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入試に関するQ&A

1.入試の方法

入学試験はどのように行われるのでしょうか?
入試情報に関する情報ページを御覧ください。
入試願書を手に入れるにはどうすれば良いのですか?
学生募集要項のページを御覧ください。
郵送により学生募集要項・大学案内を請求される場合は、こちらをご覧ください。秋期入学の学生募集も行ないますので、その募集要項の郵送を希望する場合は、封筒に朱書で「情報科学研究科前期 (または後期) 課程秋期入学募集要項請求」と明記し、上述の請求方法に準じて請求してください。(春期入学と秋期入学とでは願書が異なりますので、ご注意ください)
なお、上記は概要ですので、詳細は学生課(下記)へお問い合わせください。
〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5
奈良先端科学技術大学院大学 研究協力部学生課入試係
TEL: 0743-72-5083 e-mail: exam[at]ad.naist.jp
TOEIC、TOEFLの成績証明書を持っていませんが、受験できないでしょうか?
受験は可能です。ただし、英語の評価が0点となります。
提出するTOEICの成績証明書として、学校で受けたTOEIC IPテストの写真つきでない成績証明書は有効ですか?
正式に発行されたものの原本で、TOEIC受験日が期限内であれば有効です。不明な場合は、学生課(下記)に照会してください。
奈良先端科学技術大学院大学 研究協力部学生課入試係
TEL: 0743-72-5083 e-mail:exam[at]ad.naist.jp

2.小論文

小論文はどのように書けば良いでしょうか?
小論文の書き方、内容は評価の対象になります。従って、提出前に十分推敲をすることは当然です。
形式的にはA4用紙2枚という指定だけですが、記述量があまりに少ないとやる気が疑われます。逆に、ぎっしりと文章を書かれても読みにくくなります。図・表を適切に入れるなど、プレゼンテーションを工夫すればどうでしょう。内容的には、(一般論ですが)論理的に矛盾がないように書くこと、自分のやりたい研究内容・目標をしっかりと記述すること、面接時にはそれを自分の言葉ではっきりと説明できるように準備しておくことは重要です。
希望する研究テーマが複数ありますが、小論文ではどのように書けば良いでしょうか?
小論文は量的な制限があり、その範囲内で自分の主張を書く必要があります。必ずしも、小論文に書かれた内容で入学後の研究が制限されることはないので、自分なりに重要度を判断して書いてください。
どの研究室の研究テーマにもないことを小論文でやりたいと書いたらどうなりますか?
正直に書けばそういうこともありえますが、事前に本研究科のことをよく調べていないと見なされるかも知れません。
小論文は手書きでも良いですか?
もちろん手書きでも結構ですが、プレゼンテーションも評価の対象ですので、手書きの場合、読みやすさを考慮して、丁寧に書いてください。最近では、小論文はほとんどがワープロで書かれており、手書きのものは稀です。
小論文の様式はどうすればよいでしょうか?
確かに、バイオ・物質では小論文様式が願書に綴じ込まれていますが、情報ではそのような様式はありません。募集要項に記載されているように、情報科学研究科では、小論文は(A4用紙2枚の範囲で)任意様式となっています。願書にもその旨記載してありますので、それに従ってください。

3.数学

数学の問題の分野とレベルはどうなっているのでしょうか?
高校および学部1・2年で習う数学で、面接でやりとりできる程度のレベルの問題です。数学に関する面接時間は12分程度なので、当然のことながら、複雑な式変形・計算を必要とする問題は出題されません。出題される分野は(1)代数と(2)解析で、 それぞれ2問ずつ計4問出題されます。それぞれの分野から1問ずつを選択して解答してもらいます。解答をホワイトボードに板書し、適宜、口頭で説明してもらうという形式で数学の試験を行ないます。単に問題が解けたかどうかだけでなく、解くプロセス、説明の明快さ、関連する質問に対する受け答えなども評価します。過去の試問例PDFファイルを公開していますので、参考にしてください。
大学では数学を勉強しませんでしたが大丈夫でしょうか?文系出身ですが、数学の問題は理系の数学知識を要求されるのでしょうか?
学部1・2年で習う範囲の問題も出題される可能性がありますので、高校程度の知識だけでは解答できない問題があるかも知れません。ただ、上でも書きましたように、代数と解析の各分野で2問ずつ出題されますので、それぞれ解けると思った方の問題を選択してください。
解答を考える時間はありますか?
数学に関して、面接の前に問題を下見する時間があります(10分)。
この時間内に、どの問題を選択するか、および問題を解く方針を考えるのが良いのではないかと思います。

4.面接・専門知識

面接ではどのようなことを質問されるのでしょうか? 高度な専門性を問われるのでしょうか?
まず、小論文に書かれた内容に関して、2~3分程度口頭で説明してもらい、プレゼンテーション能力を評価します。簡潔に分かりやすく説明できるように準備しておくことが重要です。その後、基本的に、小論文の内容に関して質疑応答が行なわれます。もちろん高度な専門性があれば好ましいですが、それは入学後に修得可能ですから致命的な問題ではないでしょう。それよりも自分の意気込みをアピールしてください。
面接試験に機器やプレゼン用の資料を持ち込んでもよいですか?
面接時のプレゼンは口頭で行ってもらいます。機器やプレゼン用の資料、あるいはメモ等の持込みはできません。
専門知識に関する問題はどのようなものが出題されますか?
面接で「このようなことを知っていますか? 説明してください」と質問される程度です。受験生のバックグラウンド(例えば、情報工学科出身)から判断して、当然知っているべき事柄を質問することがあります。情報系に関する科目を修得している場合、ざっと復習しておくと良いかも知れません。
面接の際、スーツ・ネクタイ着用でないといけませんか?
就職面接ではないので、そのような必要はありません。リラックスできる格好で受験してください。特に、1回目と2回目の試験は暑い時期に行なわれますので、半袖・ノーネクタイで受験することをお勧めします。

5.評価方法・配点

研究室を見学した方が入試に有利ですか?
それ自身が直接有利に働くことはありません。しかし、見学することで、そこで具体的に研究されている内容の理解が深まり、研究室選択の一助となるでしょう。また、小論文を書く上で、大きなヒントが得られるかも知れません。オープンキャンパスなどの機会を利用して、是非、本研究科を訪問してください。
学部の成績はどの程度考慮されるのでしょうか?
もちろん良いに越したことはないのですが、学部の成績だけで合否が決まる訳ではありません。
昨年の入試で10点足りなくて不合格でしたが、専門の面接の答え方がまずかったのでしょうか?
専門の面接では、研究への熱意や専門性について多角的な評価を行なっていますので、何が問題であったかは一概には言えません。何がまずかったかを自問自答しながら次の入試への準備をしてください。
入試での英・数・小論文の配点はどのようになっていますか?どの科目に力を入れたらよいでしょうか?
ここで、配点そのものに関して公表することはできません。一般論として、英語、数学、専門、それぞれについて極端に成績が悪くならないよう、均等に準備しておくことが望ましいです。
小論文と大学の成績は入試成績の何割くらいを占めるのですか?
ここで、正確な割合を公表することはできませんが、それだけで合否が決まる訳ではありません。入試当日の面接試験で十分挽回できる程度の割合です。しかし、大学の成績はともかく、小論文はこれから書くのですから、十分準備して、しっかり書いてください。

6.バイオ分野での受験

  • 新専攻の設置により、この制度は必要なくなりました。希望分野に応じて情報科学研究科またはバイオサイエンス科学研究科のいずれかを受験してください。
  • 7.後期課程入試

    後期課程入試の方法は?
    修士論文の内容と今後の研究計画について小論文を提出し、40分程度のプレゼンテーションをしてもらって、判定します。そのような手続きも大事ですが、希望する研究室の先生と事前に良く相談しておくことも重要です。
    後期課程入試の面接時、プレゼンテーションの専門性のレベルはどの程度に設定すれば良いでしょうか?
    修士課程修了(あるいは、それと同程度の研究能力)を前提としていますので、受験生各自の判断で決めてもらうしかありません。一般論として、(情報系であっても)専門外の人も聞いているという前提で、発表するのが良いと思います。

    8.受験資格

    アメリカのcommunity college(2年制)を修了し、帰国してから3年制のコンピュータ専門学校に行っていますが、この専門学校を卒業した場合、受験資格がありますか?
    本研究科で行なう資格審査により、大学卒業と同程度と認められれば受験することは可能です。資格審査はケースバイケースで行なわれますので、明示的な基準を述べることはできません。手続きの詳細は本学学生課にお尋ねください。

    9.提出書類

    健康診断書は不必要ですか?
    他大学院の事情は分かりませんが、本研究科を受験する際には、提出の必要はありません。

    10.第1回目の試験(7月)で合格した場合の特典

    (競争率が低いこと、学生宿舎への入居で有利になること以外に)第1回目で受験するメリットは何ですか?
    これまでの例で言えば、合格最低点が2回目、3回目よりも低くなっています。また、第3回目の入試には社会人などの受験生も多くなり、通常の受験生にとっては、(手強い競争相手が居るという意味で)競争率の数字以上に厳しい入試になることも考えられます。合格者数も1回目が圧倒的に多いことを考えれば、本研究科に入学を希望される方は、できる限り1回目の試験を受けることをお勧めします。

    11.見学について

    一度見学に行きたいのですが、どこに申し込めば良いのでしょう?
    情報科学研究科、情報科学センター、電子図書館では、「いつでも見学会」というキャッチフレーズで、随時研究室や各種設備の見学ができます。 詳しくは、いつでも見学会を御覧ください。

    12.オープンキャンパス

    オープンキャンパスの参加に事前の予約は必要ですか?
    予約は要りません。日時等の詳細はホームページを参照してください。

    13.不測の事態による試験の延期

    入試当日、台風などの影響で公共交通機関が使えない場合も試験は行われますか?
    平成25年度に行われる第1回選抜試験については、自然災害等の不測の事態により選抜期日内での試験実施が困難となった場合、予備日(2013年7月16日(火))に試験を実施します。ただし、入学願書の日程希望欄に予備日を指定することはできません。