ディペンダブルシステム学研究室の新谷 道広助教が電子情報通信学会 ディペンダブルコンピューティング研究専門委員会より、第7回研究会最優秀講演賞を授与されました。(2020/11/17)

 電子情報通信学会 ディペンダブルコンピューティング研究会は、主に、ディペンダブルコンピューティング、フォールトトレラントシステム、フォールトトレラントソフトウェア、フォールトトレラントハードウェア、設計・検証・テスト等を研究分野として取り扱う専門委員会です。
 本賞は、2019年6月から2020年5月までに開催されたディペンダブルコンピューティング研究会が主催する第1種研究会において一般講演を行った者のうち、最も優秀な講演を行った者を表彰する賞です。
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  • 受賞者 Awardees:
      新谷 道広

  • 受賞研究テーマ
    "網羅的パス解析による高精度な再利用 FPGA 検出手法"
     FPGA市場の拡大に伴い、過去に使用されたFPGAが新品として再度市場に出回る 再利用FPGAが重大に課題となっている。再利用FPGAはメーカが信頼性を保証できないことから、経済的損失のみならず、それがシステムに使用された場合は重篤な事故を引き起こす可能性がある。本研究では、使用によりFPGAの性能が低下することに着想を得て、網羅的な性能解析手法を提案し、市販FPGAを用いた評価により、高精度に再利用FPGAを検出できることを示した。

  • 著者 Authors
      新谷 道広、フォイサル アフメド、井上 美智子

  • 外部リンク Links to:
     電子情報通信学会 HP: https://www.ieice.org/jpn_r/index.html

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