Colloquium A

日時(Date) 平成30年6月13日(水)4限(15:10--16:40)
Wed. June 13th, 2018, 4th Period (15:10--16:40)
場所(Location) L1
司会(Chair) 諏訪 博彦 助教 (Assit. Prof. Hirohiko Suwa)
講演者(Presenter) 岩田 具治 (客員准教授, 日本電信電話株式会社 (NTT))
題目(Title) ビッグデータに隠れた構造を見つける -確率的潜在変数モデルに基づくデータマイニングー
概要(Abstract) インターネットやセンサ技術の発展とともに膨大なデータが容易に入手・蓄積できるようになってきており,そのデータのなかから不要な情報を除去し,有益な知識を取り出すことは,ますます難しくなってきています. 本講演では,統計的機械学習に基づき,多様な情報がどのような仕組みで生成されたかをモデル化し,隠れた構造を自動的に学習することにより,膨大な情報から重要で特徴的な性質を発見し理解することを可能にする技術について講演します. 具体的には,潜在構造発見のための機械学習アプローチおよびその利点を説明した後,その例として,トピック解析技術,時空間データ解析技術,教師なしマッチング技術等を紹介します. ​
講演言語(Language) 日本語
講演者紹介(Introduction of Lecturer) 2001年慶應義塾大学環境情報学部卒業。2003年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。同年日本電信電話株式会社入社。2008年京都大学大学院情報学研究科博士課程修了 博士(情報学)。2012年から2013年にかけ、ケンブリッジ大学客員研究員。現在、NTTコミュニケーション科学基礎研究所 主任研究員(特別研究員)。データマイニング、機械学習の研究に従事。2014年長尾真記念特別賞等受賞。情報処理学会、電子情報通信学会各会員。