モバイルコンピューティング研究室の柴田直樹准教授が、情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会より優秀論文賞を受賞しました。
(2020/1/24)
情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会は、実用的で最先端の情報工学、自動車工学、交通工学、 デバイス技術など幅広い分野の研究者が積極的に交流をはかれる場として、技術進歩をはかるとともに、 将来の交通環境がどうあるべきか、またより安全で快適なシステムを構築するにはどうすれば良いかという問題について、 解決方法を探ることを目的としています。 |
- 受賞研究テーマ Research Theme:
"ブロックチェーンのProof-or-workの計算資源を利用して最適化問題の解探索を行うプロトコル"
- 受賞者/著者 Awardee/Author:
柴田 直樹 -
外部リンク Links to:
高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)研究会 HP: http://www.ipsj.or.jp/sig/its/