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1. 充実した研究支援

優秀な研究者・技術者を育成するための先進的な教育システムと、
国際舞台での活躍を支援する仕組みがあります。

若手研究者を育てるプログラムが
充実しています

日本学術振興会 頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラム「情報社会におけるQOL向上のための環境知能基盤の創出」

若手研究者が世界水準の研究に触れ、世界の様々な課題に挑戦する機会を拡大するとともに、海外の大学等研究機関との研究ネットワークを強化するため、国際共同研究に携わる若手研究者の海外派遣を支援し、国際的な頭脳循環の活性化を通じた学術の振興を図るプロジェクトです。

産学連携・分野横断による実践的IT人材養成推進プログラム

今日の産業界における情報分野の人材に求められる資質や技術が高度化・多様化してきています。このようなニーズに対応すべく、本学ですでに実施されているソフトウェア人材育成プログラム「IT Spiral」、情報セキュリティ技術 者・管理者育成プログラム「IT Keys」、ロボット分野高度人材育成プログラム「EPEER」の経験をもとに、新たに分野横断型の教育プログラムとして、「IT Triadic」(H23~H27)を文部科学省の助成により実施しています。

先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム

我が国では現在、IT分野における人材、とりわけ高度な専門性を有するソフトウェア技術者や情報セキュリティ技術者等の不足が大きな課題となっています。 これを受けて、文部科学省では平成18年度から「先導的ITスペシャリスト」の育成を行う拠点形成を支援・推進するための「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」を実施しています。本プログラムの助成により、奈良先端科学技術大学院大学ではソフトウェア技術者の育成を対象にした「IT-Spiral」(H18~H21)と情報セキュリティ技術者の育成を対象とした「IT-Keys」(H19~H22)の二つの教育プロジェクトが実施されています。これらのプロジェクトでの取り組みは助成終了後にも研究科の教育カリキュラムに継承・実施される予定です。

ソフトウェア分野(IT Spiral)
高度なソフトウェア技術者育成と実プロジェクト教材開発を実現する融合連携専攻の形成
情報セキュリティ分野(IT Keys)
社会的ITリスク軽減のための情報セキュリティ技術者・管理者育成
グローバルCOEプログラム

バイオサイエンス研究科とともに参加するグローバルCOEプログラム「フロンティア生命科学グローバルプログラム - 生物の環境適応と生存の戦略 - 」(生命科学) は、世界を先導する先端的な生命科学研究を推進するとともに、国際社会で活躍できるバイオインフォマティクス研究者を養成する拠点形成を目的としています。

潤沢な研究費で積極的な研究が
推進できます

国内トップレベルの研究費

教員一人当たりの科学研究費補助金額は、国内トップです。

>> 活動評価

また、民間企業との共同研究や受託研究などにより、潤沢な外部資金と研究機会を得ています。

>> ランキングで見るNAIST


研究風景

国際化教育

平成21年度は教員179人、学生116人(在学生の25%)が世界各国で開催された会議に出席し、研究発表・講演や研究技術交流を行いました。また、TOEICの学内実施、オンライン型英語学習システム「ALCNetAcademy」の導入など、英語教育にも力を入れています。

アシスタント制度や奨学金など、学生生活を経済面からサポートする体制が充実しています

TA(ティーチング・アシスタント)制度

博士前期課程2年以上の学生は、教育指導補助に従事した上、手当も支給されます。

RA(リサーチ・アシスタント)制度

優れた大学院学生は、研究プロジェクトの研究補助者として参画できます。

入学料・授業料免除

選考の上、入学料又は授業料の全額又は一部を免除します。学資負担者の死亡や被災等にも対応します。

奨学金

本学は、日本学生支援機構奨学金のほかに、昭和教育振興財団奨学金、文部科学省私費留学生奨励費等の奨学金制度に採択されています。

奈良先端科学技術大学院大学支援財団

研究への助成のほか、学生が国際学会等で論文(研究)発表する場合、渡航費や滞在費等の助成も行います。

学生教育研究災害傷害保険

比較的安い保険料で、正課中及び課外活動中の災害事故等に備えます(入学時に全員加入)。