| 日時(Date) |
2026年4月20日 (月) / Apr. 20th, 2026 (Mon.) 4限 (15:10--16:40) / 4th period (15:10--16:40) |
|---|---|
| 場所(Location) | L1 |
| 司会(Chair) | 和田隆広 |
| 講演者(Presenter) | 安部原也、坂村祐希 |
| 題目(Title) | 日本自動車研究所(JARI)におけるヒューマンファクター研究の動向 - 視野狭窄ドライバの安全性向上の対策と効果等の紹介および実験車両開発 - |
| 概要(Abstract) |
本講演の前半では、視野狭窄の症状があるドライバを対象に、症状に対する自覚を促す教育ツールを開発した上で、運転シミュレータ実験による妥当性を検討した結果の一例を紹介します。視野狭窄の症状があった場合でも、症状に対する自覚を促すことにより、ドライバ自身による症状を補うような運転行動への意識が高まるか否かを議論します。 後半では、ドライバの運転行動の計測などのヒューマンファクターに関する研究に必要な実験車両の開発について紹介します。既存の車両を拡張し、LiDAR(Light Detection and Ranging)などのセンサの導入と統合、および書き換え可能な自動走行アルゴリズムを実装可能な車両システムの構築と開発について紹介します。 |
| 講演言語(Language) | 日本語 |
| 講演者紹介(Introduction of Lecturer) |
・安部先生:1999年に日本自動車研究所に入所以来、自動車のヒューマンファクター、自動運転の安全性評価に関する研究に従事。2005年にLoughborough University(英国)においてPh.D.を取得(人間科学)。 ・坂村先生:2022年に日本自動車研究所に入所以来、自動車におけるヒューマンファクター、運転支援システムに対する車両や歩行者のデータ解析などに従事。2022年に筑波大学にて博士(人間情報学)を取得。 |