平成18年度ゼミナールI,II
年間スケジュール
このページは随時更新されます。頻繁に確認するようにしてください。
更新記録
- 1/12 ゼミナールI 結縁先生(1/29) の講演場所をL3に変更
- 11/9 ゼミナールI 小林 先生 (12/11)、保木先生(1/15) の講演日程を掲載
- 10/13 ゼミナールI 佐藤 先生(1/30) の講演日程を掲載
- 10/5 ゼミナールI 湯浅 先生(1/9) の講演日程を掲載
- 10/2 ゼミナールI 結縁 先生(1/29)の講演日程を掲載
- 9/15 「一般的注意」の項目及び「ゼミナールIIのガイドライン」に、質疑・討論についての呼び掛けを掲載
過去の期の更新記録はこちらです。
一般的注意
- ゼミナールIとゼミナールIIは異なる講義ですが、I学期とII学期は同一の時間に割り当てられています。その時間にどちらかの講義が行なわれます。スケジュールに注意して下さい。
- 以下のスケジュールで(SI)と書かれた日はゼミナールIの講義で、基本的に外部の講師の先生の講演です。
- (SII)と書かれた日はゼミナールIIの講義で、新任の助手の先生の講演および学生の発表です。学生発表の時間は1回目発表(M1)が発表10分質疑5分、2回目発表(M2)が発表12分質疑8分です。
- 両ゼミナールとも出席回数により単位が認定されますが、その方法は異なります。御注意下さい。
- ゼミナールIIでは、講演題目と概要とをあらかじめ公表することが義務づけられています。公表の方法はこちらを御覧下さい。 発表1週間前までに公表しない場合、発表取り消しとみなされることもあります。
- 発表者、出席者及び司会者は、質疑・討論についての呼び掛けをご覧下さい。
以下, 原則として敬称略.
第I期(4/6-6/2)
I期のスケジュールはこちらです。
第II期(6/5-8/1)
II期のスケジュールはこちらです。
中間発表期間(9/27-29)および第III期(10/4-12/1)
ゼミナールIIのM1(一回目発表)のスケジュールはこちらです.(司会カテゴリ対応表はこちらです.)
ゼミナールII M2及びD2の中間発表会のスケジュールはこちらです.
中間発表期間およびIII期のスケジュールはこちらです。
第IV期(12/4-2/9)
ゼミナール I, II 共通: 火曜2限(11:00 -- 12:30)
12/4(月4限) |
(SII) |
谷口健一(FD学外委員) |
(講演詳細) |
[司会: 眞鍋] |
曜日・時間に注意
注:M2は原則出席.M1は聴講は
できるがゼミナールIIの出席には数えない |
12/5(火2限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細) |
12/11(月4限) |
(SI) |
小林茂夫 (京都大学)
|
(講演詳細) |
[司会: 湊] |
曜日・時間 に注意 |
12/12(火2限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細) |
1/9(火2限) |
(SI) |
湯浅 哲也(山形大学) |
(講演詳細) | [司会: 金谷] |
1/15(月5限) |
(SI) |
保木邦仁(東北大学)
|
(講演詳細) |
[司会:黒川] |
曜日・時間に注意 |
1/16(火2限) |
(SII) |
学生発表 |
(講演詳細) |
1/29(月4限) |
(SI) |
結縁 祥治(名古屋大)
|
(講演詳細) |
[司会: 関] |
曜日・時間に注意 場所をL3に変更(1/12) |
1/30(火2限) |
(SI) |
佐藤洋一郎(地球研)
|
(講演詳細) |
[司会: 植村] |
日程未定(ゼミナールI)
なし
ゼミナールI、IIの単位取得の要件
入学年度・専攻ごとに要件が異なるので注意して下さい。
- 平成18年度に入学した学生
- ゼミナールIの単位取得の要件
- I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.
すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数と加えて, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件 New!!
- 従来から幅広いトピックに触れてもらうために,所属研究室以外の発表を聴講することを
推奨してきましたが,
より徹底するために平成18年度入学生からは以下のように変更します.
以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
(1) 2回以上発表を行う. 発表についてはガイドラインを参考にすること.
(2) 自分の発表の回以外に16回以上出席する.
また質疑などの活性化を促進する施策についても,現在検討中です.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
- 平成17年度に入学した学生の場合
- ゼミナールIの単位取得の要件
- I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.
すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数と加えて, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件
- 以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
(1) 2回以上発表を行う. 発表についてはガイドラインを参考にすること.
(2) 自分の発表の回以外に8回以上出席する. 所属研究室以外の発表を聴講するように勤めること.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
- 平成16年度までに入学した情報処理学専攻および情報システム学専攻学生の場合
- ゼミナールIの単位取得の要件
- I,II期5回以上, III,IV期5回以上, 計10回以上出席.
なお、各々の期間で規定の回数に満たない人には単位は認定されないが, その分を次年度以降の出席回数とみなすことができる.
すなわちこの分を繰り越して, 次年度以降の出席回数と加えて, 前半後半それぞれ5回以上になった時点で単位が認定される.
- ゼミナールIIの単位取得の要件
- 以下の(1), (2)両方を満たした時点で認定.
(1) 2回以上発表を行う. 発表についてはガイドラインを参考にすること.
(2) 自分の発表の回以外に8回以上出席する. 所属研究室以外の発表を聴講するように勤めること.
- 出席回数の問い合わせ
- ゼミナールI・IIの出席回数は情報事務室で確認できます.
- 平成16年度までに入学した情報生命科学専攻学生の場合
- 「ゼミナール」単位取得の要件
「ゼミナール」修得のために、以下の2項目の要件を満たさねばならない。
- 10月1日〜3日(日程は流動的)の間に開催される修士論文の中間発表会において、発表12分、質疑8分の発表および討論を行う。この際には、副指導教官からの研究指導も行われる。
- 「以下のセミナーの中から合計8回以上出席すること」を原則にして、主指導教官が単位認定を行う。「ゼミナール」報告書を各自で作成して、8回分溜った時点で主指導教官の認定を受け、情報事務に提出すること。
2-1. 情報科学研究科で開催されている「ゼミナールI,II」(情報処理学専攻、情報システム学専攻)および「ゼミナール」(情報生命科学専攻)
2-2. バイオサイエンス研究科で不定期に開催されているセミナー
2-3. 上記以外で主指導教官が「ゼミナール」中のセミナーに相応しいと認定するもの、ただし外部研究機関に派遣されている学生については、直接指導者の推薦により主指導教官が認定する
- 注意事項
- 上記の項目2-1では助手が出席を取っていますので、出席カードを必ず提 出して下さい(後で照合する可能性があります).
- 例えば10月1日から3日までの間に8コマ分の修士論文中間発表を聞いて討 論に参加すればそれで項目2は達成されます。自分たちの仲間の研究に興味 を持って下さい.
- 既に行われた「ゼミナール」についても認定が可能である場合があります ので、主指導教官とご相談下さい。
平成18年度ゼミナール担当:藤原, 川端, 小坂(ゼミナールI),杉本, 平田, 中尾,小木曽,橘(ゼミナールII)