ユビキタスコンピューティングシステム研究室の細川 蓮さん(D3)らが、 The 11th Workshop on MIning DAta for financial applicationS(MIDAS 2026)において Best Paper Awardを受賞しました。(2026/9/12)

 MIDAS は、金融分野におけるデータマイニング、機械学習、人工知能技術の応用をテーマとする国際ワークショップです。金融市場や金融ソーシャルメディアなどから得られる多様なデータを対象に、予測・分析・意思決定支援などに関する最新の研究成果について議論することを目的としています。
 本ワークショップは、機械学習およびデータマイニング分野の主要国際会議であるECML-PKDD 2026の併設ワークショップとして、2026年9月12日にイタリア・ナポリにて開催されました。金融情報学、データマイニング、機械学習などの研究者が参加し、金融データ分析に関する研究発表および意見交換が行われました。
 このたび、MIDAS 2026に採択・発表された論文の中から、優れた研究として選出され、Best Paper Awardを受賞しました。
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  • 受賞者/著者 Awardees /Authors::
     細川 蓮(D3), 上田 健太郎(客員助教) , 小川 祐樹(東京都市大学 データデザイン学部), 梅原 英一(東京都市大学), 坪内 孝太(LINEヤフー株式会社),  安本 慶一(教授), 諏訪 博彦(准教授)

  • 研究テーマ Research theme:
    “Predicting Reader-Interpreted Investment Stance Distributions from Financial Social Media Posts”  

  • 受賞者のコメント Awardee's voice
     このたび、MIDAS 2026においてBest Paper Awardをいただき、大変光栄に思います。 研究を進めるにあたりご指導いただいた先生方の皆様に心より感謝申し上げます。 本研究では、金融ソーシャルメディアの投稿について、投稿者自身が示す投資スタンスではなく、「読者がその投稿をどのような投資スタンスとして受け取るか」に着目しました。多数の読者による解釈を分布として捉え、その分布を予測する手法について検討しています。 今回の受賞を励みに、今後の研究を発展させていきたいと考えています。

  • 外部リンク Links to:
     MIDAS 2026 11th Workshop on MIning DAta for financial applicationS HP:http://midas.portici.enea.it/

>> ユビキタスコンピューティングシステム研究室 Ubiquitous Computing Systems lab.