- 平成14年度以降に入学した学生
- １テーマ(以下参照)の取得で、「先端情報科学特論I」の単位として認定します。
- さらに１テーマを取得することで、「先端情報科学特論III」の単位を認定します。
- 平成13年度以前に入学した学生
- ２テーマの取得で、「プロジェクト実習」の単位として認定します。
- バイオ情報学関係の講義も、４コマで0.5テーマとなりました。
- そのため、それぞれの講座の講義は、２講座分の講義で１テーマになります。
・２講座分の講義で１テーマとなるもの (１講座分の講義は４コマ)
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◇情報システムアーキテクチャ講座（旭 敏之先生・松田 勝志先生） ◇ヒューマン・インタフェース講座（森田 修三先生・柿元 俊博先生） ◇光センシング講座（緒方 司郎先生、諏訪 正樹先生） ◇コミュニケーション学講座（管村 昇先生・上田 修功先生） ◇ヒューマンウェア工学講座（中川 雅道先生・荒木 昭一先生） ・バイオ情報学関係の講義 (全体で４コマ 0.5テーマ） ◇ゲノム情報学講座 ◇生体膜情報学講座 |
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I 期 4月10日(木) - 6月4日(水) (4月9日(水)は健康診断の為休講) |
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＊＊コミュニケーション学講座＊＊
上田 修功先生 (6月11日 (水) 4, 5時限)
管村 昇先生 (5月13日 (火) 3, 4時限) ＊＊機械学習、脳型情報処理＊＊
石井 信 教授、柴田 智広助教授
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| II 期 6月 5日(木) - 7 月30日(水) |
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＊＊機械学習、脳型情報処理＊＊
石井 信 教授、柴田 智広助教授 ＊＊ヒューマンウェア工学講座 ＊＊
中川 雅風教授、荒木 昭一助教授 空行
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| III 期 10月 6日(月) - 12月1日(月) |
World Wide Web検索技術 さまざまな情報収集にWWWの検索エンジンを使っていると思います。WWWの 検索エンジンとはどのように動作しているのでしょうか？ 本講義では、WWW検 索の要素技術の体系と最新技術を紹介します。WWW検索には、想像以上にさまざま な工夫(技術)がなされています。検索技術を理解することで、より効率的に情報 収集ができるようになります。
ユビキタス時代のユーザインタフェース技術 2005〜2010にかけて到来するといわれている「ユビキタス社会」に向けて， その概要や技術展望および各社の取り組みを紹介する． また，ユビキタス環境におけるユーザインタフェース研究の課題と その研究事例を説明する．
上野先生：タンパク質の立体構造解析における情報工学ゲノム比較とパスウェイ解析 空行
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IV 期 12月 2日 - 2月10日 (12/24(水)〜1/6(火)：冬期休業) |
五斗先生：ゲノム比較とパスウェイ解析
最近のコンテンツに関する動向を踏まえて，コンテンツ関連のビジネス 状況，および作成，活用技術について概観し，その中で電子図書館システムを取り上 げ，ヒューマン・インタフェース技術に関連して，3次元情報検索インタフェース， レファレンスシステムについて説明する。
ブロードバンドインタネットを土台にしたＩＴシステム関連技術について、産業界における開発の現状と将来展望について概説する。特に、コミュニケーション、ユーザビリティ、バイオメトリックス認証など、ヒューマンインタフェースに関連した技術について、開発現場の視点から現状を紹介する。
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