールのホームページ
http://isw3.naist.jp/IS/Curriculum/15/Seminar/index.html
から該当日の「(講演詳細)」をたどって、自分の書いた内容が正しく表示されることを確認して下さい。
ゼミナール発表の最大の目的は、
- 研究に対する視野を広げること
- プレゼンテーションおよびコミュニケーションの能力を鍛錬すること
です。
そのために、発表者が分かりやすい説明を心がけるのはもちろんですが、聴講者も 質疑や討論を積極的に行って、大いに自己研鑽に努めて下さい。研究科内での研究活動を互いに理解し、大人数の参加者の中での質疑と討論のトレーニングを活発に行うために、質問者として学生に優先権を与えます。司会はその点を踏まえ、副指導教員だけに任せずフロア全体にも討論に加わるよう促してください。ただし、これは副指導教員のコメントを妨げるものではありません。
司会は先着順に質問者を指名します。質問者は司会の指示の後に、所属講座と氏名を述べ、質問や討論を簡潔に行ってください。長引く場合は司会がコントロールします。
質問のポイントは、おおむね二通りに分けられます。一つ・ヘ、発表内容を理解する上で知りたい、あるいは確認したい概念やデータの解釈などの質問です。とりわけ、専門以外の分野の発表に対しては、質問者のみならず、他の聴講者にとっても・揄の助けになります。二番目は、発表を聞いて気づいたり思いついた自分の解釈や視点、今後重要になる問題点などを主張して、発表者の意見を聞くタイプの質問です。これは、発表者にとっても有益です。建設的な討論にすることは 当然ですが、批判も研究の進展のためには重要です。
学会や学位審査公聴会では、質問の内容やレベルに自信がもてないために、手を挙げることをためらうかも知れません。ゼミナールは学会発表の予行演習ではなく、あくまでも教育の一環ですので、是非この質問・討論のトレーニングのチャンスを生かしてください。
昨年度までのゼミナール
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教務WG ゼミナールI, II担当
( seminar1@is.naist.jp, seminar2@is.naist.jp)