ソフトウェア設計学研究室の井原 輝人さん(博士前期課程1年)が、ソフトウェア・シンポジウム 2021において、論文奨励賞を受賞しました。(2021/6/4)

 ソフトウェア・シンポジウムは、ソフトウェア技術者協会の主催により、ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと、技術者、研究者、教育者,学生などが一堂に集い、発表や議論を通じて互いの経 験や成果を共有することを目的に、毎年全国各地で開催しています。本年度は、2021年6月2日~4 日の日程でオンライン開催されました。
 論文奨励賞は、採択され発表された研究論文・経験論文の中から優秀なものに授与されます。
  • 受賞者 Awardee:
      井原 輝人
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    写真は井原 輝人さんのオンラインでの発表の様子

  • 研究テーマ Research theme:
    "自然言語処理的アプローチによるクラス図関連線の予測 "
     
  • 著者 Authors:
     井原 輝人、内田 眞司、飯田 元

  • 受賞者のコメント Awardee's voice: 
     このような賞を受賞することができ、大変光栄に存じます。日頃から熱心にご指導いただいた先生方や研究室の皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。

  • 外部リンク Links to:
      ソフトウェア・シンポジウム 2021 HP:https://www.sea.jp/ss2021/

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