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Laboratory

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Internet Architecture and Systems

最先端のネットワーク技術やコンピュータネットワークの構築のために

情報基盤システム学講座のスタッフは、全学に対する情報処理サービス提供機関である情報科学センターのスタッフとしての役割も兼ねており、その経験や知見を活かし最先端のネットワーク技術やコンピュータネットワークに関する研究を基盤技術・応用技術の両方の側面から行っています。また、本学附属図書館の電子図書館サービスの構築に携わり、新たなメディア管理技術に関する研究も行っています。


Staff Prof. Prof. Kazutoshi FUJIKAWA
Assoc. Prof. Atsuo INOMATA and Satoshi MATSUURA
Assist. Prof. Masatoshi KAKIUCHI, Kenji OHIRA and Akira YUTANI
Laboratory's HP
Prof. FUJIKAWA
Prof. FUJIKAWA

Research Area

モバイル/ユビキタスコンピューティング

移動型端末装置や公衆端末装置をインターネットに融合し、状況に応じた情報提供や利用者間でのコミュニケーションを支援する環境の実現に取り組んでいます。特に、インターネット自動車やアドホックネットワークに関する以下の研究を行っています。

  • 救急活動支援のための安定した画像配信システム
  • アドホックネットワーク上における動画転送システム
モバイル/ユビキタスコンピューティング
センサネットワーク

気象センサを全国に配置し、インターネットを通じて情報を収集・配信しています。情報は誰もが利用可能であり、多くの分野での環境情報の利用促進が期待できます。具体的には、以下の項目について研究を進めています。

  • デジタル百葉箱
  • センサ情報を管理するためのP2Pネットワークモデル
  • 情報の発生位置に基づいたデータ管理機構
センサネットワーク
広域分散ミドルウェア技術

インターネットアプリケーションの高性能化や高機能化を実現するためにオペレーティングシステムやミドルウェアの研究をおこなっています。このような研究では広域ネットワーク環境をエミュレートする実験システムを利用することで研究成果の有用性を検証しています。具体的には、次のような研究に取り組んでいます。

  • メタデータを利用した広域データ管理システム
  • 負荷の独立性を保証する仮想化環境の構築
セキュリティ

情報漏洩は物理盗難とは異なり一旦流出すると元の状態に戻すことは不可能です。さらにハッカーが日々新しい撃を見つけ出すだけでなく計算機の進化によって暗号が解読されるなど深刻な問題が起き、情報保護という考え方がこれからの社会に対して重要な課題です。

  • 暗号危殆化問題の理論的検討
  • 楕円曲線暗号のソフトウェア・ハードウェア実装、ネットワークセキュリティプロトコル実装
4K超高精細映像伝送

高速IPネットワーク上で4K映像伝送に関する技術的課題の洗い出しを進め、インタラクティブかつ視聴者の没入感の得られるリアルタイムな非圧縮・低遅延な映像伝送システムの研究開発を行っています。

  • 通信のインタラクティブ性を考慮したトランスポートプロトコル
4K超高精細映像伝送

Research Facilities

研究設備

Joint Research and Social Activities

  • INRIA(フランス)
  • WIDEプロジェクト
  • Live E!プロジェクト
  • PlanetLabプロジェクト
  • InternetITS協議会
  • 朝日放送(ABC)
  • NTT未来ねっと研究所
  • KDDI研究所
  • (独)情報通信研究機構, (独)情報処理推進機構
  • 慶應義塾大学, 大阪大学, 東京大学
  • 情報科学センター, 附属図書館研究開発室