Internal Project Practice

(B1)音声インタフェースの研究


(B2)LSI の設計と実現


(B3)誤り訂正符号の復号プログラムの試作と評価


(B4)XML/RDB を利用した言語資源の構造化


(B5)受け付けロボットの開発


(B6)移動ロボットの軌道計画の実習


(B7)ディジタル無線受信機の設計・開発


(B8)多言語 peer to peer ネットワークの構築


(B9)ゲノムデータベース可視化


(B10)ゲノム解析ツールの開発

(B11)LSIの計算機援用テスト容易化設計

(B12)プログラミング演習

<入門コース>と<応用コース>がある.両方のコースを受講できるが, 両方のコー スで合格した場合でも単位はいずれか一方のみが認定される ことに注意すること.