ゼミナール講演

日時平成 12年 12月 15日(金)3限(13:30 -- 15:00)
場所L1
講演者高橋 延匡
所属 拓殖大学 教授
講演題目 「コンピュータサイエンスは何を目指してきたか、今後何を目指す べきか」 ーOSの研究開発の経験からー
概要
講演の進め方(目次)
1.はじめに(自己紹介をかねて)
2.OS開発事始め
3.MULTICSのコンセプトに惚れて
4.日本の文化に根ざしたOSを開発しよう
5.日本の曲がり角;アーキテクチャとOSのアウトソーシングの結果
6.IT革命の産業基盤に及ぼす影響と大学の研究
7.21世紀のCSの目指すべき道、「研究」と「教育」

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平成12年度ゼミナール担当:笠原 正治, 河野 恭之, 小笠原 司