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ユビキタスコンピューティングシステム研究室の松田 裕貴さん(博士後期課程1年)が、深游记 2016 「一帯一路」 Asian Makers' Camp: Make with Shenzhenにおいて、3rd prizeを受賞しました。
(2016/7/16)
ユビキタスコンピューティングシステム研究室の松田 裕貴さん(博士後期課程1年)が、深游记 2016 「一帯一路」 Asian Makers' Camp: Make with Shenzhenにおいて、3rd prizeを受賞しました。
(2016/7/16)
深游记 2016 「一帯一路」創業者交流会 Asian Makers' Camp: Make with Shenzhenは、中国深セン市が国際友好都市との実質面での往来を推進し、アジアの友好都市の青年創業者に学術文化交流のプラットフォームを構築することを目的として開催されました。深セン市人民政府外事弁公室が深セン大学、南方科学技術大学と提携し、友好都市の青年科学技術者を招待し、2016年アジア「一帯一路」創業者交流会を開催しました。参加者はAPEC中小企業展覧会にブースを設け、科学技術製品のプレゼンテーションを行いました。 |
- 受賞作品:
Belt-attached IoT Device "WAISTON Belt"
- 受賞者 Awardee:
松田 裕貴(博士後期課程1年)
- 受賞者のコメント Awardee's voice
「おなかのげんじつ」(詳細: http://waiston.ch/ )は、現在製品化を目指して、試作を重ねているプロダクトです。 深センで開催された第9回APEC中小企業技術交流会議において様々な意見交換が 出来たこと、そして受賞につながったことは非常に光栄な事だと感じます。
今後もこれに甘んじることなく、プロジェクトを進めていきたいと考えています。
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外部リンク
深游记 2016 「一帯一路」:http://www.szind.net/service/zhzz/20160719/3511.html