光メディアインタフェース研究室の岸本 泰海さん(博士前期課程2年)が、第223回コンピュータビジョンとイメージメディア研究会において奨励賞を受賞しました。(2020/11/6)

 情報処理学会 コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)研究会は、コンピュータビジョン(CV)と画像生成が融合した研究の発表の拠点として長きに渡って中心的な役割を担っています。第223回コンピュータビジョンとイメージメディア研究会は、「CV/CG 技術によるコンテンツの生成・創造支援」をテーマに、2020年11月5日から6日までオンラインで開催されました。本賞は口頭発表を行い、かつ、ポスター形式での発表を行ったものの中から、優秀な発表に対して授与されました。 image
  • 受賞者 Awardee:
     岸本 泰海
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  • 研究テーマ Research theme:
    "金属切削面の外観予測のための表面微細形状計測にもとづいたレンダリング"

  • 著者 Authors:
      岸本 泰海、久保 尋之(東海大学)、高柳 亜紀(三菱電機)、舩冨 卓哉、向川 康博
  • 受賞者のコメント Awardee's voice:
     この度は、奨励賞をいただき大変光栄に思います。ご指導・ご支援を賜りました皆様に深く感謝いたします。

  • 外部リンク Links to:
     第223回CVIM研究会のHP:http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=cvim223

>> 光メディアインタフェース研究室 Optical Media Interface lab.