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ソフトウェア基礎学研究室の柴田直樹准教授が、山口東京理科大学の山本眞也氏と共に情報処理学会 第21回マルチメディア通信と分散処理ワークショップにおいて優秀デモンストレーション賞を受賞しました.(2013/12/6)

  • 研究概要は以下の通りです。
近年,高解像度カメラを搭載し,高い演算能力を備えたスマートフォンの 普及により,QR コードをはじめとする二次元バーコード状のマーカを用いた データの読み取り手法が一般的なものとなった.我々は,このマーカによる読み 取り手法を用いて,大きなデータを扱い,また手軽に携帯端末同士の通信を行 えるようにするために,マーカのアニメーションと GPGPU 画像解析による高速 マーカ読み取りを利用したアドホックなデータ通信手法を提案している.この通 信手法では,送信側がデータをマーカ群にエンコードしたものをディスプレイに アニメーション表示し,受信側はそれをカメラによって撮影し,その入力画像か らマーカを検出し,リアルタイムにデコードすることでデータ通信を行う.本デ モでは,提案手法であるアニメーション・マーカと高速かつ高精度なマーカ検出 によるアドホック通信の実演を行う.

dpsws2013_D7.pdf
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