情報科学領域 入試情報
入試当日の流れ
(2022-11-14更新)
入試当日の流れは以下のとおりです。(2)-(3)で合計約30分です。
(1)受付
(2)数学試問
(3)専門および研究に関する試問
(1)受付
あらかじめ連絡したオンライン入試サイトからwebex meetings によりオンライン面接ミーティングルームに入室します。はじめに、受付担当者から、接続確認および本人確認を行います。合わせて、受験の状況(専願、併願、第一志望かどうかなど)について質問します。その後、時間が来ましたらミーティングルームに数学の面接員が入室し、以下の数学試問を開始しますので、それまで、接続したままお待ちください。
(2)数学試問
数学の試問を行います。試験時間は約12分です。カメラの前でスケッチブックなどに解答を書き,説明してもらいます。こちらの動画(mp4形式)を参照してください。
数学試問が修了すると、一旦数学試問担当の面接員がミーティングルームから退出します。その後、時間になると専門・研究担当の面接員が入室しますので、それまで、接続したままお待ちください。
(3)専門および研究に関する試問
面接員が入室し、専門および研究に関する面接を行います。試験時間は約12分です。
提出された小論文及び出身専攻分野を考慮した情報科学関連の質問を行います。
選抜方法等について
(2022-11-14更新)
(1) 試験実施方法
試験は、面接により下記のとおり行います。(-> 入試当日の流れ)
1. 数学(代数、解析)に関する口頭試問
代数,解析各1問ずつ,計2問が出題されます。
| 出題範囲 | |
|---|---|
| 代数 | 概ね,下記の Chapter 1 から Chapter 7 まで. Gilbert Strang, Introduction to Linear Algebra, Fourth Edition, Wellesley-Cambridge Press. 日本語訳: G.ストラング,線形代数イントロダクション,原書第4版,近代科学社. |
| 解析 | 概ね,下記の Chapter 1 から Chapter 15 まで. Serge Lang, A First Course in Calculus, Springer. 日本語訳: S.ラング,解析入門,岩波書店. |
2. 小論文及び出身専攻分野を考慮した情報科学関連の質問
願書と併せて、「これまでの修学内容(卒業研究等)」及び「本学において取り組みたい研究分野・課題」の2つの課題についての小論文(-> 小論文についてのQ&A)を提出していただきます。試験当日は、小論文及び出身専攻分野を考慮した情報科学関連の質問を行います。
(2) 採点・評価基準
1. 面接については、基礎学力、研究に対する意欲、潜在的な研究能力を総合的に評価します。
2. 英語については、提出していただいたTOEIC等のスコアから英語能力を評価します。なお、TOEIC以外のスコアの提出も認めています。提出可能なスコアについては、募集要項を参照してください。
情報科学領域の研究室配属について
(2026-02-28更新)
情報科学領域では、2027年春入学以降、以下の要領で研究室配属を行います。
(1) 配属研究室の希望調査
- 出願時に、希望研究室を1つ選択していただきます。
(2) 配属内定通知
- 入試の結果と希望研究室の定員を勘案して、配属可能な研究室の対応がとれた合格者に対して配属優先権を通知いたします。通知は入学意志確認の締切日までに行う予定です。
- 連携研究室については、配属優先権の通知が遅れる場合があります。
- 希望研究室の定員を超過した場合は、当該研究室の待機リストに登録されます。
- 希望研究室に欠員が生じた場合には、待機リストから繰り上げて配属優先権を付与し、速やかに通知いたします。
- 待機リストの有効期間は入学前までとして、入学時点で失効します。
- 配属優先権が付与されない場合でも、合否には影響はありません。
(3) 入学後アンケート
- 最終的な配属研究室は、入学後に実施するアンケートの結果に基づき、各研究室の定員および配属優先権を勘案して決定します。
- 入学後アンケートで、配属優先権を付与された研究室以外を第1希望として選択することも可能です。
[問い合わせ先等]
本件に関する問い合わせは以下までお願いします。
exam@ad.naist.jp