| 9851207 | SADAT FATIHA | 植村 俊亮 | 松本 裕治 | 吉川 正俊 |
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発表題目： QUERY TRANSLATION FOR
THE CROSS LANGUAGE INFORMATION RETIRIEVAL SYSTEM
発表概要： The approach of using an existing machine translation system in Cross Language Information Retrieval consists of automatically translating queries from one language to an other without ambiguation. In this approach, we discuss a particular technique to cross language information retrieval based on Bilingual dictionaries. We show that queries can be translated by single words, using a bilingual dictionaries. We apply a process called "co-occurence tendencies " to avoid ambiguation in translation word by word. | ||||
| 9951014 | 井村 誠孝 | 千原 國宏 | 湊小太郎 | 大城理 |
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発表題目：3次元カラードプラ像の可視化に関する研究
発表概要：超音波は生体に対して非侵襲であり、リアルタイム性も高いため、 医療分野で広く使用されている。うち、ドプラ効果を用いて血流の速度を測定する カラードプライメージングは心臓の疾患に対して有効であるが、 2次元断面の出力のみでは弁周囲に見られるような複雑な流れを把握するのは 容易ではない。 本発表では、従来の超音波診断機器で得られる2次元カラードプラ像を 3次元に再構成し可視化するシステムの構築について報告する。 | ||||
| 9951018 | 圓道 浩史 | 藤原 秀雄 | 福田晃 | 増澤利光 |
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発表題目：<題目> 非同期式共有メモリシステムにおける改名アルゴリズムに関する調査
発表概要：<概要> 分散アルゴリズムの分野において、共有メモリへ同時にアクセスするプロセスに新しい名前を与える問題を改名問題という。改名問題には一回改名問題と繰り返し改名問題があって、各問題に対していろいろなアルゴリズムが提案されている。アルゴリズムは改名後の名前空間サイズやステップ計算量によって評価する。本発表では、これまでの調査結果を報告する。 | ||||
| 9951028 | 片岡 弘之 | 西谷 紘一 | 杉本謙 | - |
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発表題目：双腕ロボットアームの適応追従制御 --物体の重心位置が物体中心にない場合--
発表概要：物体を双腕ロボットアームの協調制御による把持で移動させる場合、物体の重心位置が物体中心にあることを仮定して内力をそれぞれのアームに均等に配分するように制御する従来の制御法では、物体の重心位置が物体中心にないときには物体を落してしまうことがある。本研究では、それぞれのロボットアームから物体に加えられる内力の分配を非線形適応制御則により変化させる方法を提案する。これにより、物体の重心位置が物体中心にないときでも物体を落すことなく、把持して移動させることができる。 | ||||
| 9951036 | 工藤 柘 (１回目発表) | 自然言語処理学 | 松本 裕治 | |
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発表題目：<題目>Probabilistic Latent Semantic Index (論文紹介)
発表概要：<概要> 情報検索の分野において, ドキュメント-単語の高次元でかつスパースなベクトル空間を 低次元の空間に圧縮し,高い精度を得る Latent Semantc Index と呼ばれる手法 が知られている. 本論文では, ドキュメント-単語間の確率の尤度推定という新たな視点から, ベクトル空間を圧縮する手法を提案する. | ||||