コース名 | コース概要 | 養成条件 |
博士前期課程コース | 2年間の博士前期課程において情報生命科学、特に蛋白質機能予測学について 学ぶ。人材養成ユニットで雇用されたスタッフが副指導教官として 積極的に研究指導にあたる。 | 人材養成ユニットで雇用された客員教授・客員助教授が副指導教官として指導を 行なった修士課程大学院生が、修士号を取得した場合、養成修了とする。 |
博士後期課程コース | 3年間の博士後期課程において情報生命科学、特に蛋白質機能予測学について 学ぶ。 人材養成ユニットで雇用されたスタッフが副指導教官として積極的に研究指導にあたる。 | 人材養成ユニットで雇用された客員教授・客員助教授が副指導教官として 指導を行なった博士課程大学院生が、博士号を取得した場合、養成修了とする。 |
博士研究員養成コース | 隣接分野の博士研究員を雇用し、 バイオインフォマティクス分野の即戦力として、蛋白質機能予測学講座により 再教育を行なう。 | 人材養成ユニットで雇用された博士研究員が、 バイオインフォマティクス関連分野での査読付き文献(査読付き国際会議を含む) を一報以上出版した場合、養成されたとする。 |