Laboratory>>Lab. listInternet Engineering安全・安心・快適なインターネット環境の構築を目指す本講座はインターネットの持続的発展を可能とするため、インターネット・メタシステムの創出と体系化に取り組んでいます。メタシステムはインターネットの規模拡張性、責任追跡性、移動透過性、可塑性等を補強するものです。 また、方式研究・実証研究の一環として、安全・安心・快適なインターネット環境の構築に積極的に携わり、社会に貢献しています。
![]() Prof. YAMAGUCHI
Research Areaネットワークセキュリティインターネット環境における安全性を確保するためには、暗号をはじめとする情報理論的取り組みと並んで、システム・ネットワーク・オペレーションの3側面からの取り組みが重要です。我々はネットワークを用いた攻撃元を特定するトレースバック技術、インターネット・ワームの拡散防止技術、Webサーバの脆弱性情報収集技術、フィッシング対策技術、PKIを用いたコンテンツ保護技術等についての実証研究を進めています。 ユビキタス・モバイルインターネットアーキテクチャ様々な無線アクセス技術・無線デバイスの発展及び普及により、自由度の高いインターネットの構築が可能となりつつあります。本研究では、端末の移動をサポートするシームレスハンドオーバ技術、安定した無線通信エリアを提供するメッシュネットワーク、不安定なネットワークでの通信接続性・通信品質を向上可能なアドホックネットワーク、Delay Tolerant Network等の研究開発を理論及び実装の両面から研究を行っています。 ネットワークエミュレーションインターネット研究において実際のネットワークに近い評価を行うためには、インターネットエミュレーション環境が不可欠です。しかし、エミュレーション環境の構築には、ノード数、トポロジ構成の複雑さ、機器の多様性により、実験者への負荷が大きくなります。そこで、テストベッドの物理的な情報と論理的な情報を分離し、エミュレーション環境の再利用性を確保することで、エミュレーション環境構築の負荷を軽減するための機構の提案及び実装を行っています。 Research Facilities
Feature of the Laboratoryインターネットは計算機をつなぐためのネットワークから、世界中の人と人とをつなぐインフラに成長しました。留学生やインターンを積極的に受け入れ、研究室でも世界を感じるとともに、国際会議などで研究発表を行うことで、世界で活躍できる能力を養います。 また、学術的、産業的なイベントや共同研究にも参画し、産業界や研究者とのつながりを通じて、理論・実践両面での研究を行い、世のため人のために役立てる人材を育成しています。
Joint Research and Social Activities本講座は以下のような様々な企業・大学等と共同研究を行っています。情報通信研究機構、IPA、産総研、アラクサラネットワークス、KDDI、横川電機、NEC、松下電工、NTT西日本、シスコ、大阪大学、九州工業大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校等と共に研究開発に取り組んでいます。また、WIDEプロジェクト・AIII・CKP・IETF等のネットワーク研究コンソーシアムに積極的に参加し、組織運営やネットワーク運用の主導的立場にもあります。数多くの産学官連携フォーラムを通じ、社会との豊富な接点を有しています。 Recent Dissertations and ThesesDoctoral Dissertations
Master's Theses
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